事業
区分 |
日付 |
都県 |
人身被害 |
概要 |
機器分類 |
参考情報 |
備考 |
死
亡 |
中
毒 |
負
傷 |
製造・輸入者 |
型式
製造年月 |
一般
(13A) |
1/1 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がBF式風呂釜の点火操作を行ったところ、口火がついた後に機器本体下部から黒い煙が出て、機器内部が焼損し、ソフトコードに煤が付着した。
原因は、浴室の排水不良により、当該風呂釜が冠水した状態で使用されたため、一時的に炎あふれの状態となったものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ガスター |
SR−133SDX
(東京ガス品名:KG−813BFA−FXS)
2000年3月製 |
H21年1月8日掲載
|
一般
(13A) |
1/1 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家がこんろを点火したところ、こんろの点火ボタン付近から出火し、点火つまみと操作パネルの一部が焼損した。
原因は、製造工程におけるガスバルブの組立作業時に誤って違う種類の部品を組み込んだため、ガス漏れが発生し、こんろ点火時に着火したものと推定される。
なお、当該機器はメーカーが公表した「ガスこんろの無償点検調査(平成20年1月11日公表)」の該当品で原因も同一の事象。 |
家庭用こんろ |
(株)パロマ |
PD-N51AV-R
2006年12月製 |
H21年1月8日掲載
|
一般
(13A) |
1/2 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がガスファンヒーターを使用するため、未接続のガス栓を誤って開けたところ、ガス栓、ガステーブル、こんろ台及びソフトコードの一部が焼損した。
原因は、需要家の家族がファンヒーターを使用しようとしたが、ガス栓とガスコードを接続できず、未接続のままにしていたところ、その後帰宅した他の家族がファンヒーターを使用できると思い、接続状況を確認せずにバルブ機能の無いガス栓を開放したため、漏洩したガスがこんろの炎により着火したもの。 |
ガス栓(迅速継ぎ手) |
(株)サンコー |
9.5oLBコンセントホースコック
1985年2月製 |
H21年1月8日掲載
|
一般
(13A) |
1/10 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
食器洗浄機の点火つまみの一部が焼損していた。
原因は、点火つまみ押し回し部のOリングが経年劣化したことにより、漏えいしていたガスが食器洗浄機のバーナーの火により着火したものと推定される。 |
業務用食器洗浄機 |
日本調理器(株) |
GBS-1
1998年2月製 |
H21年1月8日掲載
|
一般
(13A) |
1/10 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家がビルトインコンロの火を付けたところ、突然音がしてこんろのが消えた。キャビネットの引き出しを開けて中を覗くとガスが着火していた。
原因は、ガス事業者の指定工事店がLPGから都市ガスへの切替え工事のときに回収した古いガス栓を誤って当該需要家の建物のガス栓に取り付けたところ、そのガス栓の空気抜き孔のビスが脱落し、さらにガス栓のつまみが半開状態になったため、空気抜き孔からガスが漏洩し着火したものと推定される。 |
ガス栓(その他) |
光陽産業(株) |
15A G353P2検査孔付フレキULネジガス栓(LPG用)
1997年1月製 |
H21年1月8日掲載
|
一般
(13A) |
1/11 |
群馬 |
0 |
0 |
0 |
ファンヒーターから出火し、ファンヒーター、接続具及び床の一部が焼損した。
原因は、ファンヒーターとの接続に不適切な絹巻らせん管が使用されており、ファンヒーターとの接続形状の合わない接続具が付けられたため、漏洩したガスがファンヒーターの火により着火したものと推定される。 |
ゴム管(迅速継ぎ手なし) |
不明 |
絹巻らせん管(2m)
不明 |
H21年1月8日掲載
|
一般
(13A) |
1/19 |
東京 |
0 |
3 |
0 |
需要家が開放式小型瞬間湯沸器(不完全燃焼防止装置付き)を点火しても消えるため、点火操作を繰り返して30分程度使用したところ、3名がCO中毒となった。
原因は、不完全燃焼防止装置が作動したにもかかわらず、短時間(平均26秒程度)の繰り返し点火を行い無理に使用したため、CO中毒に至ったもの。
高濃度のCOについては、機器内部が煤等により閉塞したことにより発生したものと推定される。 |
瞬間湯沸器(開放式) |
リンナイ(株) |
RUS-5RX
(東京ガス品名:RN-405SD)
1994年4月製 |
H21年1月8日掲載
|
一般
(13A) |
1/25 |
東京 |
0 |
0 |
1 |
従業員が業務用オーブンの点火操作をしたところ、火傷を負った。
原因は、従業員が誤ってオーブンの点火つまみを開いたまま帰宅したことにより、ガスがオーブン内に充満し、その後に勤務した従業員が開いているオーブンの点火つまみに気付かずに点火操作をしたため、充満していたガスが着火したものと推定される。 |
業務用オーブン |
不明 |
不明
不明 |
H21年1月8日掲載
|
LP
(LPG) |
1/27 |
群馬 |
0 |
0 |
0 |
需要家が入浴中に追い炊きを開始したところ、風呂釜の内部が焼損した。
原因は、浴室内の排水不良により風呂釜内部に水が浸入してバーナーの穴をふさいだことによりバーナーの空気取り入れ口から漏洩したガスが着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
高木産業(株) |
TP-BFSDK-1
1995年12月製 |
H21年1月8日掲載
|
一般
(13A) |
1/29 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がこんろの使用中に2口ガス栓の何も接続されていないガス栓を誤って半開したことにより、漏洩したガスがこんろの火により着火し、台所の壁及びソフトコードの一部が焼損した。 |
ガス栓(ホースエンド) |
ヒノデバルブ工業 |
3/8 2口バネカラン
不明 |
H21年1月8日掲載
|
LP
(LPG) |
1/31 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜から発火しているところを発見し消火しようとしたが、風呂釜が焼損した。
原因は、ガス圧力制御装置の設計不良により、繰り返しの使用によってダイヤフラムに亀裂が生じ、そこから漏洩したガスがバーナーの炎により着火したものと推定される。
なお、当該機器は平成19年4月19日にメーカーが発表した無償点検の対象機種で、本事故はメーカーの点検前に発生したもの。 |
風呂釜(屋外式) |
(株)世田谷製作所 |
TA-R137B
1997年7月製 |
H21年1月8日掲載
|
一般
(13A) |
2/2 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がファンヒーターを使用していたところ、当該ファンヒーターから煙が出た。
原因については、調査が行われたものの不明。 |
ガスストーブ(開放式) |
リンナイ(株) |
RC-231T-1
(東京ガス品名:RN-220TFH)
1991年11月製 |
H21年1月8日掲載
|
一般
(13A) |
2/3 |
埼玉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂の追い炊きをしたところ、風呂釜から大きな音がして風呂釜のケーシングが変形していた。
原因は、風呂釜の排気口が雪により閉塞されたため、風呂釜が点火不良となり、機器内部にガスが滞留し着火したものと推定される。 |
風呂釜(屋外式) |
(株)ノーリツ |
GT-2016AWX
(東京ガス品名:NR-A820RFW-R)
2000年1月製 |
H21年1月8日掲載
|
LP
(LPG) |
2/6 |
千葉 |
0 |
0 |
1 |
需要家宅の浴室内において、爆発が発生し、浴室の天井等が破損し、消火作業時に需要家が負傷した。
原因については、調査が行われたものの、風呂釜、配管や近くにある台所のガス器具に異常が無く、不明。 |
風呂釜(半密閉式) |
(株)長府製作所 |
GFS-701 |
H21年1月8日掲載
|
LP
(LPG) |
2/9 |
千葉 |
1 |
0 |
0 |
需要家がガスストーブを使用しようとしたところ、爆発があり、木造2階建住宅が全焼し、1名が死亡した。
原因は、ガスコックから強化ガスホースでコタツ付近まで持ってきて使用していたガスストーブに発火原因があるとみて調査されていたが、機器の損傷が激しいため不明。 |
ガスストーブ(開放式) |
リンナイ(株) |
RC-E4001NP
不明 |
H21年1月8日掲載
|
LP
(LPG) |
2/16 |
神奈川 |
0 |
0 |
1 |
餃子焼器で調理中、需要家が焼き具合を見るために上部のカバーを開けたところ爆発し、火傷を負った。
原因は、メインバーナーへの着火確認が不十分であり、2つあるメインバーナーのうち未点火のバーナーからガスが漏えいし着火したものと推定される。 |
業務用餃子焼器 |
(株)マルゼン |
MGZS-077BT
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
2/21 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が、卓上型ガスこんろの使用後に壁埋込型コンセントガス栓から接続具を外すとガス臭気を感じ、ガス臭気のあるガス栓付近でライターに火を付けかざしたところ、漏洩したガスが着火し、ガス栓及び壁の一部が焼損した。
原因は、通常ガス栓内の摺動部に塗布されたグリス油が潤滑し気密性を保っているが、長期不使用によりグリスが硬化した状態でガス栓が無理に操作されたため、ガス栓の摺動部から漏洩したガスがライターの火により着火したものと推定される。 |
ガス栓(迅速継ぎ手) |
光陽産業(株) |
壁埋込型コンセントガス栓
1978年5月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
2/27 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂を沸かすために風呂釜を点火しようとしたが、点火せず再度点火を試みたところ、風呂釜が破損した。
原因は、需要家が繰り返し点火操作を行ったことにより、機器内部にガスが溜まり着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ノーリツ |
GUS51BL
2006年10月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
2/29 |
神奈川 |
0 |
0 |
1 |
従業員が普段使用しない業務用炊飯器を取り出して点火操作をしたが、火の着きが悪く、点火確認窓を覗き込みながら繰り返し点火操作を行ったところ、一瞬ボワッと火が着き、火傷を負った。
原因は、接続具を新たに取り付けたときには、接続具内の空気がガスに置換されるまで点火操作を繰り返す必要があるが、点火レバーを押している間隔が長かったため、未燃ガスが機器内部に溜まり着火したものと推定される。 |
業務用炊飯器 |
リンナイ(株) |
RR-50S1
2007年3月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
3/1 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
ガス機器周辺から出火があり、ソフトコードが焼損し、ガス栓、ガステーブル及び壁の一部が変色した。
原因は、二口ガス栓のうち、何も接続されていない未使用のガス栓がガスの流れる位置となっており、ガス栓先端のバネ式安全機能がガステーブルで少し押されていたため、少量のガスが漏れて着火したものと推定される。 |
ガス栓 |
不明 |
3/8二口バネガス栓
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
3/4 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家がこんろの点火操作しても着火しないため、繰り返し点火操作したところ、一口こんろ内部の配線保護カバーが焼損し、点火機構部周辺が熱影響により変色した。
原因は、通常パイロットバーナーからメインバーナーに火移りして点火するが、メインバーナーが調理の際の煮汁により閉塞されたことによりパイロットバーナーから火移りせず点火不良となり、さらに点火つまみが強制的に押され続けたため、未燃ガスが機器内部であふれ、パイロットバーナーの火により着火したもの。 |
家庭用こんろ |
リンナイ(株) |
RTS-1DB
(東京ガス品名:RN-201BS-D)
2007年12月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
3/6 |
埼玉 |
0 |
0 |
1 |
従業員が業務用レンジのオーブンを使用するため、チャッカマンで点火したところ、爆発により火傷を負った。
原因は、器具栓が少し開いていたことにより、オーブン内に滞留していたガスがチャッカマンの火により着火したものと推定される。 |
業務用レンジ |
不明 |
不明
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
3/7 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜を使用していたところ、異常音を聞き、その後点火できなくなり、機器内部が焼損していた。
原因は、ガスガバナの設計不良から、ガスの圧力変動に応じて可動する弁(ダイヤフラム:ゴム製)の動く範囲が許容範囲を超えていたため、当該弁に亀裂が入り、漏れたガスがバーナーの火により着火したものと推定される。
なお、当該機器は平成19年4月からメーカーリコール対象品。 |
風呂釜(屋外式) |
(株)世田谷製作所 |
TA-R137B
1993年12月製 |
H21年1月8日掲載
|
LP
(LPG) |
3/9 |
埼玉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜から煙が出ているところを発見し、風呂釜が焼損していた。
原因は、メーカーの組立工程において、ガスガバナ内のダイヤフラムが正しく組み立てられておらず、長期間伸縮を繰り返したことにより亀裂が生じ、漏洩したガスが着火したものと推定される。
なお、当該風呂釜は昨年6月8日にメーカーが発表した無償点検の対象機種で、本事故はメーカーの点検前に発生したもの。 |
風呂釜(屋外式) |
(株)ノーリツ |
GRQ-161SA
1991年10月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
3/11 |
神奈川 |
0 |
0 |
1 |
従業員が回転釜に点火したところ、爆発により負傷し、壁及び天井の一部と戸のガラスが破損した。
原因は、前日の作業終了時に器具栓のつまみが閉止位置からずれていたことによりガスが漏洩し、翌日の点火操作により着火したものと推定される。 |
業務用煮炊き釜 |
服部工業(株) |
GHST-30
1991年10月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
3/11 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜の種火着火を確認した後、数分してからメインバーナーに点火させたところ、爆発により風呂釜外装の一部が変形した。
原因は、強風若しくは一時的な水滴落下等により種火からメインバーナーに着火しなかったこと、又は、点火操作のミスにより、器具内部にガスが滞留し着火したことが想定されるが、特定に至らず不明。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ノーリツ |
GUQ-5A
2007年10月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
3/15 |
埼玉 |
0 |
0 |
1 |
需要家が風呂釜に点火しようと点火操作を繰り返したところ、爆発により火傷を負った。
原因は、点火つまみが固く操作しにくくメインバーナーを開放状態で点火操作を繰り返したため、点火するまでにガスが風呂釜内に滞留し着火したものと推定される。 |
風呂釜(半密閉式) |
(株)世田谷製作所 |
不明
1984年4月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
3/17 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
風呂釜の全面カバーの一部が変形していた。
原因は、熱交換器が経年劣化により水漏れを起こし、その漏れた水により点火不良となり、機器内部に滞留したガスが何回目かの自動点火動作時に着火したものと推定される。 |
風呂釜(屋外式) |
リンナイ(株) |
RFS-1600USA-A
1993年12月製 |
H21年1月8日掲載
|
LP
(LPG) |
3/19 |
静岡 |
0 |
0 |
0 |
需要家がファンヒーターに点火してから5分後に悪臭に気づき確認すると、ファンヒーターのフロントから炎が見えた。
原因は、ガスホースのファンヒーター側の接続部が劣化し、劣化部から漏洩したガスが給気口から内部に流入し着火したものと推定される。 |
ガスホース |
(株)ハーマン |
不明
1987年製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
3/20 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がこんろを点火したところ、ガス栓付近から火が着き、ソフトコード、ガステーブル及びビニール袋が焼損した。
原因は、ガス栓とソフトコードが接続不良であったため、漏れたガスがこんろの火により着火したものと推定される。 |
ゴム管(迅速継ぎ手なし) |
不明 |
ソフトコード(9.5o)
不明 |
H21年1月8日掲載
|
LP
(LPG) |
3/21 |
千葉 |
0 |
3 |
0 |
需要家が湯沸器を使用していたところ体調不良となり、3名がCO中毒となった。
原因は、湯沸器の老朽化、排気筒の不備(風圧帯内に設置)、換気扇による負圧室内での排ガス逆流及び当該室内での石油ストーブの使用によるものと推定される。 |
瞬間湯沸器(半密閉式) |
パロマ工業(株) |
PH-81M
1992年5月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
3/22 |
東京 |
0 |
2 |
0 |
需要家がビルトインコンロの上に手作りの燻製器を乗せてこんろを点火し、換気をせずに1時間30分使用したところ、2名がCO中毒となった。
原因は、こんろのバーナーが燻製器で覆われたことにより、空気中から十分に給気できず不完全燃焼を起こし、さらに換気がなされていないため、CO中毒が発生したもの。 |
家庭用こんろ |
リンナイ(株) |
RBG-35NB
(東京ガス品名:RN-463D-HLZ)
1988年12月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
3/27 |
神奈川 |
0 |
2 |
0 |
従業員が換気設備を作動し忘れたままガスオーブンを20分から30分使用してたところ、2名がCO中毒となった。
原因は、換気設備が作動していなかったため、排ガスが室内に溜まりCO中毒が発生したものと推定される。 |
業務用ガスオーブン |
北沢産業(株) |
KSG-6-12-3T-A
1996年4月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
3/27 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家が炊事をしていたところ、近接住民が湯沸器から出火しているのを発見した。
原因は、法令で使用の認められていない樹脂製絶縁継手が15年近くも使用されており、当該継手に経年劣化による亀裂があったことから、漏洩したガスが給湯器の冷却ファンにより吸引され、モーター等のスパークにより着火したものと推定される。 |
絶縁・耐熱継手 |
高橋産業(株) |
UTIC-15
1993年9月以前製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
3/29 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
ガス事業者の協力企業が風呂釜を修理しようとしたところ、機器内部の配線の一部が焼損していた。
原因は、浴室の排水不良により機器が冠水した状態で使用されたため、一時的に炎あふれの状態となり、リード線や防滴カバーの一部が熱により損傷したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ガスター |
SR−133SDX
1999年10月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
3/30 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が乾燥機を使用していたところ、機器のケーシングと内部が焦げ、機器の保護カバーの一部が焼損した。
原因は、異物の混入等によるガスコードの接続不良によりガスが漏れ、漏れたガスが機器内部に流入し、メインバーナーの炎により引火したものと推定される。 |
ゴム管(迅速継ぎ手あり) |
(株)十川ゴム |
ガスコード(L型)
1997年製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
3/30 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜の繰り返し点火操作を行ったところ、音がして機器のケーシングが変形していた。
原因は、排水口の詰まりにより、機器が冠水による点火不良になり、点火操作を繰り返した際に機器内部に溜まったガスが着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ノーリツ |
GUS-50
2005年10月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
4/2 |
東京 |
0 |
7 |
0 |
需要家が換気設備を作動し忘れたままめんゆで器を使用していたところ、7名がCO中毒となった。
原因は、めんゆで器の一次空気口の開度不足と埃詰まりにより空気量が不足して高濃度のCOが発生し、かつ、換気設備が作動していなかったことにより、高濃度のCOが室内に溜まりCO中毒となったもの。 |
業務用めんゆで器 |
小林熱機工業(株) |
GD-2(ダイヤモンドかまど)
1990年10月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
4/3 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が追い炊き使用後に点火つまみを口火の位置へ戻し、給湯側へ回したがお湯が出ないため再点火したところ、風呂釜が異常着火し、ケーシングの一部が変形した。
原因は、状況から、点火つまみを口火の位置に戻そうとした際に誤って口火の位置を通り過ぎて回したため口火が消えてしまい、それに気づかず給湯操作したため機器内部に未燃ガスが充満し、再点火時に着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ノーリツ |
GUQ-5A
(東京ガス品名:NR-705BFDP-M)
2007年5月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
4/4 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が車庫のガス栓から迅速継手付ゴム管により接続してガスこんろを使用し、その場を離れていたところ、音がして壁の一部が焦げていた。
原因は、ガスこんろ(ホース・接続具を含む。)が車庫で保管されていたため、接続具内部に砂・埃等が付着し、微量のガスが接続具から漏れ、滞留したガスがこんろの火により着火したものと推定される。 |
その他(迅速継手) |
(株)ハーマン |
JG200C
不明 |
H21年1月8日掲載
|
一般
(13A) |
4/5 |
東京 |
0 |
3 |
0 |
需要家が浴槽にお湯を落とし込み、1名が炊事、2名が順番に入浴した後、3名が台所で食事をしていたところ、CO中毒となった。
原因は、RF式給湯器周辺にある台所の換気扇につながる排気口から、COを含んだRF式給湯器の排ガスが台所に流入し、CO中毒が発生したものと推定される。
なお、強風等の風圧の影響によりチャンバー内に排気がこもり、換気扇を回して室内が負圧になったことにより、チャンバー内部の隙間等から天井裏等を通じて排気が室内に流入した可能性も指摘されている。 |
給湯器(屋外式) |
(株)ガスター |
OUR-161
(東京ガス品名:KG-516RFW-SLZ)
1987年11月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
4/5 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がファンヒーターを使用していたところ、当該ファンヒーターの裏から一瞬出火し、ファンヒーターとガスコードの一部が焦げた。
原因は、現場状況から、ガスコードと機器側の継ぎ手に何らかの外力が加わって接続がロック状態のまま中途半端な状態となり、かつ、異物等の何らかの抵抗によりガスが漏れない接続状態に戻らなかったため、ファンヒーターの炎が漏れたガスに引火したものと推定される。 |
ゴム管(迅速継ぎ手あり) |
(株)ブリヂストン |
ガスコード(L型)
<都市ガス用両端継ぎ手付き強化型小口径ホース>
2002年6月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
4/5 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がお湯を出したところ、給湯器から音がしてお湯が出なくなり、機器全面カバーの一部が変形した。
原因は、何らかの原因で給湯ファンの羽根が割れていたことにより、燃焼が安定せず機器が停止するのにもかかわらず、繰り返し点火操作を行ったことにより、機器内部に未燃ガスが溜まり着火したものと推定される。 |
瞬間湯沸器(屋外式) |
松下電器産業(株) |
AT-4200ARS2AW3Q
2002年12月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
4/6 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がガス風呂バーナーを種火にしていたところ、異音がしてガス風呂バーナー底部から出火し、ガス風呂バーナーとゴム管が一部焼損した。
原因は、使用環境から雨水等の影響で電磁弁内部のパッキンが経年劣化により腐食し、電磁弁から漏れたガスがパイロットバーナーの炎に引火したものと推定される。 |
その他(ガス風呂バーナー) |
(株)世田谷製作所 |
TA-292HPT
1974年製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
4/7 |
埼玉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が炊飯器を使用していたところ、炊飯器から出火した。
原因は、低圧ホースが外力を受けて損傷したことによりガスが漏洩し着火したものと推定されるが、詳細不明。 |
低圧ホース(両端迅速継手あり) |
光陽産業(株) |
ガスコードロット030701
末端ガス栓側ソケットロット0306C
2003年7月製 |
H21年1月8日掲載
H21年3月31日更新 |
一般
(13A) |
4/8 |
東京 |
0 |
7 |
0 |
従業員が業務用厨房において洋菓子を製造していたところ、7名がCO中毒となった。
瞬間湯沸器からは高濃度のCO(2%)、パンオーブンからは低濃度のCO(0.06%)が確認された。
原因は、瞬間湯沸器の排気ダクト又はパンオーブンの排気トップが強風等の気象条件により一時的に排気が押し戻され、いずれかから排気が厨房内にあふれたものと推定される。
なお、瞬間湯沸器については、機器内部の埃詰まりにより燃焼用1次空気が不足し、高濃度のCOを排出していたものと考えられる。 |
瞬間湯沸器(強制排気式) |
(株)ノーリツ |
GQ-2421WZ-HP
1999年3月製 |
H21年1月8日掲載 |
|
業務用その他(パンオーブン) |
(株)久電舎 |
GRG-36W
不明 |
一般
(13A) |
4/10 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜を点火したところ、風呂釜が異常着火し、風呂釜のケーシングが変形した。
原因は、状況から、点火つまみを口火の位置に戻そうとした際に、誤って口火の位置を通り過ぎてしまったため口火が消えてしまい、それに気づかず給湯操作したため、機器内部に充満したガスが再点火時に着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ノーリツ |
GUQ-5A
(東京ガス品名:NR-705BFDP)
2006年12月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
4/11 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がガステーブルを使用していたところ、ガス栓付近で着火した。
原因は、現場状況から、需要家がガステーブルを掃除した際にガステーブルの背面がソケット部を押し下げたため、ゴム管用ソケットとガス栓のロックが解除され、ゴム管用ソケットがガス栓とガステーブルに挟まれて脱落せずに、不完全な状態で保持された。これにより、ガス栓とゴム管用ソケットの接続部から微少のガスが漏れて、こんろの火に引火したものと推定される。 |
その他(迅速継ぎ手) |
(株)ハーマンプロ |
ゴム管用ソケット(S型)
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
4/11 |
埼玉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が洗面所で給湯を使用していたところ、外で異音がし風呂釜のフロントカバーの一部が変形していた。
原因は、過去にメーカー指定修理店が修理した際の組立作業不備により、それ以降の使用中の振動等の影響によりガス漏れが発生し、着火したものと推定される。 |
風呂釜(屋外式) |
(株)ノーリツ |
GT-C1632SARX
2007年10月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
4/15 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜の繰り返し点火操作を行ったところ、風呂釜が異常着火し、ケーシングがゆがんだ。
原因は、浴室の排水が悪く口火用ノズルが湿っていることにより口火が着かず繰り返し点火操作を行ったため、機器内部に充満したガスが点火時に着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ノーリツ |
GSU-51
2003年8月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
4/21 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が浴槽にためてあった水を抜き、シャワーを使用したところ、約3分後に焦げた臭いがし、水抜きつまみが焼損するとともに全面カバーに埃が付着した。
原因は、浴室の排水不良により機器が冠水した状態で使用されたため、水によりバーナーへ正常なガスの噴出ができず、あふれたガスがバーナーの炎により着火したもの。 |
風呂釜(密閉式) |
高木産業(株) |
TP-BFS5K
1993年製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
4/22 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
浴室の排水状態が悪く、排水設備業者による清掃が行われた後、需要家が風呂釜を点火したところ、火が着かなくなり配線の一部が焦げた。
原因は、浴室が排水不良により浸水したため風呂釜内部が冠水し、需要家が繰り返し点火を行った際に、一次空気口からあふれたガスが水面上方部で着火したものと推定される。 |
風呂釜(半密閉式) |
高木産業(株) |
TP-A31BS
2007年10月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
4/23 |
埼玉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が湯沸器を使用したところ、排気口より炎が出た。
原因は、湯沸器の点火プラグに油が付着していることにより点火プラグのスパークがうまくいかず着火が遅れ、機器内部に溜まったガスが着火したものと推定される。 |
瞬間湯沸器(開放式) |
(株)ハーマン |
YR540
2005年5月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
4/24 |
静岡 |
0 |
0 |
0 |
需要家がこんろを点火させようとして何度も点火つまみを回したところ、ガスこんろ後方から出火した。
原因は、こんろに接続されているガス栓が閉となっていることに気付かず、未使用側のガス栓が4分の1程度開放されている状態でこんろの点火操作を行ったため、そこから漏洩していたガスが着火したものと推定される。 |
ガス栓(ホースエンド) |
光陽産業(株) |
RC-IL06-2
1987年11月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
4/25 |
東京 |
0 |
0 |
1 |
厨房で従業員がガスレンジを点火したところ、異常着火により火傷を負った。
原因は、当該需要家が業務用オーブンの扉をわずかに開けて覗き込んだ状態で繰り返し点火操作を行ったことにより、機器内部に溜まったガスが着火したもの。 |
業務用オーブン |
タニコー(株) |
NR1507CBR
2004年8月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
4/26 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家が誤って未使用のガス栓を開放して、ガステーブルのこんろに火を着けたところ、ソフトコードの表面を焦がした。
原因は、誤って開放したガス栓にはヒューズ機構がないため、マイコンメーターの安全装置(流量オーバー遮断)が作動するまで一瞬漏えいしたガスがこんろ点火時に着火したものと推定される。 |
ガス栓(その他) |
不明 |
1/2ゴム管口ガス栓
不明 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
4/26 |
群馬 |
0 |
0 |
0 |
メーター遮断によりガスが出なくなったため、需要家がメーター復帰を行い屋内にて未接続のガス栓を開けたところ、着火した。
原因は、需要家が未接続のガス栓を開放したため、そこから漏えいしたガスが使用中のカセットコンロの火により着火したものと推定される。 |
ガス栓(フレキガス栓) |
矢崎総業(株) |
YFF-200-L
2004年11月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
5/2 |
東京 |
0 |
1 |
0 |
厨房で従業員がパンオーブンを使用していたところ、1名がCO中毒となった。
原因は、パンオーブンの機器内部が埃により閉塞したことにより不完全燃焼が発生し、さらにパンオーブン用の排気設備のファンベルトが切れて故障していたことにより、排ガスが厨房内に滞留してCO中毒が発生したものと推定される。 |
業務用オーブン(パンオーブン) |
WINKLER |
C-316-58HVARIANT
1983年製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
5/3 |
静岡 |
0 |
0 |
1 |
需要家が焼き芋を焼くために陶器の釜七輪を再点火したところ、小爆発により火傷を負った。
原因は、釜七輪バーナーの火が立ち消えしたため、釜内に滞留したガスが再点火により着火したものと推定される。 |
業務用その他(七輪) |
不明 |
不明
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
5/6 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜を繰り返し点火操作したところ、音がして機器が故障した。
原因は、風呂釜の点火が悪く繰り返し点火操作が行われたことにより、機器内部に溜まったガスが点火時に着火して、ケーシングの一部が変形したものと推定される。
点火が悪かった原因は、製造工程において気密検査不合格となったときは、手作業でノズルの増し締め修正が行われていたため、ノズルが規定以上の締め付けトルクとなり、内部に残留応力を持ったことで経年により亀裂が入り、ガスの噴出量が低下したためと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ノーリツ |
GUQ-5A
1997年1月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
5/23 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が追い炊きからシャワーへ切り替えようとしたとき、大きな音がして機器が変形していた。
原因は、状況から、需要家が追い炊きを使用後に点火つまみを口火の位置に戻そうとした際、誤って口火の位置を通り過ぎて口火を消してしまい、それに気づかず給湯操作をしたため、機器内部に未燃ガスが充満し、再点火時に着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ノーリツ |
GUQ-5A
2005年8月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
5/26 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
業務用機器メーカーがゆでめん器の修理のため、当該機器につながれているガス栓の閉操作を行ってから、当該機器とガス栓の接続具を取り外したところ、ガス栓から漏えいしたガスが隣接した使用中のスープ用レンジの火により着火し、スープ用レンジに接続された接続具(強化ホース)の一部が焼損した。
原因は、ガス栓のつまみが閉の位置に操作されてもガス栓内部の破損によりガスが止まらず、漏えいしたガスが着火したものと推定される。
ガス栓は、以前つまみ部を操作する際に非常に堅い状態が続き、開閉操作にモンキーレンチを使用していたが、あるときから急につまみがスムーズに回るようなっていたことから、つまみが無理な力で回されガス栓内部が破損された結果、閉止できない状況になっていたものと推定される。 |
ガス栓(その他) |
ミツカワガス機器(株) |
ネジコック
2003年12月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
6/8 |
東京 |
0 |
0 |
1 |
需要家がタバコに火を着けようとしたところ、ガス爆発が生じた。
原因は、ガス設備やガスファンヒーターに異常がないことから、需要家がガス栓からガスを漏出させた可能性があり、状況から部屋に溜まった都市ガスにライターの火が引火し爆発したものと考えられるが、当時の状況が確認できないため不明。 |
ガス栓(ホースエンド) |
ミツカワガス機器(株) |
LBペアヒューズコック(Rホース)
1984年11月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
6/11 |
東京 |
0 |
2 |
0 |
飲食店の従業員が業務用めんゆで器を使用していたところ、厨房で作業していた2名がCO中毒となった。
原因は、業務用ゆでめん器が埃詰まりにより高濃度のCOを排出しており、かつ、排気ファンのスイッチが入れ忘れられたため、高濃度のCOが厨房室内に充満したものと推定される。 |
業務用ゆでめん器 |
(株)三栄コーポレーションリミテッド |
NSU6-60
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
6/13 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がテーブルこんろに点火したとき、こんろの接続具付近から火が着いた。
原因は、状況から、需要家がテーブルこんろの周辺を掃除するためゴム管用ソケットを取り外して再接続したときに、差込が不十分な状態となり少量のガスが漏れてこんろ点火時に着火し、ゴム管用ソケットの一部が溶けたものと推定される。 |
その他(迅速継ぎ手) |
不明 |
ゴム管用ソケット(S型)
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
6/15 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家がシャワーを使用したところ、大きな点火音がし、機器内部の水抜き栓の一部が焼損していた。
原因は、給排気トップから木の葉が入り、さらにバーナー入口部まで入り込んだため、ノズルからバーナーへガスが正常に供給されず、溢れたガスがバーナー部の炎により着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ガスター |
SR-80SN
1996年12月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
6/15 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が炊飯器を点火したところ、ガスコードとの接続部に火が着き、炊飯器電源ケーブルと畳の一部が焦げ、ガスコードの一部が焼損した。
原因は、移動時等に何らかの過大な衝撃がガスコードの機器側のソケット部に加わり、ソケット部が破損したことにより、漏れたガスが炊飯器の点火時の炎により着火したものと推定される。 |
ゴム管(迅速継ぎ手あり) |
SRIハイブリッド(株) |
ガスコード(F型)0.5m |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
6/21 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がこんろを使用したところ、接続具に火が着き、青ゴム管の一部が焦げ、ゴム管用ソケットが焼損した。
原因は、ゴム管用ソケットの差込が不完全な状態であったため、少量の漏れたガスがこんろの点火時に着火したものと推定される。 |
その他(迅速継ぎ手) |
(株)ハーマンプロ |
ゴム管用ソケット(S型)
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
6/23 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が給湯器の繰り返し点火操作を行ったところ、異常音がして前面カバーの一部が変形していた。
原因は、何らかの原因で給湯ファンの羽根が割れていたことにより、燃焼が安定せず機器が停止するのにもかかわらず、繰り返し点火操作を行ったことにより、機器内部に溜まったガスが着火し、機器全面カバーの一部が変形したものと考えられる。
|
瞬間湯沸器(屋外式) |
松下電器産業(株) |
AT-4200ARS2AW3Q
2003年3月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
7/1 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家がこんろを使用していたところ、近くにあったオーブンに接続された接続具の迅速継手とガス栓の接続部分から発火し、迅速継手が焼損した。
原因は、迅速継手がガス栓に正常に接続されていなかったため、漏えいしたガスが近くのこんろの炎により着火したものと推定される。 |
ガス栓 |
光陽産業(株) |
G925-12P
不明 |
H21年1月8日掲載 |
|
迅速継手 |
ニットウ(株) |
不明
不明 |
一般
(13A) |
7/3 |
東京 |
0 |
2 |
0 |
厨房で従業員が煮炊釜を2台使用していたところ、CO中毒となった。
原因は、状況から、煮炊釜が燃焼の安定するまでの間、経年劣化によりに高濃度のCOを排出しており、一時的にCOを含む排気が排気フードからあふれ、CO中毒となったものと推定される。
なお、事故当時、排気ファンは全て稼働し、窓も開けられた状態であった。 |
業務用煮炊釜 |
桐山工業(株) |
KIG2-30(2台)
1997年2月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
7/5 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が炊飯器を点火し、気がつくとガスコードと炊飯器の接続部から火が着いた。
原因は、需要家が炊飯器を移動する際にガス接続口をぶつけた等により、ガス接続口の側面が変形し、ガスコードの着脱を繰り返すうちにガスコードソケット部の樹脂が削れ、パッキン表面に挟まったことにより漏れた少量のガスが炊飯器点火時の火から着火したものと推定される。 |
ゴム管(迅速継ぎ手あり) |
日東工器(株) |
ガスコード(L型)
1995年9月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
7/6 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜の点火つまみを口火から追い炊きにしたところ、大きな音がして前面カバーの一部が変形した。
原因は、状況から、需要家が点火操作を行った後、誤って点火つまみを消火の方向に中途半端に戻して口火を消してしまい、それに気づかず点火操作を行ったため、機器内部に溜まったガスが再点火時に着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
高木産業(株) |
TP-DPS51
(東京ガス品名:TP-705BFDPA-SL)
2001年4月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
7/7 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
従業員が業務用めんゆで器を使用していたところ、ガス接続部周辺に火が着いた。
原因は、業務用ゆでめん器と接続するためのガス金属管に小さな腐食孔が空いており、そこから漏れたガスが業務用ゆでめん器の火により着火し、冷媒管の化粧カバー等の一部が焼損したもの。腐食孔については、麺を茹でた塩分を含むお湯やそばつゆ等により日常的に濡れている環境であったため、空いたものと推定される。 |
金属管 |
不明 |
不明
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
7/10 |
東京 |
0 |
0 |
1 |
需要家がこんろを使用していたところ、ガス臭いためこんろ下のキャビネットを開けて確認すると、火が着き、顔と腕に火傷を負った。
原因は、状況から、キャビネット内の1口ガス栓のつまみがキャビネットの開閉時にガス栓手前にあった調味料の容器により押され、安全アダプターが作動しない程度にガス栓が開放されたため、少量の漏れたガスがこんろの火により着火したものと推定される。 |
ガス栓(ホースエンド) |
不明 |
3/8座なし1口バネカラン
不明 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
7/16 |
神奈川 |
0 |
0 |
2 |
飲食店において、業務用オーブン付きこんろ付近で爆発が発生し、従業員2名が負傷した。
原因は、当該こんろのオーブン側のガス栓が緩くなっており、当該ガス栓が何らかの原因により半開状態となったため、漏えいしたガスがこんろに火により着火したものと推定される。 |
業務用こんろ |
タニコー(株) |
NS-TGR-90
不明 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
7/17 |
栃木 |
0 |
0 |
1 |
需要家が風呂釜に点火後、湯加減を確認した際に消火していたため再度点火操作を行ったところ、炎が上がり、1名が負傷した。
原因は、需要家が風呂釜のフロントカバーを外して使用していたため、吸排気のバランスが崩れ、排気が逆流し、着火時に炎が上がったと推定される。
なお、メーカーによる試験では、当該風呂釜のフロントカバーを取り外した状態で、風速3m/sの風が屋外にある吸排気口にあたると、排気が逆流し、炎の立ち消えや炎が機器外にあふれることが判明している。 |
風呂釜(密閉式) |
高木産業(株) |
TP-BF3(S)
1995年10月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
7/18 |
茨城 |
0 |
0 |
0 |
需要家から風呂釜が使えないと通報があり、ガス事業者が確認すると、風呂釜の内部が一部焼損していた。
原因は、ダイヤフラムのストローク量が大きいため、長期使用によりダイヤフラムに亀裂が入り、漏れたガスが着火したものと推定される。
なお、当該風呂釜は、2007年6月9日および2008年3月17日に自主点検の社告が行われたもの。 |
風呂釜(屋外式) |
(株)ノーリツ |
GRQ-201SA
1991年2月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
7/21 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が電気スイッチを操作したところ、小爆発が発生し、壁が一部破損した。
原因は、数日前、壁埋込ガス栓に簡易ベッドが強く当たったことにより、ガス栓閉止部に隙間が生じ、漏えいしたガスが壁内に滞留し電気スイッチの火花により着火したものと推定される。 |
ガス栓(ホースエンド) |
光陽産業(株) |
壁埋込型ガス栓
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
7/22 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が瞬間湯沸器の点火つまみを止めて口火を消したところ、気がつくと給湯器本体が熱く点火つまみが溶けていた。
原因は、24年間使用している状況から、振動などによりガス通路部のネジ接続部のパッキンに隙間ができていたことにより、点火つまみを閉止してもガスが漏れる状態となり、口火を点火した際に漏えいしたガスが着火し、その後点火つまみを止めて口火が消えたが、漏えい箇所で火が燃え続けて機器が熱くなったものと推定される。 |
BF式瞬間湯沸器 |
北英熱器(株) |
クラウンBF15号HDC
(東京ガス品名:ED-235BFBZ)
1884年10月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
7/22 |
山梨 |
0 |
0 |
0 |
需要家が浴槽に水を張り風呂釜の追い炊き操作後、10分から15分すると焦げた臭いがし、風呂釜の点火つまみが燃えていた。
原因は、風呂釜が冠水した状態で需要家が点火操作を行ったため、バーナーの一次空気口から未燃ガスが一時的にあふれ、異常燃焼したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ガスター |
SR-63
(東京ガス品名:KG-806BFJZ)
1990年6月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
7/28 |
東京 |
0 |
0 |
1 |
従業員が業務用めんゆで器の点火操作をしても点火せず、再点火操作をしたところ、異常音とともに火が着き、従業員1名が火傷を負った。
原因は、最初の点火操作時から火が着いていないことに気づくまでの間に、メインバーナーから機器内部にガスが充満し、再点火操作時に口火とメインバーナーの点火つまみを同時に開いた後に火を着けたため、機器内部に充満したガスが着火したものと推定される。 |
業務用めんゆで器 |
(有)敬和 |
不明
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
8/4 |
東京 |
0 |
1 |
0 |
需要家がガスヒートポンプエアコン室外機の機器排気ホースを下水枡に入れた状態で使用したところ、CO中毒となった。
原因は、状況から、ガスヒートポンプエアコンの排気ホースが下水枡に入れられた状態で使用され、室内が換気扇の稼働により負圧となっていたため、室内の厨房排水口を通じてCOが流入し、CO中毒が発生したものと推定される。 |
その他(ガスヒートポンプエアコン室外機) |
ヤンマーエネルギーシステム(株) |
Y3GPAM
1991年製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
8/4 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜を点火したところ、ボンと音がしてガラスが割れた。
原因は、需要家が風呂釜の使用中に点火つまみを「止」の位置まで回しすぎて、風呂釜の火を消してしまい、それに気づかずにすぐに給湯又は追い炊きの位置に戻したことにより、立ち消え安全装置が作動するまでの間、メインノズルからガスが漏れ、機器内部に溜まった未燃ガスが再点火時に着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ガスター |
SR-S
(東京ガス品名:KG-806BFK-FS)
1996年4月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
8/4 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が調理のためこんろに点火したところ出火し、壁の一部が焼損した。
原因は、子供が誤って未使用のガス栓を半開きにしたため、漏えいしていたガスが調理のために点火されたこんろの火により着火したものと推定される。 |
ガス栓(迅速継手) |
伊藤鉄工(株) |
PL-2FC
2001年4月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
8/14 |
神奈川 |
0 |
1 |
0 |
従業員が業務用オーブンを使用していたところ、CO中毒となった。
原因は、機器の燃焼用ファンに多量の粉埃が付着して機器から高濃度のCOが発生し、加えて、換気設備のスイッチを入れ忘れたため、高濃度のCOが厨房室内に充満し、CO中毒が発生したものと推定される。 |
業務用オーブン(パンオーブン) |
Welker |
UK-477
不明 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
8/17 |
千葉 |
0 |
0 |
1 |
需要家が2口ヒューズコックの両方を開放してからこんろを点火したところ、負傷した。
原因は、需要家が2口あるコックのうちのどれがこんろに接続されているか分からず両方開放してからこんろを点火したため、未使用側のコックから微少のガスが漏えいし、漏えいしたガスがこんろの火により着火したものと推定される。
なお、誤開放時にヒューズが働かなかったのは、ヒューズボールに油が付着していたことが原因と見られる。
|
二口ヒューズガス栓 |
不明 |
GO45N-12PS
1990年5月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
8/20 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家が給湯を使用したところ、大きな音がして機器が壊れた。
原因は、外装工事の際に作業者が風呂給湯器の排気口をテープで貼り養生したまま作業終了したため、未燃ガスが機器内部やパイプシャフトに充満し着火したものと推定される。 |
風呂釜(屋外式) |
株式会社ノーリツ |
GT-2412SAWX-T
1999年8月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
8/25 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜の点火操作を行っても点火できなかったので、すぐに再点火操作を行ったところ、爆発により風呂釜が破損した。
原因は、点火操作を何度も繰り返したか、又は、ツマミを口火の着火操作位置に長時間維持したことにより、内部に滞留していたガスが再点火操作により着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ノーリツ |
GUQ-5A
(2002年8月製) |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
9/2 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が電気スイッチを操作したところ、小爆発が発生し、壁が一部破損した。
原因は、引っ越し時にガス栓プレート部に荷物が強く当たってガス栓プレートがずれたことにより、ガス栓閉止部に隙間が生じ、漏えいしたガスが壁内に滞留し電気スイッチの火花により着火したものと推定される。 |
ガス栓(ホースエンド) |
不明 |
壁埋込型ガス栓
不明 |
H21年2月23日掲載 |
LP
(LPG) |
9/2 |
千葉 |
1 |
0 |
0 |
店長が飲食店においてガスレンジを使用中、一酸化炭素中毒となり死亡した。
原因は、換気設備を作動させずガスレンジを使用したため、一酸化炭素中毒になったものと推定される。 |
業務用レンジ |
タニコー(株) |
TGP-120
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
9/3 |
東京 |
0 |
0 |
1 |
歯科技工用バーナーを使用していたところ、接続具から着火し、火傷を負った。
原因は、歯科技工用バーナーの接続具が差込不良となり、漏えいしたガスが歯科技工用バーナーの炎により着火したものと推定される。 |
その他(歯科技工用バーナーの接続具) |
不明 |
不明
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
9/4 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が一口こんろを点火したところ、ガス栓とゴム管用ソケットの接続部から火が出た。
原因は、ゴム管用ソケットとガス栓の差込が不十分であり、さらにゴム管用ソケットの接続部内面に多量の油汚れが付着していたため、当該ソケットが外れず少量の漏れたガスが一口こんろ点火時の火により着火したものと推定される。 |
その他(迅速継ぎ手) |
不明 |
ゴム管用ソケットS型
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
9/7 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が新しい湯沸器を取り付け使用したところ、当該湯沸器から火が出た。
原因は、需要家が新しい湯沸器の取付けの際に古い強化ホースを再利用したとき、パッキンがないまま接続したため、漏洩したガスが湯沸器点火時の火により着火したものと推定される。 |
金属可とう管 |
不明 |
強化ガスホース
1987年製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
9/8 |
群馬 |
0 |
0 |
1 |
飲食店の店員がタコバーナーに点火しようとしたところ、近くにあった二重巻コンロに接続しているゴムホースの途中から出た火により火傷を負った。
原因は、二重巻コンロのガス栓つまみが固く開閉が困難だったため、他のガス栓からゴムホースとビニールホースを継ぎ足し二重巻コンロに不適切な接続をしようとしたところ、接続が不十分だったためガスが漏えいし、このガスがタコバーナーの火により着火したものと推定される。
|
業務用こんろ |
不明 |
不明
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
9/15 |
埼玉 |
1 |
0 |
0 |
需要家宅において、爆発火災が発生し、需要家1名が搬送先で死亡した。室内のガス機器は、一口ビルトインコンロ(立ち消え安全装置付き)のみであり、つまみが全開状態であった。
原因は、室内に引火物が見あたらないため、こんろより故意に漏出させたガスが室内に充満し、何らかの着火元により爆発した疑いが高いとみられるが、詳細不明。 |
家庭用こんろ |
(株)パロマ |
PD-1MH-B
2002年9月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
9/16 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家が小型湯沸器の使用後しばらくしてからパチパチというスパーク音を聞いたため確認すると、小型湯沸器の電池ケースの一部が溶解していた。
原因は、機器設置工事作業者が小型湯沸器とゴム管の接続の際に手で締めただけで工具で閉め忘れたため接続部が徐々に緩み、接続部から漏洩した少量のガスが点火時の火により着火したものと推定される。 |
その他(接続用具) |
パロマ工業(株) |
ゴム管口
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
9/21 |
埼玉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜を使用していたところ、異常音がして風呂釜の一部が焼損した。
原因は、長年の使用の間に機器本体にかかった水等が徐々に機器内部に浸入したことにより給湯用ノズルホルダーが腐食し、漏れたガスが給湯用バーナーの炎により着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
高木産業(株) |
TP-A85S
1984年12月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
9/23 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がこんろを点火したところ、木製の化粧板(手作り)とゴム管用ソケットの一部が焦げた。
原因は、化粧板の上に手を置いて清掃を行ったため化粧板が歪み、その影響でゴム管用ソケットのロックが外れて接続不十分となり、需要家がその状態に気づかずガス栓を開いたため、少量のガスが漏洩しこんろ点火時の火により着火したものと推定される。 |
その他(接続具) |
(株)ハーマンプロ |
ゴム管用ソケット(JG2000)
不明 |
H21年1月8日掲載 |
|
LP(LPG) |
9/23 |
埼玉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜を使用していたところ、風呂釜から1メートル程度炎が吹き出し、隣家の庇と塩ビ製の雨樋の一部が焼損した。
原因は、風呂釜が埃等の付着などにより不完全燃焼を起こし、未燃ガスが排気口から出て着火したものと推定される。 |
風呂釜(屋外式) |
高木産業(株) |
TP-SP164SZRN
1995年5月製 |
H21年2月23日掲載 |
LP
(LPG) |
9/25 |
神奈川 |
0 |
0 |
4 |
従業員がマーケット内の総菜厨房で炊飯器に点火したところ、爆発により4名が負傷した。
原因は、厨房室内の炊飯器2台及びフライヤー2台ともに元栓及び器具栓が開いていたことから、いずれかの器具から漏えいしたガスに何らかの火が引火し爆発したものと推定される、詳細調査中。 |
業務用炊飯器 |
リンナイ(株) |
不明
不明 |
H21年1月8日掲載 |
|
業務用フライヤー |
北沢産業(株) |
不明
不明 |
一般
(13A) |
10/3 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がシャワーを使用していたところ、大きな音がし、風呂釜の前面カバーが一部変形し、リモコンの配線と給湯配管カバーが一部焼損した。
原因は、機器内部のガス通路部が長期間にわたり水滴等にさらされたため腐食し、腐食した箇所から漏れたガスが風呂釜使用時のスパークにより着火したものと推定される。 |
風呂釜(屋外式) |
(株)ノーリツ |
GT-1611ARX
(東京ガス品名:NR-A816RF-RSA)
1996年9月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
10/8 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家がビルトインコンロを使用していたところ、点火つまみ付近から火が出て点火つまみの一部が焼損した。
原因は、器具栓内部の閉止に連動する作動軸と作動軸を支えるOリングとの摺動が円滑でなくなり、作動軸が正規の位置まで戻らず閉止位置が気密の確保できない位置となったことにより、漏洩した少量のガスがビルトインコンロ使用時の炎により着火したものと推定される。
なお、当該機器は、平成9年2月にメーカーにより社告が発表されたもの。 |
家庭用こんろ |
リンナイ(株) |
RBR-310CD
1990年1月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
10/11 |
千葉 |
0 |
1 |
0 |
従業員が業務用めんゆで器を使用していたところ、CO中毒となった。
原因は、業務用めんゆで器が何らかの原因により高濃度のCOを排出し、従業員がそのCOを含んだ排気を吸い込んだものと推定される。
なお、事故発生時には換気設備は使用されており異常がなかった。 |
業務用ゆでめん器 |
タニコー(株) |
TU-90AWN-10
2006年3月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
10/11 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家がこんろ使用後に点火ボタンを押して火を消したが、火力調整つまみの隙間から火が見え、点火器機構部の樹脂と配線の被覆の一部が焼損した。
原因は、煮こぼれした煮汁がこんろの底板に溜まり、底板に接していたガス通路部が腐食して穴あきに至り、穴のあいた箇所から漏洩したガスがこんろ点火時の火により着火したものと推定される。 |
家庭用こんろ |
(株)パロマ |
PKD-351
2003年7月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
10/11 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家が入浴していたところ、風呂釜から煙が出ており、器具内部及び本体前面パネルの一部が焼損した。
原因は、風呂釜のダイヤフラムのストローク量が大きいため、長期使用の繰り返しによりダイヤフラムに亀裂が入り、漏れたガスがバーナーの火により着火したものと推定される。
なお、本製品は、平成19年6月9日及び平成20年3月17日に(株)ノーリツが社告した無償点検の対象機種で、本件は同社による部品交換を行う前に発生したもの。 |
風呂釜(屋外式) |
(株)ノーリツ |
GRQ-201SA
1989年10月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
10/16 |
埼玉 |
0 |
0 |
0 |
風呂釜のリモコン電源が入らず、機器が異常過熱しており、当該風呂釜の電磁弁、ヒータスイッチ、前面・側面パネルの一部が焼損していた。
原因は、以前にメーカーの関連会社の作業員が燃焼音低減のために風呂釜の修理をした際に、誤って外した検知口ビスを取付け忘れたため、機器使用時に検知口から漏洩したガスがバーナーの火により着火したものと推定される。 |
風呂釜(屋外式) |
パナソニック(株)(旧松下電器産業(株)) |
GU-1R8RB(PH)
1994年4月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
10/18 |
千葉 |
0 |
0 |
2 |
販売店が需要家からこんろの火が着かないと電話を受け、ガスボンベの元栓を開けたところ、爆発により2名が負傷した。
原因は、こんろのつまみが半開となった状態でガスボンベの元栓が開けられたため、漏えいしたガスが近くにあった冷蔵庫のコンプレッサーのサーモスタットの火花により着火したものと推定される。
|
家庭用こんろ |
(株)パロマ |
不明
2004年7月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
10/22 |
埼玉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が炊飯器を使用していたところ、点火つまみから出火し、点火つまみが焼損した。
原因は、長年の使用に伴い機器内部の器具栓2次側にある保温用ガス弁のシール部のゴムが硬化し、加工時に生じた異物がシール部に付着していたことによりシール性が失われ、漏洩したガスが炊飯器の火により着火したものと推定される。 |
家庭用炊飯器 |
テガ三洋工業(株)(旧鳥取三洋電機(株)) |
GR-20
1977年11月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
10/23 |
群馬 |
0 |
0 |
0 |
需要家がこんろを点火したところ、換気扇のオイルフィルターの一部が焦げた。
原因は、事故当日にヒューズガス栓が増設され、こんろのゴムホースに付け替えられていたものの、需要家が以前の習慣で誤って未使用の古いガス栓を開けてからこんろを点火したことにより、漏えいしたガスがこんろの火により着火したものと推定される。 |
ガス栓(ホースエンド) |
不明 |
不明
不明 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
10/29 |
長野 |
0 |
0 |
0 |
需要家がこんろのグリルを使用する際、誤って二口ガス栓の未使用側を開けた後、グリルに点火したところ、ガス栓及びゴムホースが焼損し、システムキッチンの一部が変色した。
原因は、需要家が二口ガス栓(ヒューズガス栓でない。)のうち使用していない方を開けたためガスが漏出し、その状態でグリルに点火したため、漏出したガスが着火したものと推定される。 |
ガス栓(ホースエンド) |
(株)藤井合金製作所 |
F-202
1977年2月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
11/6 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が小型湯沸器を使用していたところ、換気扇の紙フィルターと小型湯沸器に貼られていた紙が焼損した。
需要家が湯沸器の出湯温度を60度以上の高温に設定して、そのお湯を混合水栓のレバーで水と混ぜて温度を下げていたため、湯沸器自体の出湯量が絞られて湯沸器の最低作動水量付近となり、点火消火動作が繰り返される状態であった。また、当該機器の排気吹き出し口がレンジフード内に入っており、換気扇使用時の風の影響を受けていたものと考えられる。
以上のことから、原因は偶発的に点火し難い環境となり、機器内部に未燃ガスが充満して再点火動作時に着火したものと推定される。 |
瞬間湯沸器(開放式) |
リンナイ(株) |
RUS-53FT
2003年1月製 |
H21年2月23日掲載 |
LP
(LPG) |
11/9 |
神奈川 |
0 |
0 |
3 |
訓練参加者が防災訓練中に屋外で煮炊釜を使用するため、器具栓を開いて点火しようとしたが着火しなかったため、鍋を外して点火用ライターでバーナーに点火したところ、訓練参加者3名が火傷(軽傷)を負った。
原因は、器具栓を開いて鍋を外した間に、開いたままの器具栓からガスが漏えいし、釜を支えていた円筒状のフード内に滞留したガスが着火したものと推定される。 |
業務用煮炊釜 |
服部工業(株) |
GHRF26
1995年12月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
11/10 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
病院の厨房において、スープケトルの点火操作を行い、その場を離れたところ、炎が上がり、周囲のプラスチック製品等が焼損した。
原因は、スープケトルのバーナーの一部が未着火状態となり、そこから漏えいしたガスが着火したものと推定される。 |
業務用煮炊釜 |
川口厨機 |
KCG
不明 |
H21年2月23日掲載 |
LP
(LPG) |
11/19 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜を使用していたところ焦げ臭いに気づき外に出てみると、湯沸かし器排気口から火が出ていた。
原因は、風呂釜のダイヤフラムのストローク量が大きいため、長期使用の繰り返しによりダイヤフラムに亀裂が入り、漏れたガスがバーナーの火により着火したものと推定される。
なお本製品は、平成19年6月9日及び平成20年3月17日に(株)ノーリツが社告した無償点検の対象機種で、本件は同社による部品交換を行う前に発生したもの。 |
風呂釜(屋外式) |
(株)ノーリツ |
NR-GRQ161A
1993年4月製 |
H21年1月8日掲載 |
LP
(LPG) |
11/19 |
千葉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜を使用していたところボンという音とゴムが焦げるような臭いに気付き外に出てみると、風呂釜から出火していた。
原因は、風呂釜のダイヤフラムのストローク量が大きいため、長期使用の繰り返しによりダイヤフラムに亀裂が入り、漏れたガスがバーナーの火により着火したものと推定される。
なお本製品は、平成19年6月9日及び平成20年3月17日に(株)ノーリツが社告した無償点検の対象機種で、本件は同社による部品交換を行う前に発生したもの。 |
風呂釜(屋外式) |
(株)ノーリツ |
NR-GRQ161A
1993年8月製 |
H21年1月8日掲載 |
一般
(13A) |
11/26 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家がベランダに設置した衣類乾燥機を10分ほど使用していたところ、乾燥機から煙が出た。
原因は、ガスコードの機器側継ぎ手に泥が付着・堆積した影響によりスライドバルブのOリングの摺動性が低下して、乾燥機とガスコードの接続が不十分な状態になったことにより、漏えいしたガスが機器内部に流れ込み、機器のバーナーの炎により着火したものと推定される。 |
ゴム管(迅速継ぎ手あり) |
(株)十川ゴム |
ガスコード(S型)
1996年製 |
平成21年3月31日掲載 |
一般
(13A) |
11/27 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
就寝中にガス漏れ警報器が鳴動したため、需要家がガス漏れを確認するために、床ガス栓でマッチを擦ったところ、床ガス栓付近から出火し、壁、ガスコード、ガス栓用プラグの一部が焼損した。
原因は、ガス栓用プラグが長年ガス栓に接続したままであり、衝撃等により少しずつ緩み接続不良となり、ガス栓とガス栓用プラグの接続部から漏れたガスがマッチの火により着火したものと推定される。
|
その他(ガス栓用プラグ) |
(株)ハーマンプロ |
ガス栓用プラグ
1996年製 |
H21年2月23日掲載 |
LP
(LPG) |
11/28 |
埼玉 |
0 |
0 |
0 |
需要家が台所で調理していたところ、ガスコンロと接続されたガス栓付近から出火し、ガス栓のつまみと迅速継手の一部が焼損した。
原因は、ガス栓と迅速継手との接続が不完全であったものと推定される。 |
その他(迅速継手) |
日東工器(株) |
ガスコードI型
1998年8月製 |
H21年2月23日掲載 |
一般
(13A) |
11/30 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家が風呂釜の繰り返し点火操作を行ったところ、大きな音がして、風呂釜のケーシングが変形した。
原因は、給排気部と壁との貫通部が小さな穴のある板でふさがれていたため、口火とメインバーナーが風の影響を受けて消えやすい状況であり、シャワーを使用したときに強風の影響によりメインバーナーと口火が立ち消えし、機器内部にガスが滞留し、再点火操作により着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ガスター |
SR-DP2
(リンナイOEM品名:RBF-SRDP2-FX-R-T)
2007年2月製 |
平成21年3月31日掲載 |
一般
(13A) |
12/5 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家がこんろを点火しようとした際、点火しにくいため、ガステーブルを持ち上げて確認してから点火したところ、ガステーブルの横から火が出て、ゴム管用ソケットの一部が焼損した。
原因は、ガステーブルを持ち上げた際に、こんろ後面で偶然にゴム管用ソケットの摺動リングが押されロックが解除されたものの、ゴム管用ソケットがガス栓から完全に抜けずに不完全な接続状態で保持されたことにより、接続部から漏えいしたガスがこんろの炎により着火したものと推定される。 |
その他(ゴム管用ソケット) |
(株)ハーマンプロ |
ゴム管用ソケット(S型)
不明 |
H21年2月23日掲載 |
一般
(13A) |
12/11 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家の家主から、連絡を受け現場確認すると、BF式風呂釜のケーシングが一部変形しており、浴室が排水不良となっていた。
事故発生時における機器の使用状況については、需要家に問診したものの、確認することができなかった。
原因は、浴室の排水不良により機器が冠水し点火不良となった状態で点火操作を繰り返したこと、又は、追い焚き使用後に口火の位置に戻そうとしたときに、誤って口火の位置を通り過ぎて口火が消えてしまったことに気付かず給湯操作を行ったことのいずれかの要因により、機器内部にガスが滞留し点火時に着火したものと推定される。 |
風呂釜(密閉式) |
(株)ノーリツ |
GUQ-5A
2003年9月製 |
H21年2月23日掲載 |
一般
(13A) |
12/14 |
茨城 |
0 |
0 |
1 |
従業員が業務用炊飯器の点火操作を繰り返し点火確認窓を覗き込んだところ、あふれた炎に当たり、顔に火傷を負った。
原因は、機器の炊飯レバーが下方に少し曲がっていたことから、点火レバーと炊飯レバーが同時押しされたことにより、メーンバーナーから出たガスが機器内部に滞留し、点火スパークにより着火したものと推定される。 |
業務用炊飯器 |
リンナイ(株) |
RR-50S1
2000年11月製 |
H21年2月23日掲載 |
一般
(13A) |
12/20 |
山梨 |
0 |
0 |
0 |
需要家が業務用こんろのゴム管口(13o)にゴム管用ソケット(9.5o)を差し込み、その状態で業務用こんろを使用したところ、プラスチックの焦げたような臭いがし、ゴム管用ソケットの一部が焼損した。
原因は、本来ガス栓側に取り付けられるゴム管用ソケットがガス機器側(ゴム管口)に接続されたため接続不良となり、漏れたガスがこんろ点火時の火により着火したものと推定される。 |
その他(ゴム管用ソケット) |
日東工器(株) |
G3SH−B(ゴム管用ソケットB型)
(東京ガス品名:ゴム管用ソケットS型)
2008年4月製 |
H21年2月23日掲載 |
一般
(13A) |
12/22 |
東京 |
0 |
2 |
0 |
需要家がCF式湯沸器を使用していたところ、気分が悪くなり、2名がCO中毒となた。
原因は、湯沸器より高濃度のCOが発生していたところに、強風等の気象条件の影響などで一時的に排気が押し戻され、住戸内に高濃度のCOを含む排気があふれ出たものと推定される。 |
瞬間湯沸器(自然排気式) |
パロマ工業(株)
|
PH−81M
1997年7月製 |
H21年2月23日掲載 |
一般
(13A) |
12/25 |
神奈川 |
0 |
0 |
0 |
需要家が掃除の際ガス栓からソフトコードを外し、その後再度接続してガステーブルの点火操作を行ったところ、ガス栓付近に火が着き、ガス栓化粧プレートの一部が焼損した。
原因は、需要家がガス栓にソフトコードを接続する際に十分に差し込まなかったため、その接続部分からガスが漏れ、こんろ点火時の火により着火したものと推定される。 |
ガスソフトコード |
(株)ブリヂストン |
ゴム管(迅速継ぎ手なし)
2003年7月製 |
H21年2月23日掲載 |
一般
(13A)
|
12/29 |
東京 |
0 |
0 |
0 |
需要家が給湯暖房機を点火したところ、給湯暖房機付近から大きな音がして前面カバーが変形した。
原因は、暖房ポンプからの水漏れによりガスパイプが腐食したことによりガスが漏えいし、点火時に着火したものと推定される。 |
瞬間湯沸器(屋外式) |
パナソニック(株)(旧松下電器産業(株)) |
AT-245RA-SW2
1995年12月製 |
平成21年3月31日掲載 |