中部近畿産業保安監督部近畿支部 > 電 力安全課からのお知らせ > 平成16年度における管内の電気事故について >  事故事例

事故事例

中部近畿産業保安監督部近畿支部
 電力安全課 電気事業用係
TEL06-6966-6047〜48

事故事例1
事故種別 作業者感電死亡事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  77kV

契約電力 12,500kW

  鉄鋼業

主任技術者選任形態  選任

 

事故の概要

発生日時 夏 1415分、天候

電気工作物  給電用トロリー線

使用電圧  200V

被害者の概要 作業者、男性、
          作業経験 
22

事故事例1の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 新築事務所棟と既設事務所間の連絡用高圧、弱電ケーブルの布設を行い、後工事の接続作業に渡すための前作業を行っていた。

  • 現場担当者が被害者他4名に教育を実施した。

  • 作業開始、既存建屋で高圧ケーブルの布設に着手し、午前中に終了した。

  • 午後から弱電ケーブルの布設に着手し、14:10に布設を終え、被害者と作業者がケーブルラック上で弱電ケーブルの結束に着手し、被害者が活線のトロリー線に接触し、感電した。

 

事故事例2
事故種別 作業者感電負傷事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  6.6kV

契約電力 1,500kW

  サービス業

主任技術者選任形態  選任

 

事故の概要

発生日時 夏 1439分、天候

電気工作物 電灯盤キュービクル内
         高圧母線

使用電圧  6.6kV

被害者の概要 作業者、男性、
          作業経験 
42  

事故事例2の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 作業前ミーティング終了後、電気設備及び空調設備の月例点検作業を開始した。

  • 電灯盤に「低圧地絡警報」(200mA設定)が瞬時に発報復帰を繰り返していた。

  • そこで被害者が、設定値を上げても直らなかったので、午前中は月例点検があるため、午後に再点検することにした。

  • 午後の作業前ミーティング終了後、各担当範囲の月例点検を再開する。

  • 被害者は1人で電灯盤内部の送りケーブルの漏れ電流を測定、11階分電盤に送っているケーブルから200mAを超える漏れ電流が検出された。

  • 被害者は11階に行き、分電盤及び負荷側の漏れ電流を測定したが、異常箇所は発見できなかった。

  • 14:35に電灯盤前に全員集合(被害者他3名)、被害者他2名が漏電箇所の究明に着手、電灯盤側面扉の外側から2名が被害者を監視していた。

  • 被害者は盤天井部に高圧母線があることは認識していたが、午後に一度測定していたため、再度測定し、作業帽が高圧母線に接触し感電した。

 

事故事例3
事故種別 作業者感電負傷事故
 

事故発生事業所の概要

使用電圧  6.6kV

契約電力 465kW

  老人ホーム

主任技術者選任形態  外部委託
             (管理技術者)

 

事故の概要

発生日時 秋 1313分、天候

電気工作物 受電用断路器

使用電圧  6.6kV

被害者の概要 作業者、男性、
          作業経験 
10  

事故事例3の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 当日は年次点検のため主任技術者と被害者の計3名で停電操作に着手した。

  • 電力会社には出迎え方式のため開閉器開放を13:30に行うよう依頼していた。

  • 13:05に受電用DGRの単体試験後、受電用遮断器を連動試験にて開放した後、受電用断路器を開放し構内を全停電とした。

  • 13:13に被害者は開閉器開放前にキュービクル内部を清掃しようとして受電用断路器1次側の充電部に触れ感電した。

  • また、保護範囲外であったため波及した。

  • 被害者の服装は作業着、ヘルメット、薄手のゴム手袋(絶縁性はなし)、安全靴であった。

  • 14:35に電灯盤前に全員集合(被害者他3名)、被害者他2名が漏電箇所の究明に着手、電灯盤側面扉の外側から2名が被害者を監視していた。

  • 被害者は盤天井部に高圧母線があることは認識していたが、午後に一度測定していたため、再度測定し、作業帽が高圧母線に接触し感電した。

 

 

事故事例4
事故種別 作業者感電負傷事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  6.6kV

契約電力 800kW

  サービス業

主任技術者選任形態  兼任

 

事故の概要

発生日時 冬 2316分、天候

電気工作物 高圧計器用変圧器

使用電圧  6.6kV

被害者の概要 作業者、男性、
          作業経験 
8

事故事例4の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 受変電室更新工事の停電作業を実施しようとしていた。

  • 停電は0:00に行い、工事は0:10から開始予定であった。

  • 停電後の工事で、電力のVCT取替作業があり、その搬入ルートとして、受電盤フェンスを取り除く作業を行うことになっていた。

  • 被害者は停電前(23:16)にフェンスを取り外そうとして、高圧計器用変圧器の端子部に右肘が接触し、感電した。

 

事故事例5
事故種別 作業者感電負傷事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  6.6kV

契約電力 295kW

  事務所ビル

主任技術者選任形態  外部委託
              (保安法人)

 

事故の概要

発生日時 冬 852分頃、天候

電気工作物 動力変圧器用高圧
         負荷開閉器(LBS)

使用電圧  6.6kV

被害者の概要 作業者、男性、
          作業経験 
11

 
事故事例5の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 被害者は換気扇設置工事の現場を調査するため管理事務所で電気室入口の鍵を借りた。

  • 電気室へ被害者他2名で行き、換気扇設置場所に近い電気室入口を解錠。(入口は工事中のため使用できない旨の表示あり)

  • 電気室内に入室して作業員へ換気扇設置場所の説明をするため右手を伸ばし指先が高圧負荷開閉器ヒューズホルダーに接触し、感電した。

  • 被害者の服装は作業上衣、作業ズボンで保護具は未着用であった。

 

事故事例6
事故種別 作業者感電負傷事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  22kV

契約電力 2,300kW

  下水処理場

主任技術者選任形態  選任

 

事故の概要

発生日時 冬 1240分頃、天候

電気工作物 受電用特高開閉器

使用電圧  22kV

被害者の概要 作業者、男性、
          作業経験 
40

事故事例6の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 当日は特高受変電設備の作業をすることになっていた。

  • 朝に作業前ミーティングを実施した。

  •  12:30頃に特高停電操作を行い常用線の停電作業が完了した。

  • 被害者が受電盤(常用)の上部母線用碍子を清掃中にバランスを崩し、開口部より受電盤(予備)の充電部に接触し、感電した。

  • また、被害者が受電盤(予備)の断路器の碍子上に鎮座しており、再閉路となり再感電し、波及した。

 

事故事例7
事故種別 作業者感電負傷事故
事故発生事業所の概要

  電気事業

主任技術者選任形態  選任

 

事故の概要

発生日時 春 1246分頃、天候

電気工作物 高圧架空配電線

使用電圧  6.6kV

被害者の概要 作業者、男性、
          作業経験 
2年程度

事故事例7の事故状況図

(事故の状況)

  • 工事用開閉器のリード線取り外し作業時に誤って充電しているバイパスケーブルを取り外した際、充電部に右手が接触し感電した。

  • 被害者は軍手(絶縁性はない)をしていた。

 

事故事例8
事故種別 公衆感電負傷事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  6.6kV

契約電力 177kW

  サービス業

主任技術者選任形態  外部委託
              (保安法人)

 

事故の概要

発生日時 夏 1040分、天候

電気工作物 耐塩害用ケーブル端末

使用電圧  6.6kV

被害者の概要 公衆、男性2名

事故事例8の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 建物増築工事のためクレーン車を使用して鉄骨の組み立てに着手していた。

  • 吊り下げていた鉄骨(約10m、1トン)が突風により回転して鉄骨の片端が構内柱上の耐塩害用ケーブル端末に接触した。

  •  梁の上で鉄骨をかいしゃくしていた被害者2名が感電し、高さ5mのところから墜落した。

  • 増強工事について主任技術者への事前連絡はなかった。

 

事故事例9
事故種別 公衆感電負傷事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  6.6kV

契約電力123kW

  ガソリンスタンド

主任技術者選任形態  外部委託
              (保安法人)

 

事故の概要

発生日時 秋 1040分、天候

電気工作物 動力変圧器

使用電圧  6.6kV

被害者の概要 公衆、男性

事故事例9の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 被害者はキュービクル裏面扉を開放し、キュービクル内の高圧ケーブル保護管に溜まった雨水を排水するため、活線状態で樹脂製簡易ポンプにて排水作業を行った。

  • 被害者は右足が滑り、体制を崩したため、動力変圧器の高圧ブッシングカバーに左手が接触し、感電した。

  • 被害者の服装は作業上衣、作業ズボン、作業靴を着用。作業手袋、作業帽は着用していなかった。

 

事故事例10
事故種別 公衆感電負傷事故
事故発生事業所の概要

  電気事業

主任技術者選任形態  選任

 

事故の概要

発生日時 冬 1347分、天候

電気工作物 特高架空送電線

使用電圧  77kV

被害者の概要 公衆、男性

事故事例10の事故状況図

(事故の状況)

  • 当該線路近傍の建設現場において、クレーン車による工事作業中にワイヤーが特高架空送電線に接近し、クレーンで運んでいた型枠材に被害者が接触しており(玉掛作業中)、感電した。

 

事故事例11
事故種別 公衆感電外死亡事故
事故発生事業所の概要

受電電圧  6.6kV、契約電力 570kW

  砕石場

主任技術者選任形態  外部委託
             (管理技術者)

 

事故の概要

発生日時 夏 1300分、天候

電気工作物 高圧気中負荷開閉器
        (PAS)

使用電圧  6.6kV

被害者の概要 公衆、男性

事故事例11の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 毎日の操業終了後は無人になるため、危険防止及び節電を目的として、高圧地絡保護継電器付開閉器の二次側に、操作用高圧開閉器を設置していた。

  • 事故当日は1人で作業をしていた。

  • 操作用高圧開閉器の操作紐が、手元付近で切れ短くなったので、新しい紐と交換しようと被害者が昇柱し、誤って高圧充電部に触れ感電、頭部を強打したと思われる。

  • 被害者の服装はヘルメットを着用していたが、ゴム手袋、柱上安全帯は不使用であった。

  • 診断書には感電した旨の記載はなかった。

 

 

事故事例12
事故種別 作業者感電外負傷事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  6.6kV

契約電力 1,095kW

  製作工場

主任技術者選任形態  外部委託
             (管理技術者)

 

事故の概要

発生日時 春 1418分、天候 不明

電気工作物 受電用断路器

使用電圧  6.6kV

被害者の概要 作業者、男性
          作業経験 
不明

事故事例12の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 被害者は、工場内プレス設備の点検時にプレス設備が不動作になったため、キュービクルに原因があると判断した。

  • 主任技術者には連絡なしでキュービクル高圧受電盤を開け、VCT〜VCB間にある断路器の線間電圧をテスター(700V仕様)で計り、アークが発生し、顔面及び両腕に熱傷を負った。

 

事故事例13
事故種別 作業者感電外負傷事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  77kV 

契約電力 103,000kW

  鉄鋼業

主任技術者選任形態  選任

 

事故の概要

発生日時 夏 1429分、天候

電気工作物 遮断器
        (コンビネーションスイッチ)

使用電圧  3.3kV

被害者の概要 作業者、男性
        作業経験 
206ヶ月 

事故事例13の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 総合ミーティングを実施し、当日の作業内容を打合わせ。

  • 平衡通風作業前ミーティングにて各配置を決定。(中央操作室1名、現場2名、電気室2名)

  • 被害者他1名が電気室に向かい、作業者が誘引通風機遮断器挿入後、押込通風機遮断器挿入。誘引通風機遮断器の挿入が不十分だと感じて再挿入したがまだ不十分と感じて被害者に報告。

  • 被害者は作業者に押込通風機遮断器の扉閉を指示し、誘引通風機遮断器の再々挿入を実施する。

  • その頃、現場待機の2名が誘引通風機が突然運転したことに気付き、中央操作室に問い合わせ運転状態であることが確認された。

  • その後、運転状態であることに気付かず、遮断器を再度引き抜いた際、アークが発生し火傷を負った。

 

事故事例14
事故種別 作業者感電外負傷事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  22kV

契約電力 1,500kW

  事務所ビル

主任技術者選任形態  兼任

 

事故の概要

発生日時 夏 1040分、天候

電気工作物 屋上低圧キュービクル内

        配線用遮断器(MCCB)

使用電圧   210V

被害者の概要 作業者、男性
          作業経験 
28

事故事例14の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 屋上キュービクル内でブレーカー2次側幹線ケーブル接続中にブレーカー端子締め付けボルトが落下し、下段ブレーカーの1次側充電部に接触。相間短絡が発生し、アーク熱により顔面及び両手に火傷を負った。

 

事故事例15
事故種別 作業者外感電負傷事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  6.6kV

契約電力 150kW

  事務所ビル

主任技術者選任形態  外部委託
              (保安法人)

 

事故の概要

発生日時 夏 1100分、天候

電気工作物 受電用計器用変圧器
         (VT)

使用電圧   6.6kV

被害者の概要 作業者、男性
          作業経験 
9

事故事例15の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 高圧架空線を地中化する工事を実施していた。

  • バイパスケーブルによる仮送電工事を完了した。

  • 本工事を実施するため立会者1名、被害者他6名が事業上に到着した。

  • 現場でミーティングを実施した。

  • ケーブルの搬入をし、屋上キュービクルに被害者他1名、地上に5名を配置。

  • キュービクル内ケーブル入線ルートに活線近接部があるため防護作業を開始。

  • 作業員が防護シートの片方をクリップで固定しシートを引き伸ばそうとした時に、頭上VT付近よりアークが発生し顔面に熱傷を負った。

  • VTには接触はしていない。

 

事故事例16
事故種別 主要電気工作物の破損事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  22kV

契約電力 7,100kW

  製造業

主任技術者選任形態  選任

 

事故の概要

発生日時 夏 1344分、天候

電気工作物 受電用特高遮断器

使用電圧   22kV

事故原因 引込線の架空線接触に
       よる短絡・地絡

 

事故事例16の事故状況図

 

(事故の状況)

  • コンクリート柱にC相だけ固定されている状態でA相、B相の架線が強風に煽られ腕金やC相に極短周期のチャタリング(ONOFFを繰り返す現象)で接触した。

  • 計器及び保護継電器では十分測定及び動作しない極短時間のチャタリング現象であったため、数回にわたって短絡、地絡現象が発生し、繰り返す間に蓄積された過電圧が、事故点(コンクリート柱)に現れ受電用特高遮断器及び他の設備を損壊させた。

 

事故事例17
事故種別 波及事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  6.6kV

契約電力 336kW

  研究所・学校

主任技術者選任形態  外部委託
              (保安法人)

 

事故の概要

発生日時 春 1335分、天候

電気工作物 受電用高圧ガス負荷
         開閉器(PGS)

使用電圧   6.6kV

供給支障電力 139.5kW

供給支障時間 32

事故原因 ガス喪失による短絡・地絡

 
事故事例17の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 電気主任技術者に当該事業場が停電している旨、連絡が入る。

  • 点検した結果、PGSの外箱が膨らんでいた。

  • メーカーの調査結果、ガス漏れによる短絡と判明。長年使用したことによるパッキン面の接着力が不足してシール性が損なわれたこと。

 

事故事例18
事故種別 波及事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  6.6kV

契約電力 34kW

  縫製業

主任技術者選任形態  外部委託
             (管理技術者)

 

事故の概要

発生日時 夏 928分、天候

電気工作物 避雷器リード線

使用電圧   6.6kV

供給支障電力 1,190kW

供給支障時間 47

事故原因 施工不完全

 
事故事例18の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 事故前日にGRが動作し、PGSが開放になり、構内が停電した。原因を調査するも不明。

  • 事故当日、原因調査で外観検査は異常なし、絶縁抵抗も良好であったため(GRの電源はOFFにし)、異常なしと判断。PGSを投入すると同時に波及事故が発生した。

  • 調査した結果、避雷器のリード線が風が吹いたときのみ腕金(アーム)に接触する。リード線は絶縁電線であるが、被覆が破れて芯線がでており、腕金と接触し、短絡したことが判明した。

 

事故事例19
事故種別 波及事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  6.6kV 

契約電力 120kW

  窯業

主任技術者選任形態  選任

 

事故の概要

発生日時 秋 1123分、天候

電気工作物 高圧ガス負荷開閉器
         (PGS)

使用電圧   6.6kV

供給支障電力 636kW

供給支障時間 31

事故原因 施工不完全

事故事例19の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 工事業者用プレハブ電源を仮設するための受電設備の工事をしていた。

  • 工事が完成し、送電開始前にPGSの動作テストを確認し、異常が見られないため片づけ作業をしていたところ、PGS開放音(地絡継電器動作確認)が聞こえ波及事故が発生した。

  • 絶縁抵抗測定値を測定するとになっていた。

  • 調査した結果、PGS制御箱制御電源誤配線により、内蔵VT電源と外部電源が混触し、循環電流が流れ、内蔵VTを熱損させ、地絡に至ったことが判明した。

 

事故事例20
事故種別 波及事故
 

事故発生事業所の概要

受電電圧  6.6kV

契約電力 165kW

  小売業

主任技術者選任形態 外部委託  
             (管理技術者)

 

事故の概要

発生日時 夏 時間は不明
       天候 暴雨(台風)

電気工作物 自立看板(電飾あり)       

供給支障電力 2,761 kW

供給支障時間 10時間50

事故原因 自然現象(雨・風)

事故事例20の事故状況図

 

(事故の状況)

  • 台風が接近していた。

  • 自立看板が強風のため煽られ倒れたことにより、電力会社所有の高圧配電線を切断し、波及事故が発生した。