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発生年月 |
事故の種別 |
事故の概要 |
原因 |
再発防止対策 |
| H17.4 |
感電外死傷 |
停電工事を完了し、高圧線接続のために充電電線の被覆削ぎを実施していたところ、他相の充電電線と短絡。アークにより顔面を火傷した。 |
・故意・過失(作業者過失) |
・活線作業について、作業着手前に工法、作業手順、安全作業位置の検討・確保をする。
・充電部が露出する可能性は高い場合は二重防護をする。
・露出部分から目を離さないよう徹底する。 |
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H17.4 |
感電死傷 |
差込型照明器具を外し、電線充電部にテーピングしていたが、テープが外れ充電部に触れ、近くの金属部と接触し感電負傷した。 |
・故意・過失(公衆の過失) |
・業者教育を実施する。
・キュービクルを開ける場合は主任技術者立会で工事を実施する。 |
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H17.4 |
損壊 |
ボイラー運転中に給水管から蒸気漏れがあり、運転継続不可と判断し手動停止した。 |
・ドレン検水器の出入口弁を閉め忘れ、ボイラー点火後の圧力が上昇したことにより損傷した
【故意・過失(作業者の過失)】 |
・ドレン検水系統を取り外し、閉止キャップを取り付ける。
・新たに操作を追加する場合は、操作漏れをなくすため、操作票等に追記する。 |
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H17.4 |
損壊 |
ボイラー運転中にトラブル発生し運転停止。その後内部点検で火炉水管の破断を発見した。 |
・高応力の部位に取り付けたレンガ受金物のすみ肉溶接部が位置していたため応力集中状態となり破口した。 |
・損傷した部位の水管を取り替え、水管とレンガ受金物を溶接しない状態にする。 |
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H17.4 |
波及 |
変圧器が経年劣化及び点検不備のため焼損、GR電源が消失し波及事故になった。 |
・保守不備(自然劣化) |
・主任技術者の選任
・点検にて発見した不良箇所は早急に改修する。 |
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H17.4 |
波及 |
蛇がキュービクル下部通気穴から侵入、LBS電源側に接触、地絡し波及した。(保護範囲外) |
・他物接触(鳥獣接触) |
・相間バリア取付
・通気穴への網設置 |
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H17.5 |
感電外死傷及び損壊 |
ボイラー、蒸気タービン、発電機及び変圧器が損壊し、ボイラーからの高温の蒸気により全身火傷を負い数日後死亡した。 |
・設備不備(製作不完全) |
・燃料の管理値・監視表示・インターロック等の見直し
・消火・点検頻度等の標準化
・ケーブル防火対策強化工事の実施
・電源喪失警報装置の設置
・トリップ操作の標準化
・非常時想定訓練の実施(教育も含む)
・異常時・災害時の情報伝達の標準化 |
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H17.5 |
損壊 |
ボイラー押込通風機の警報があり、手動停止。その後の点検で通風機軸受内部の冷却水配管に亀裂を発見した。 |
・経年劣化及び摺り合わせ不足により軸受球面部の当たりが不均一になり、過大な応力が発生し亀裂が発生した。
【保守不備・保守不完全】 |
・軸受球面座の当り確認を確実に行う。 |
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H17.5 |
損壊 |
ボイラー押込通風機の吐出異常圧力が作動し、緊急停止。調査した結果、調速装置のドライブギアが潤滑油への異物混入による潤滑不良で焼き付けを起こし、ドライブシャフトが折損した。 |
・調速装置ドライブギアの焼き付けによる折損 |
・雨水がかからないようにカバーを取り付ける。
・軸貫通部に冷却用エアーシャワーがかからないように配管を改善する。 |
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H17.5 |
損壊 |
過熱器付近で異音を確認。発電設備の負荷を下げ、停止。点検した結果、過熱器の損傷があった。 |
・設備不備(製作不完全) |
・スートブロワの運用変更 |
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H17.5 |
損壊 |
点検中、2次過熱器ヘッダー部の保温より蒸気の漏洩を確認したためボイラを停止した。点検の結果、2次過熱器管の損傷があった。 |
・設備不備・(施工不完全) |
・硬化肉盛部の溶接が非常に困難であることから補修は行わず、新管への切り替えを行う。 |
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H17.5 |
波及 |
構内第一柱からの電線路と樹木が接触。前日の雨風で被覆が損傷、樹木が熱損・地絡し、波及した。(GR不動作) |
・樹木の伐採ができなかった。
・保護継電器の協調不能域 |
・樹木の伐採
・架空電線路のケーブル化 |
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H17.5 |
波及 |
高圧絶縁電線が絶縁破壊のため線間短絡し、保護対象外のため波及した。 |
・保守不備(自然劣化) |
・高圧受電設備の更新年数を参考に更新を実施する。 |
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H17.5 |
波及 |
火災により、構内が全焼し、受電DS〜VCBの母線で短絡し、波及した。(保護範囲外) |
・故意・過失(火災)
放火の疑いあり |
なし |
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H17.6 |
損壊 |
過熱器・再熱器付近で異音を確認。蒸気漏洩の疑いがあるため発電設備の負荷を降下し解列した。点検した結果、最終過熱器の損壊があった。 |
・設備不備(製作不完全) |
・スートブロワの運用変更
・溶接形状の変更 |
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H17.6 |
損壊 |
点検中、蒸気ドラム近傍より蒸気の噴出を確認し、ボイラを解列した。点検の結果、ボイラー水管の破損があった。 |
・保守不備(保守不完全) |
・類似箇所の点検としてドラム近傍のフィンについてPT検査を実施。従来の定期検査では確認していないケーシング内部等について他社事故事例等を元に点検範囲を決定し実施する。 |
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H17.6 |
損壊 |
タービンがトリップした。点検の結果、低圧蒸気復水器ファン駆動電動機の漏電を確認した。 |
・設備不備(施工不完全) |
・ケーブルに自己融着テープ及びビニールテープを巻き、その上にネオプレーンゴムを取り付ける。
・毎年点検して今回の対策の良否を確認する。 |
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H17.6 |
波及 |
落雷により構内PGSが内部焼損し、保護範囲外のため波及した。 |
・自然現象(雷) |
・取り替え |
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H17.6 |
波及 |
負荷設備廃止に伴い、No1〜No2キュービクルの渡りケーブルを誤認切断し、波及した。 |
・故意・過失(公衆の過失) |
・電気に関する工事を実施する際、必ず主任技術者に連絡をする。 |
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H17.6 |
波及 |
建物内の改装工事中に火災が発生し、高圧引き込みケーブルが焼損し、波及した。保護継電器は電源喪失のため不動作。 |
・故意・過失(火災) |
・取り替え |
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H17.6 |
波及 |
引き込み柱に直雷し、PAS及びGRが焼損し波及した。(保護範囲外) |
・自然現象(雷) |
・取り替え |
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H17.7 |
感電死傷 |
溶接作業中、感電のため死亡した。現場は金属に囲まれて雨天のため床が濡れていた。 |
・故意・過失(公衆の過失) |
・溶接機を電撃防止付きにする。
・作業マニュアルを作成・周知照徹底をする。 |
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H17.7 |
感電死傷 |
年次点検作業中に電気主任技術者が誤って高圧負荷開閉器(LBS)の一次側に清掃タオルを接触させたため、感電した。 |
・故意・過失(作業者の過失) |
・作業点呼の励行
・検電器で必ず確認する |
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H17.7 |
損壊 |
ボイラー二段再熱器安全弁テスト用配管管台付近より微量の湯気漏れを発見し、解列した。その後の点検で管台内外部に亀裂を発見した。 |
・配管内で凝縮したドレンが管台に滴下し、管台内面と外面の温度差による熱応力が繰り返され亀裂が発生した。
【保守不備(保守不完全)】 |
・ドレン滴下防止対策として、ユニット停止時において弁による隔離操作を行う。
・管台を応力緩和型に取り替えした。 |
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H17.7 |
波及 |
キュービクル内に有機ガスが侵入して碍子に付着し、断路器接続点から高圧絶縁電線表面をとおり、直近のサポート碍子に至る経路でトラッキングが発生し、長年の劣化で炭化した部分が発火し、脱落した高圧絶縁電線がキュービクルのフレームに触れ地絡し、波及した。 |
・保守不備(自然劣化) |
・電線を耐火処理済みの電線にと取り替え
・碍子の取り替え
・有機ガス侵入箇所の封鎖 |
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H17.7 |
波及 |
雷害による高圧コンデンサーが絶縁破壊し、保護継電器動作不良のため、波及した。 |
・自然現象(雷) |
・取り替え
・方向性GR及びPASを設置する。 |
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H17.7 |
波及 |
電灯変圧器が経年劣化により焼損し、保護継電器動作不良のため、波及した。 |
・保守不備(保守不完全) |
・計画的に取り替えを実施する。
・定期点検を年1回専門業者に依頼する。 |
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H17.8 |
感電外死傷 |
エアコンが動かないので、操作盤内を調査し、ヒューズが切れており交換しても直らないので、ヒューズホルダーの電圧を測定しようとしたところ誤って金属部に接触させたため地絡、短絡によりアークが発生し火傷を負った。 |
・故意・過失(公衆の過失) |
・設備担当者全員に安全教育を受講させる。
・緊急時の連絡体制について指導を受ける。 |
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H17.8 |
供給支障 |
変電所の過電流遮断器が動作しトリップし、停電になった。 |
・自然現象(雷) |
・当該箇所の取り替え。リレーの臨時点検を実施した。 |
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H17.8 |
波及 |
落雷により、GR付き開閉器の内部が熱損し、波及した。(保護範囲外) |
・自然現象(雷) |
・取り替え |
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H17.8 |
波及 |
落雷による誘導雷流入により、計器用変圧器が絶縁破壊し、波及した。(保護範囲外) |
・自然現象(雷) |
・取り替え及び避雷器の設置 |
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H17.8 |
波及 |
高圧地中引込ケーブルの絶縁低下による地絡(推定)が発生したため、波及した。(保護範囲外) |
・保守不備(自然劣化) |
・CVTケーブルに張り替え
・引き込み経路変更後、GR付PASに新設 |
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H17.9 |
感電死傷 |
クレーン解体工事の事前作業のため、解体対象クレーンのガータ上を通行中、活線状態であった横行トロリーに接触し、感電死亡した。(推定) |
・工事責任者の確認不足 |
・工事箇所の停電が行われているかの確認する業務フローを変更し、確認の徹底を実施する。 |
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H17.9 |
感電死傷 |
工場内の増設電源工事の際、電源ケーブル敷設作業を行い、分電盤の底部入線口からケーブル端末を引き上げようとした時に盤内の分岐バーに接触し、感電死亡した。 |
・故意・過失(作業者過失) |
・充電部の絶縁シート等による養生
・絶縁保護具着用 |
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H17.9 |
波及 |
火災により、高圧引込ケーブルが熱損したため、波及した。(保護範囲外) |
・故意・過失(火災) |
・事業場の閉鎖 |
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H17.9 |
波及 |
明日の停電工事の確認のため、停電しよう活線状態で受電用断路器を開放したところアーク短絡し、波及した。(保護範囲外) |
・操作方法不良
・受電用断路器と受電用遮断器にインターロックがない |
・受電用断路器と受電用遮断器にインターロック機能をもつものに取り替える。 |
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H17.9 |
波及 |
気中開閉器2次側接続部にて地絡が発生し、波及した。(保護範囲外) |
・自然現象(風雨) |
・カバーの取り替え |
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H17.9 |
波及 |
高圧負荷開閉器が焼損し、変圧器上部に落下、その炎で高圧母線及び高圧負荷開閉器全体が焼損、短絡し、波及した。(保護範囲外) |
・保守不備(自然劣化) |
・低圧受電に変更する。 |
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H17.10 |
感電死傷 |
建築資材をトラッククレーンで吊り下げ、ブームを旋回していたところ、誤って特別高圧配電線に接触させ、クレーン操作者が感電負傷した。なお、この事故の1時間前に電力関係者から感電災害の注意を受けていた。 |
・故意・過失(作業者過失) |
・クレーン玉掛け講習の主催箇所に対して注意喚起の徹底を図る。
・日常の巡視で発見した場合は対応策を指導し、注意喚起の徹底を行う。
・当該箇所に保護網の設置をする。 |
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H17.10 |
感電死傷 |
外壁改修工事の後、電線の復旧作業をしていたが、はしごを取りに行き戻る途中に、活線状態であったトロリー線に接触し、感電後、5mの高所から墜落し、負傷した。 |
・電源を開放していない
【故意・過失(作業者の過失)】 |
・工事を業者に発注した場合は主任技術者に連絡する。
・安全教育を行う。
・作業前ミーティングを実施し、可能な限り停電にする。 |
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H17.10 |
損壊 |
ボイラーから蒸気噴出及び噴出音を確認したため、負荷降下を行い停止した。点検の結果高圧過熱器入口連絡管空気抜き管から蒸気漏れを確認した。 |
・雨水等による外面からの腐食であると考えられる。
【保守不備(保守不完全)】 |
・外面腐食防止策として、保温の取り外しを実施し、防錆塗装の2回塗りを実施。
・同箇所の空気抜き管を新管に取り替え上記塗装を実施。 |
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H17.10 |
損壊 |
ボイラー火炉缶左側壁バーナ上端レベル付近にて蒸発管が破損し、蒸気が噴出したためボイラーを直ちに停止した。点検した結果、減肉による蒸発管破損と判明した。 |
・化学腐食 |
・蒸発管パネル更新を行う。 |
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H17.10 |
波及 |
キュービクル内のVTの絶縁劣化による焼損により地絡し、GRの制御電源喪失のため波及した。(保護範囲外) |
・VTの絶縁劣化による焼損 |
・年一回の定期点検で絶縁測定の実施。
・月例点検及び随時に温度測定を実施する。 |
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H17.10 |
波及 |
出迎え受電用高圧地中ケーブルをネズミがかじったためA相が地絡し、波及した。(保護範囲外) |
・プルボックスからネズミが入り、高圧引き込みケーブルを囓り地絡 |
・プルボックスを撤去し、可とう配管工事に変更し、ブロックで囲い砂を入れて埋設した。 |
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H17.11 |
感電死傷 |
高圧需要家への常用側から予備側への送電切り替え時に誤って常用側で充電していた計器用変成器のボルトに触れて感電負傷した。 |
・故意・過失(作業者過失) |
・作業着手前の検電の徹底
・事前の充停電範囲の確認 |
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H17.11 |
損壊 |
警報があり、軸振動上昇であったためタービンを停止した。点検の結果、タービングランドシールフィンが曲がっているのを確認した。 |
・中圧タービンの蒸気供給温度が高かったことにより、ロータグランド部が過熱され、アウターグランドのシールフィンと接触した。 |
・蒸気供給温度に制限値を設ける。 |
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H17.11 |
損壊 |
ボイラーの火炉内部圧力の上昇とともにボイラー蒸発量低下を確認したためボイラーを停止した。点検の結果、ボイラー水管の破孔漏洩を確認した。 |
・化学腐食 |
・定期点検にてボイラー水管の詳細点検を実施する。 |
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H17.11 |
損壊 |
ボイラーの炉内圧力が上昇したため異常と判断し、ボイラーの負荷を下げ、解列した。点検した結果、ボイラー後壁蒸発管破孔と判明した。 |
・化学腐食 |
・蒸発管パネル更新を行う。化学腐食防止対策としては、ボイラー水質管理強化を実施している。 |
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H17.11 |
損壊 |
通常運転中、風車の翼1枚が根本から先端に向け2つに裂け、自動停止した。 |
・落雷による翼強度低下 |
・レセプターを設置する
・翼の貼り合わせに使用している接着剤の変更 |
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H17.12 |
損壊 |
炉内圧力が上昇したため異常と判断し、解列した。点検した結果、ボイラー水管の破損と判明した。 |
・化学腐食 |
・詳細点検を行い、必要に応じて止栓を行う。化学腐食防止対策としては、ボイラー水質管理強化を実施している。 |
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H17.12 |
波及 |
直撃雷にともない構内高圧気中開閉器が短絡し、波及した。(保護範囲外) |
・自然現象(雷) |
・取り替え |
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H17.12 |
波及 |
直雷にともない受電ケーブルヘッド付近が地絡し、GRが作動しPASが開放されたが、復旧しないまま従業員がPASを投入したため波及した。 |
・自然現象(雷) |
・取り替え
・従業員に対する保安教育 |
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H17.12 |
供給支障 |
鉄塔のアームが電線に付着した雪の荷重(風圧荷重含む)のため折損し、送電停止したため他社波及した。 |
・当該鉄塔の電線に設計を上回る着雪加重が加わり、腕金が折損した。 |
・近隣に位置する鉄塔の腕金について異常着雪による強度検討を実施し、必要となる鉄塔の腕金補強を行う。 |
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H17.12 |
感電死傷 |
製造機操作盤の隙間に書類を落とし、その書類を拾おうとして、防御板を外して手を入れたところ、高圧の電極部分に接触し、感電負傷した。 |
・故意・過失(公衆の過失) |
・防護柵を高くし、防護柵を取り外すと電源が切れるようにインターロックを設ける。
・隙間をゴムシートで塞ぐ。
・従業員への再教育 |
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H17.12 |
損壊 |
警報があったためガスタービンを停止した。点検の結果、低圧節炭器上部管寄せ空気抜き管からの漏えいを確認した。 |
・運転中に各低圧節炭器管の温度差により、上部管寄せ間の移動量に差が発生し、管寄せの空気抜き管とそれらの集合管との接合部に過大荷重が加わり、亀裂が発生、進展した。 |
・当該箇所及び類似箇所については定期的に検査を行う。 |
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H17.12 |
損壊 |
巡視点検でボイラー燃焼室より蒸気漏れを発見、場所の特定が困難なためボイラーを停止し、天井部ボイラーチューブの溶接部の亀裂を発見した。 |
・詳細原因は調査中 |
・水管上に半割管状のあて板を取付、その上に付着金物コーナー部を配置
・付着金物コーナー部にスリット加工を施し、応力集中を緩和 |
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H17.12 |
損壊 |
巡視点検時にボイラー基礎の一部に漏水を発見。異常が認められず、豪雪の影響も考えられるため監視するが、翌日になっても漏水が収まらないため、外部ケーシングを外し点検したところピンポールを発見した。 |
・溶接不良のため管内線状欠陥部の腐食が進行したため |
・開先角度を変更し、とけ込み不良等の溶接欠陥を防止する。
・有資格者による溶接施工
・溶接検査として各層ごとにカラーチェックを行う。 |
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H17.12 |
損壊 |
ボイラー床面に水たまりを発見。点検した結果蒸気漏れがありボイラーを停止した。詳細点検の結果ボイラー右側壁水管に亀裂が認められた。 |
・詳細原因は調査中 |
・破孔した水管の部分取り替えの実施
・原因究明し、次回定検時に対策内容を実行する。 |
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H17.12 |
波及 |
受電用VTの絶縁劣化にともないT相が地絡し、GRが不動作のため波及した。 |
・保守不備(自然劣化) |
・取り替え
・保護継電器の動作不備を調べる(保護協調不備も含めて) |
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H17.12 |
波及 |
工事のためのボーリング調査中、誤って掘削機で受電用地中ケーブルが切断され地絡したため、波及した。(保護範囲外) |
・故意・過失(作業者の過失) |
・地下埋設表示の実施
・保安教育の実施
・工事実施の事前検討 |
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H18.1 |
波及 |
工場の火災により引き込みケーブルが焼損し、波及した。(保護範囲外)
【受電電圧:高圧】 |
故意・過失(火災) |
・構内柱を設けてGR付きPASを設置する。 |
| H18.1 |
波及 |
LBSの劣化とホコリが水分を含み結露することにより相
間短絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 |
・保守不備(自然劣化) |
なし
(自家用から一般用に変更) |
| H18.1 |
波及 |
下水道管取替工事のため、掘削作業を実施したところ、誤って引込ケーブルを損傷し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 |
・故意・過失(公衆の過失) |
・ケーブル埋設標識の設置
・作業者に対する保安教育の実施 |
| H18.1 |
損壊 |
警報があり、蒸気漏れを確認。運転継続不可と判断し、ボイラーを緊急停止(手動)した。 |
・外周管Uベンド下部において、管内スケールが蓄積し、温度上昇による長時間クリープにて破口、それにより同管の蒸気流量が減少し、急激な温度上昇による短時間クリープにて破口。スケール要因については調査中 |
・破孔した過熱器管の取替以外に周辺の一部更新
・溶接部はレントゲン及びカラーチェックにて異常がないことを確認
・水張り検査を実施し漏洩が無いことを確認
・材質検査の結果、長期クリープが認められる2次過熱器全パネルの更新を検討。他ボイラーについても解放時に同不具合箇所の点検を実施する |
| H18.1 |
損壊 |
日常巡視点検中、一次過熱器付近で異音を確認、蒸気漏れの兆候も確認されたため、ボイラーを停止した。点検の結果、一次過熱器管及び接触電熱壁管に破孔を発見した。 |
・接触伝熱壁管との貫通部の局所的なエロージョン |
・一次過熱器管の貫通部は全数触手検査を行い、へこみが確認された部位は目視及び肉厚検査を実施し、減肉箇所は止栓、プロテクター取り付け及び肉盛補修による対策を実施 |
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H18.2 |
波及 |
受電ケーブルの絶縁劣化によりリーク電流が雨のためシールドに流れ、絶縁破壊及び地絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 |
保守不備(自然劣化) |
・PASの取り付け |
| H18.2 |
感電死亡 |
停電し、キュービクルの年次点検を実施したところ、感電死亡事故が発生した。原因はコンデンサの放電コイルが断線していたため残留電荷により感電したと思われる。この時、検電はしていたが、接地はしていなかった。【受電電圧:特別高圧】 |
故意・過失(作業者の過失)、感電(作業方法不良) |
・作業内容と手順、接地取り付けの徹底
・点検作業員の技能レベルの確認
・危険標識の設置
・コンデンサ放電コイルの断線確認 |
| H18.2 |
波及 |
解体工事作業中、既に停電状態にあると思いこみ受電用高圧引き込みケーブルの1線を小型グラインダーで傷付けたため地絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 |
故意・過失(公衆の過失) |
・店舗等閉店・休止に伴う電気工作物・施設の事後処理の徹底
・社内で事故紹介による水平展開を図り、再発防止研修を実施 |
| H18.2 |
波及 |
VCTの取替工事のためVCBを開放、PASを投入したまま、電力側の開閉器を1相毎に開放し作業実施、作業終了後、開閉器を1相毎に投入し、その後VCBを投入した。数分後、PASに内蔵されているVTの焼損に伴い短絡し、波及した。(詳細原因不明、保護範囲外)【受電電圧:高圧】 |
不明(現在検証中) |
・保安教育の再実施
・工事等実施の際は事前に主任技術者に連絡する
・PASは開放して作業を行う |
| H18.2 |
感電負傷 |
電気工事業者が改修機器の銘板を確認するため、キュービクル内に入ったところ、体勢を崩し下方にあった単相変圧器の電源側充電部に接触し感電負傷した。【受電電圧:高圧】 |
故意・過失(作業者の過失) |
・侵入防止用板取付け
・変圧器、ケーブル取替え
・保安教育の徹底
・鍵の管理の徹底
・工事をする際は電気主任技術者に必ず一報いれ、立会いか指示を受けること |
| H18.2 |
波及 |
高圧引込み地中ケーブルが絶縁不良のため地絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 |
保守不備(自然劣化) |
・ケーブル取り替え
・定期的な絶縁診断を実施し管理する |
| H18.2 |
波及 |
火災により、取引メーター及びケーブルが損傷し、VCTが焼損したため、変電所の過電流継電器が動作し、波及した。【受電電圧:高圧】 |
故意・過失(火災) |
・取引メーターを建物の外部へ移設
・VCTからのケーブルを金属配管工事を実施 |
| H18.2 |
損壊 |
運転中に火炉下部圧力の低下とともにボイラー蒸発量が徐々に低下したため、蒸気漏れの可能性があると判断し、ボイラーを解列した。点検の結果、2次過熱器管に損傷を発見した。 |
保守不備(自然劣化) |
・摩耗抑制目的のため炉内流速の低減を図る
・点検基準の見直し
・早急に総点検を実施する |
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H18.3 |
感電外負傷 |
撤去作業に伴う電力量計取り外し作業において、電力量計二次側の3線を引き抜き、廃止栓を取り付けるため電動ドライバーで締め付けを行ったとき、誤って短絡させ、アークにより熱傷した。 |
故意・過失(作業者の過失) |
・計器作業判断基準の明確化
・計器作業時のチェックリスト作成
・作業性、照度を確保できる照明器具の充実
・防護具等点検の充実 |
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H18.3 |
波及 |
高圧引込みケーブルが絶縁不良のため地絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 |
保守不備(自然劣化) |
・ケーブルの取替え
・地中式から架空式に変更 |
|
H18.3 |
波及 |
高圧引込みケーブルが絶縁不良のため地絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 |
保守不備(自然劣化) |
・ケーブルの取替え
・高圧引き込みケーブルの定期点検 |
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H18.3 |
波及 |
焼却炉からの飛び火により構内柱付近に置いていた廃材が発火し、受電用ケーブルが焼損、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 |
故意・過失(火災) |
・焼却炉の撤去
・構内柱付近に物を置かないよう標識の設置
・保安教育の再実施 |
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H18.3 |
波及 |
事務所出入口改修工事の際に、高圧引込みケーブル保護鋼管とは知らず、ガスバーナーで切断してしまい波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 |
故意・過失(作業者の過失) |
・関係者との事前ミーティングの徹底
・工事内容等を文書化 |
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H18.3 |
破損 |
現場パトロール中、ボイラーケーシングのすき間より蒸気がたちのぼっているのを確認、ボイラーを解列した。点検の結果、蒸発管1本の破損を確認した。 |
保守不備(保守不完全) |
・損傷した部位の蒸発管取替
・全ボイラーについて、定期検査時に類似箇所の有無を調査し、類似箇所には非破壊検査により健全性を確認する |
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H18.3 |
波及 |
建物の火災により受電用ケーブルが焼損し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 |
故意・過失(火災) |
− (事業所閉鎖) |
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