平成23年度電気使用安全月間について
中部近畿産業保安監督部北陸産業保安監督署
経済産業省では、昭和56年から、高温多湿で感電や電気事故等が発生しやすい8月を「電気使用安全月間」と定め、全国的に安全運動を展開しています。期間中、月間の重点テーマを定め、安全運動をより効果的に実施しています。
北陸産業保安監督署では、メッセージを発し、下記の関連行事も行っております。また、電気安全北陸委員会を通じて電気関係団体等との連携により電気安全の啓発・PR活動を行っております。
平成23年度重点テーマ
・いま一度、身のまわりの電気安全について考えましょう。
・自家用設備の電気事故は日頃の巡視点検で防ぎましょう。
・地震、雷、風水害などの自然災害にそなえ、電気の安全に努めましょう。
期間中の行事
<電気保安功労者原子力安全・保安院長表彰式>
・日時:8月5日(金)
・場所:富山電気ビル
平成22年度に発生した電気事故について
((自家用電気工作物・需要設備)) 23件
<人身事故>
感電負傷事故が1件発生。
・作業者の過失 1件
内訳:高圧引込みケーブル 1件
<電気火災>
トラッキングと思われるものが1件発生。
・保守不備 1件
内訳:配線器具
<波及事故> 21件
大雪の影響によるものが6件発生。(他物接触、自然現象・氷雪)
トリップしているPASを確認せず投入したものが2件発生。(故意過失)
・自然現象・雷 10件
内訳:PAS 9件、LA 1件
・保守不備 3件
内訳:VT 1件、トランス 1件、架空配線 1件
・故意過失・作業者の過失 2件
内訳:PAS 1件、高圧ケーブル 1件
・他物接触 5件
内訳:高圧架空電線 5件
・自然現象・氷雪 1件
内訳:高圧架空電線 1件
((発電設備)) 12件
水力4件、火力4件、風力4件でいずれも主要電気工作物の破損事故。
・自然現象・雷 4件(風力)
・保守不備 4件
・設備不備 3件
・故意過失・作業者の過失 1件
((事業用電気工作物・流通設備)) 1件
電気工作物の誤操作等による負傷事故。
お問い合わせ先:中部近畿産業保安監督部北陸産業保安監督署 пF076-432-5580
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