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平成19年度電気事故事例(月更新)

中部近畿産業保安監督部近畿支部
電力安全課  電気事業用係
TEL  06-6966-6047〜6048 (直通)

最終更新日:平成20年5月30日

平成19年4月5月6月7月8月9月10月11月12月

平成20年1月2月3月
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発生年月

事故の種別

事故の概要 原因 再発防止対策
H19.4 破損 運転中、ボイラー炉内圧力の変動及び給水量と主蒸気量の差が適正値を逸脱した状況となったことから、現場点検を行ったところ、一次高温過熱器付近で蒸気漏れ音を確認したため、運転を停止した。内部点検の結果、一次高温過熱器管の破孔を確認した(スートブロワの噴射蒸気が一次高温過熱器管に直接当たることで、管表面が摩耗、減肉し破孔に至ったものと推定)。 保守不備(自然劣化) ・破孔管及び近傍減肉管の短管切替、肉盛補修
スートブロワが影響すると考えられる範囲の一次高温
過熱器管に対し、肉厚測定を実施(必要に応じてプロテクターを取付)するとともに、スートブロワ実施回数・運用方法を見直し
・破孔管のサンプル分析結果によって、他対策も検討
H19.4 波及 直雷によりPGSが絶縁破壊をおこし、相間短絡および地絡波及した。(保護範囲外) 【受電電圧:高圧】 自然現象(雷)  −
PGSの取替)
H19.5 破損 運転中、給水量と蒸発量の差が適正値を逸脱した状況になったことから、現場点検を行ったところ、一次低温過熱器節炭器付近で蒸気漏れ音を確認し、運転を停止した。内部点検の結果、節炭器管の破孔を確認した。 保守不備(自然劣化) ・破孔した部位にプロテクターの取付(同形状の部位にもプロテクターの取付を実施)
スートブロワ実施回数・運用方法を見直し
・破孔管のサンプル分析結果によって、他対策も検討
H19.5 感電外負傷 設備増設工事において、作業予定になかった既設設備の電圧を測定しようと動力用制御盤を開け、テスターの測定棒を端子にあてたとき、短絡ショートしアークにより火傷を負った。調査の結果、常時携行しているテスターではなく現地にて借用したもので、リード接続端子を電流測定用端子に誤接続して測定したため、短絡しアークにより火傷を負った。 故意・過失(作業者の過失) ・事前打合せ以外の作業を実施しない
・使い慣れた自社の測定器を使用
H19.6 波及 工場内で火災があり工場が全焼。キュービクルも全焼し波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 故意・過失(火災)  −
(自家用廃止)
H19.6 波及 構内PASに直雷したことにより、開閉器が破損し波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 自然現象(雷)  −
PASの取替、避雷器の設置)
H19.6 波及 構内PASに直雷したことにより、開閉器が破損し波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 自然現象(雷)  −
PASの取替、避雷器の設置)
H19.6 破損 運転中、給水量と蒸発量の差が適正値を逸脱した状況になったことから、現場点検を行ったところ、一次高温過熱器付近で蒸気漏れ音を確認したため、運転を停止した。内部点検の結果、二次過熱器吊り下げ管及び二次過熱器管の破孔を確認した。 保守不備(自然劣化) ・破孔管の取替及び近傍減肉管の肉盛補修
・吊り下げ管防護用ダミー管を位置ずれしにくい構造のものに変更(ダミー管位置ずれの応急対策として、減肉傾向のあった二次過熱器吊り下げ管前段のダミー管と二次過熱器管との間にフラットプレート(邪魔板)を追設)
・その他、抜本的な再発防止対策について、引き続きメーカーと協議しつつ実施予定
H19.6 感電外負傷 200V動力系統の撤去工事中、作業手順ミスにより充電されたケーブルを3線一括で切断したため、相間短絡しアークにより火傷を負った。【受電電圧:特別高圧】 故意・過失(作業者の過失) ・作業開始前の危険予知活動の実施
・検電の徹底
・防護具着用の徹底
・活線作業では、充電部の養生の徹底
・作業を行うときは複数で実施
・監視体制の強化
H19.6 破損 「ボイラードラム下限」の警報他が発生し、ボイラー廻りを点検したところ、炉壁ケーシングより水漏れを確認。「タービン蒸気圧力低下」の警報が発生し、タービンがトリップ。ボイラーを停止した。内部点検の結果、ボイラー側壁水管の破孔を確認した。 保守不備(保守不完全) ・破孔管及び近傍減肉管の取替
・今後、同様の部位にて蒸気漏洩の可能性がある水管については、詳細点検を実施
H19.6 波及 高圧引込ケーブルが、何らかの原因により傷がつき、当該部分から水が浸入し、絶縁劣化により地絡波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 保守不備(自然劣化) ・点検時において、ケーブルに破損がないか確認の徹底
・ケーブルの絶縁抵抗値が低い場合、または製造年より15年以上経過している場合は、ケーブル診断を実施
H19.6 感電負傷 工場閉鎖に伴い、解体業者がキュービクルの内部を下見をしていたところ、DS付近で感電した。(ヘルメット未装着)【受電電圧:高圧】 故意・過失(被害者の過失)  −
(自家用廃止)
H19.6 波及 PAS〜キュービクル間のケーブル(地中埋設)が、ハンドホール部において地絡(ケーブルにピンホール有り)。GR付きPAS不動作 (経年劣化22年)により波及した。【受電電圧:高圧】 保守不備(自然劣化) ・全ての機器に対して、対応年数を考え計画的に取替を実施
H19.7 感電負傷 非常用発電機配電盤の不良箇所点検終了後、配電盤扉の閉鎖を行うため立ち上がろうとしたところ、バランスを崩し頭部(ヘルメット未装着)が断路器に触れ感電負傷した。【受電電圧:高圧】 故意・過失(被害者の過失) ・作業マニュアルの作成
・防護具着用の徹底
・点検時には充電部を絶縁シートで防護
H19.7 破損 運転中に通風機軸受付近から火災が発生、運転を停止した。点検の結果、通風機軸受給油弁の調整不良により、通風機潤滑油ポンプが定期切替に伴い2台運転になった際、当該軸受への給油量が排油能力を超過し、軸受の軸貫通部より漏油。通風機の高温部に接触し発火に至った。 保守不備(保守不完全) ・当該設備の各軸受油量の調整を実施
・軸受給油弁に「調整開度及び操作厳禁」を明示した注意札を取付
H19.7 波及 車(いねむり運転)が構内第1柱に追突し電柱が損壊。CVケーブル及び制御ケーブルが切断され地絡し、継電器電源喪失のため波及した。 故意・過失(公衆の故意・過失)  −
(構内柱立替、ガードポール設置、ケーブルの取替)
H19.7 波及 変圧器の経年劣化(27年)により絶縁破壊し地絡した。地絡継電器は動作したが、PASが経年劣化(27年)により動作しなかったため波及した。【受電電圧:高圧】 保守不備(保守不完全) ・老朽化している高圧設備の取替
・点検基準表の作成
H19.8 波及 誘導雷によりPAS内部で短絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 自然現象(雷)  −
PAS及び避雷器の取替)
H19.8 波及 屋上トタン屋根取替作業中、出迎え式高圧引き込みケーブルを誤って電動カッターで切断したため波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 故意・過失(公衆の故意・過失) ・建物改修工事時における電気主任技術者への連絡の徹底
・高圧ケーブル注意の表示貼付
H19.8 波及 引込ケーブルの絶縁不良のため地絡し、波及した。【受電電圧:高圧】 保守不備(自然劣化) ・保護装置が動作した場合の対応処置について教育を実施
・保護装置が動作した場合は、絶縁抵抗計にて絶縁測定をして原因究明を実施
H19.8 波及 高圧引込ケーブルが、絶縁劣化(33年)により地絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 保守不備(自然劣化) ・更新推奨年を経過している高圧機器について、予算の検討を行い、電気主任技術者の助言に基づき、優先度の高いものから改修計画を立案
・担当者の認識不足から事故が発生したため、保安教育を実施し電気保安に関する意識の改善
H19.8 波及 構内PASに直雷したことにより、開閉器が破損し波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 自然現象(雷)  −
PAS及び避雷器の取替)
H19.8 供給支障 6.6kV電力ケーブルの絶縁破壊により地絡し焼損した。調査の結果、ケーブル末端部の施工不良が原因と推測される。 設備不備(施工不完全) 事故ケーブルと同様な屋外布設ケーブルの取替を計画的に実施
H19.8 波及 VCB一次側において短絡、焼損し波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 設備不備(製作不完全)  −
VCBの取替)
H19.8 波及 キュービクル内にネズミが侵入し、VCB一次側導電部に接触、相間短絡波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 他物接触(鳥獣接触) 小動物侵入防止対策を実施
H19.9 破損 油タンク排気ファン出口に設置しているフィルターの経年的な詰まりにより、排気が阻害され、軸受油切り部で真空状態を保ちにくくなり、微量の油が徐々に流出した。この油が油切り部を覆って施工されていた保温材に付着、浸透し、ボイラー給水ポンプ駆動用蒸気タービンケーシング等の高温部に触れ、ガス化し、発火に至った。 保守不備(保守不完全) ・油タンク真空度を標準値内に調整するとともに、油タンク器内圧力計に標準値を明示
・フィルターの点検清掃基準を明確化
・保温材が油切り部を覆わないよう再施工するとともに、金属(板金)のカバーを設置
H19.9 感電死亡 被災者は電柱に昇り高圧線にて感電し墜落、死亡した。 故意・過失(公衆の故意・過失)  −
H19.9 波及 ネズミが避雷器用高圧断路器に接触、地絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 他物接触(鳥獣接触) PASの設置及び防鼠対策を実施
H19.9 波及 VCBが経年劣化(17年)により、二次側で短絡焼損し波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 保守不備(自然劣化) ・更新推奨時期を経過している高圧機器の交換
・3年に1回は、停電による定期点検を実施
H19.9 感電外負傷 低圧用テスターを誤ってDS(2.2kV)二次側に接触させたため、テスター内で短絡しアークにより火傷した。【受電電圧:特別高圧】 故意・過失(作業者の過失) 高圧の検電と断路器操作方法の作業基準を制定及び教育を実施
H19.9 波及 地中埋設ケーブルが吸湿により腐食。絶縁低下し地絡波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 保守不備(自然劣化)
PASの設置)
H19.10 感電死亡 キュービクル塗装作業中、誤って受電用LBS負荷側に接触し感電死亡した。【受電電圧:高圧】 故意・過失(公衆の故意・過失) ・工事補修作業の際には、電気主任技術者への連絡を徹底
・キュービクル内に「あぶない ちかよるな」標識の取付
H19.10 破損及び波及 VTの経年劣化(31年)により過電流継電器作動前の短時間のアーク短絡で、特高変圧器(2台)で内部故障となり、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:特別高圧】 保守不備(自然劣化) ・VTの一次側及び二次側にヒューズを設置
・機器の更新目安(20年)以降は、3年ごとに機器劣化診断並びに精密点検を実施
H19.10 感電外負傷 工事現場において、低圧分電盤の回路チェック時、検電作業を誤って分電盤母線を短絡させ火傷を負った。【受電電圧:特別高圧】 故意・過失(作業者の過失) ・回路チェック作業標準の遵守
・工事現場に即した作業標準の作成
・検電作業を行う場合は、指差合図で確認し、正しい位置での作業を遵守
H19.10 感電外負傷 マンションの塗装作業中、家屋側縁廻り線を身体で押さえ込み短絡させ、その際に発生したアークによって火傷した。 故意・過失(公衆の故意・過失) 巡視等において現場で防護管必要箇所を発見した場合は、防護管取付を依頼するよう指導を行う
H19.11 感電負傷 ウォータクーラー外箱の接地線が100Vコンセント非接地側に差し込まれていたため、機器外箱が充電し、被災者がウォータークーラで水を飲むため機器本体に触れたところ感電した。【受電電圧:高圧】 故意・過失(公衆の故意・過失) ・ウォータークーラー用のコンセントを漏電遮断器付きコンセントに取替
・金属製外箱を有する機器については、月次点検時に無充電確認を実施
H19.11 破損 運転中、「主軸振動大タービン側(1段)」警報が発報したが、すぐに解除。翌日の起動後、定格出力にて「排気温度高」警報が発報したため、当日は出力を制限の上、運転を継続したが、同日夜の停止(計画停止)を待ってボアスコープ点検を実施するも異常は発見されず。
しかしながら、再起動後においても排気温度の上昇傾向が収まらないため、更に出力を抑制してみたが、やはり内部冷却系統に問題を生じている可能性が高く、これ以上の運転継続は不可能であると判断し、運転を停止した。
点検の結果、タービン内部シール部品等の破損を確認した。
設備不備(製作不完全) 運転中の熱膨張によるシール部品の突っ張り、変形等を想定したすきまの管理・調整基準を定め、「作業基準」に明記するとともに、当該部品取替等の際には、これに従い作業を実施
H19.11 感電負傷 年次点検のための停電操作を現場から中央監視室に依頼している時に点検業者である被災者がサブ変内に立ち入り感電負傷した。【受電電圧:特別高圧】 故意・過失(被害者の過失) ・作業内容の伝達を確実に実施
・検電作業の作業標準の遵守
・作業手順と安全確保について再教育を実施
H19.11 感電外負傷 ボイラー改修工事において、分電盤内のスイッチ取替時に、誤ってドライバーを電源側端子部(200V)に接触させ短絡し、アークにより火傷を負った。【受電電圧:高圧】 故意・過失(公衆の故意・過失) ・改修工事に電気関係の工事範囲がある場合は、事前に主任技術者に連絡し、保安教育及び安全対策を実施
H19.11 感電負傷 送電鉄塔中空鋼管内面点検の前処理として鋼管内の営巣除去作業中に誤って営巣除去棒(鋼製)を充電部(77kV)に接触させ、感電負傷した。 故意・過失(被害者の過失) ・工事担当者、立会者に対して営巣除去作業を体験させた上で、作業方法、使用工具等の教育を実施
・作業内容、作業工具等から離隔検討を行い、所要の離隔が確保出来ない場合は停電作業を実施
・塔上での導電性営巣除去棒の使用を禁止
H19.11 波及 地絡方向継電器故障が判明したため取替工事を実施。復電時同継電器動作により遮断器がトリップ。
配線ミスを疑い、同継電器配線調査を実施し、再送時に高圧引込ケーブルで地絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】
保守不備(自然劣化) 地絡事故が発生した場合の調査手順の作成
・高圧引込ケーブルの取替
H19.11 波及 隣家の火災により受電用高圧ケーブルが焼損し波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 故意・過失(火災)  −
(緊急時夜間等の連絡体制を再確認)
H19.12 波及 電灯用変圧器の焼損により地絡し、波及した。地絡継電器電源喪失のため不動作。【受電電圧:高圧】 設備不備(施工不完全) 事故の未然防止を図るため、点検等で不適合箇所の報告を受けた場合は、速やかに工事業者に改修の手配を実施
H19.12 破損 運転中、2段RHメタル温度高の警報があったため、ボイラー周囲を点検。補給水量の増加を確認した。通常解列後、蒸気漏洩音を認め、ボイラー内のいずれかの管より蒸気漏洩の疑いが認められた。内部点検を実施したところ、最終過熱器管が破断し、周辺隣接管も損傷していた。 保守不備(自然劣化) ・最終過熱器損傷管の取替及び周辺隣接管の修繕を実施
・最終過熱器管入口・出口ベンド部全数の放射線透過試験を実施し、スケール堆積の多いベンド管については、管切断の上、スケール除去を実施
・最終過熱器管ベンド管のスケール堆積量調査について、頻度及び範囲を見直し、管理強化を図る
H19.12 波及 高圧ケーブルの経年劣化(15年)により地絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 保守不備(自然劣化)  −
PASの設置)
H19.12 供給支障 変電所において、計器用変成器1次巻線が経年劣化等により損傷し、供給支障が発生した。 保守不備(自然劣化) 同型の機器について、臨時点検を実施し、異常があれば対策を検討
H19.12 破損 年末に増加するゴミを処理すべくボイラーの立ち上げ作業を行い、ゴミ投入を開始した直後にボイラー前壁管寄せ付近から水が漏れているのを発見し、運転を停止した。点検の結果、前壁管寄せスタブ管の破孔を確認した。 保守不備(自然劣化) ・自主検査時において浸透探傷試験を行い、1年に1回亀裂の有無を確認
・各部の温度差の緩和、応力の分散が出来る構造を検討し、可能なものから実施
H19.12 破損 運転中、ボイラー炉内圧力が変動し、火炉温度及び蒸気温度が低下したため緊急停止した。点検の結果、火炉上部管寄せ上部のエア抜き配管が屋外デッキへと通ずる部分に腐食による穴あきがあり、この穴あき部分から雨水が浸入したことで減肉し、運転中の圧力によって破断に至ったと推定。 保守不備(自然劣化) ・破損した配管の交換並びに薄肉配管の交換及び肉盛り補修を行うとともに、雨水浸入部の補修を実施
・類似の雨水浸入の可能性のある管寄せについて順次点検を実施
H19.12 感電外負傷 200V動力分電盤内で配線の撤去作業中、取外していたケーブルの先端が、分電盤内充電部に接触し、相間短絡となり、アークにより火傷した。【受電電圧:特別高圧】 故意・過失(作業者の過失) ・低圧電気工事実施手順を制定
・臨時に保安教育を実施
・工場内全ての分電盤を総点検し、不具合箇所の改善計画を作成
H20.1 波及 受電用遮断器の経年劣化(16年)により線間短絡が発生し、波及した。主任技術者未選任であったため点検整備が不十分であった。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 保守不備(保守不完全) ・高圧機器の更新推奨期限の管理
・高圧機器の定期的な点検及び整備
・主任技術者の選任
H20.2 波及 高圧ケーブルの経年劣化(21年)により地絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 保守不備(自然劣化) 高圧機器については、更新推奨時期を参考に改修計画を立案
H20.2 感電外負傷 分電盤の清掃作業中、作業で使用していたドライバーで端子間を短絡させ、アークにより火傷した。【受電電圧:高圧】 故意・過失(作業者の過失) ・作業責任者は、具体的な作業指示及び作業中の監視を実施
・活線近接作業がある場合は、停電による作業を実施
・電気主任技術者への事前連絡の徹底
・安全教育の実施
H20.2 波及 高圧ケーブルの経年劣化(23年)により地絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 保守不備(自然劣化) 布設後10年以上経過したものはケーブル劣化診断を実施
H20.2 破損 発電機の回転子界磁巻線のリード線の接続部において、何らかの原因で接触不良または亀裂が発生し、発熱により溶損して破損に至ったと推定。 保守不備(自然劣化) 巻線及びリード線を更新するとともに、リード線の接続箇所を少なくし、応力集中の緩和処置を実施
H20.3 波及 高圧ケーブル端末処理部近傍において地絡し、波及した。(保護範囲外)【受電電圧:高圧】 保守不備(自然劣化) 高圧ケーブルの絶縁抵抗測定を定期的に実施

 

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