| 番号 |
発生年月
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事故の種別
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事故の概要
【1.受電電圧 2.時間 3.天候】 |
原因 |
再発防止対策 |
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1 |
H23.4 |
波及 |
柱上気中開閉器(PAS)(製造後14年)を投入した際に、内部の絶縁が低下しており短絡した。短絡時のPAS内部圧力上昇により一部が破裂し、トリップ回路が断線したため、トリップせずに波及事故となった。
【1.高圧 2.3時 3.晴れ】 |
保守不備(自然劣化) |
・柱上気中開閉器(PAS)の取り替え。
・点検結果の詳細分析。 |
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2 |
H23.4 |
波及 |
柱上気中開閉器(PAS)(製造後24年)の経年劣化が原因で地絡したことにより、波及事故となった。
【1.高圧 2.9時 3.晴れ】 |
保守不備(自然劣化) |
・更新推奨時期を参考に取り替えを実施し保守点検をする。 |
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3 |
H23.4 |
波及 |
雷サージにより構内柱上気中開閉器(PAS)の内部電源側固定接触子の支持碍子でフラッシュオーバーし三相地絡となり波及事故となった。
【1.高圧 2.14時 3.雷雨】 |
自然現象(雷) |
・柱上気中開閉器(PAS)の取り替え。 |
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4 |
H23.4 |
感電負傷 |
主任技術者が高圧キュービクル内の清掃作業中に、充電部に接触し感電負傷した。
【1.高圧 2.12時 3.晴れ】 |
作業方法不良 |
・充電作業の禁止。
・作業時は、単独作業は行わないこととし、2人以上で作業する。 |
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5 |
H23.4 |
電気火災 |
耐摩耗電線の区間で、絶縁性等が劣るジョイント部に樹木が接触し、リーク熱で樹木が出火し火災となる。また、リークによる熱で配電線が溶解し、樹木を通じて短絡した。
【1.高圧 2.8時 3.晴れ】 |
樹木接触 |
・樹木伐採。
・今後耐摩耗電線を施工する場合は、原則途中でのジョイント部を設けないこととし、やむを得ず設ける場合は、樹木接触の可能性が無い場所にする。
・巡視時の樹木接触確認の再徹底を行う。 |
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6 |
H23.5 |
波及 |
構内柱に施設された縁回り線と構内柱支線(鋼線)が離隔距離不足のため接触し地絡事故が発生。方向性地絡継電器は作動したが柱上気中開閉器(PAS)が開放しなかったため波及事故となった。
【1.高圧 2.9時 3.晴れ】 |
設備不備(施工不完全) |
・縁廻り線の取り替え及び必要な離隔距離の確保。 ・柱上気中開閉器(PAS)の取り替え。(不動作原因は調査中) |
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7 |
H23.5 |
波及 |
柱上気中開閉器(PAS)の継電器試験後の電源線復旧ミスにより、PAS内蔵の計器用変圧器(VT)が焼損し短絡となり、継電器電源が喪失し作動しなかったため波及事故となった。
【1.高圧 2.7時 3.晴れ】 |
故意・過失(作業者の過失) |
・解線した電線には絶縁キャップを取り付け、盤面に表示札を取り付ける。
・点検計画書・停電及び復電手順書・チェックリストの運用。 |
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8 |
H23.5 |
波及 |
草刈り機で地中ケーブル立ち上がり部を損傷し、その5日後に損傷部から湿気が侵入し地絡し、出迎え方式であったため波及事故となった。
【1.高圧 2.10時 3.曇】 |
故意・過失(公衆の故意・過失) |
・構内第一支持点にSOG付き柱上気中開閉器(PAS)の設置。
・立ち上げ電線管は鋼管(旧波付硬質ポリエチレン)を使用する。 |
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9 |
H23.5 |
感電外負傷 |
電線張り替え作業に伴う事前系統切り替え作業において、特別高圧屋内変圧器室の特高盤内開閉器検相作業中に検相器の先端が異相間に誤って接触、短絡したため、作業員がアークにより負傷。
【1.特別高圧 2.10時 3.雨】 |
故意・過失(作業者の過失) |
・検相作業を安全に実施するため、ケーブルコネクター部をコネクター付き電圧検知端子へ取り替える。
・検相作業が必要ない停電にて系統切り替え実施、もしくはコネクター付き電圧検知端子以外での検相作業は実施しない。
・検相器の先端を充電部に接触・接近させないように周知し、検相器に「地絡・短絡危険」の表示を貼る。 |
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10 |
H23.5 |
供給支障 |
計器用変圧器(PT)モールドコイルで地絡が発生し、供給支障事故が発生。地絡電流により、配電線ケーブルも同時に焼損し、供給支障時間が長期化した。
【1.特別高圧 2.8時 3.晴】 |
保守不備(自然劣化) |
・検討中(詳細原因は調査中) |
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11 |
H23.5 |
破損 |
発電設備1次空気通風機において、ギアカップリングがグリス注入不足により損傷した。
【1.− 2.1時 3.晴】 |
保守不備(保守不完全) |
・ギアカップリングの給脂要領の制定。 |
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12 |
H23.6 |
波及 |
屋上の防水工事を行っていた業者が誤って高圧ケーブルを切断し、保護範囲外のため波及事故となった。
【1.高圧 2.14時 3.晴】 |
故意・過失
(公衆の故意・過失) |
・ケーブルの取り替え。
・高圧ケーブル電線管及び電線管BOXへの高圧電気危険の表示。 |
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13 |
H23.6 |
波及 |
キュービクル内に蛇が侵入し、高圧負荷開閉器(LBS)の電源側に接触し地絡した。保護範囲内であったが、電力会社変電所との保護協調不備のため、地絡方向継電器は作動せず波及事故となった。
【1.高圧 2.10時 3.晴】 |
他物接触(鳥獣接触) |
・電力会社と地絡保護協調を協議し整定値を変更。
・地絡方向継電器の更新。
・小動物侵入の穴をふさぐ。 |
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14 |
H23.6 |
波及 |
受電用地中引込ケーブル(1995年製)が自然劣化により地絡発生。方向性地絡継電器が動作しなかったので、柱上気中開閉器(PAS)が開放せず波及事故となった。
【1.高圧 2.7時 3.晴】 |
保守不備(自然劣化) |
・ケーブル・地絡継電器の取り替え。
・更新推奨年に高圧引込ケーブルの取り替えを実施する。
・地絡継電器不動作原因は調査中。 |
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15 |
H23.6 |
波及 |
倉庫から出火した炎が構内第1柱の柱上気中開閉器(PAS)1次側の引込ケーブルを延焼し、保護範囲外のため波及事故となった。
【1.高圧 2.4時 3.晴】 |
故意・過失(火災) |
・事業場の廃止。 |
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16 |
H23.6 |
波及 |
受電用引込ケーブル(1991年製)が自然劣化により絶縁破壊し地絡した。保護範囲外のため波及事故となった。
【1.高圧 2.0時 3.雨】 |
保守不備(自然劣化) |
・ケーブルの取り替え。
・保護管設置によるケーブルの保護。
・更新推奨年を経過した機器は改修計画に挙げて随時更新する。 |
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17 |
H23.6 |
感電負傷 |
管理技術者が月次点検作業中に漏洩電流を測定しようとキュービクル内に体を入れた際に、頭部が高圧計器用変流器(CT)充電部に触れ感電した。服装は作業服、作業帽でヘルメットは着用していなかった。
【1.高圧 2.10時 3.雨】 |
作業方法不良 |
・漏洩電流測定箇所を安全に測定できる位置に変更する。
・作業時はヘルメットを着用する。
・安全作業手順を遵守する。 |
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18 |
H23.7 |
波及 |
構内第1柱気中開閉器の負荷側高圧ピン碍子及び絶縁電線が経年劣化により破損し地絡したが、地絡継電器不動作により波及事故となった。当該事業場は未選任状態で設備保守は未実施であった。
【1.高圧 2.2時 3.雨】 |
保守不備(保守不完全) |
・高圧気中開閉器、引き込みケーブルを含む受電設備の取り替え更新。
・保安業務を外部委託し、電気事業法を遵守していく。 |
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19 |
H23.7 |
波及 |
台風時、構内第一柱(コンクリート製・製造後31年)が地際部より折損倒壊し、柱上気中開閉器破損による短絡のため波及事故となった。
【1.高圧 2.10時 3.雨】 |
保守不備(自然劣化) |
・構内第1柱及び気中開閉器の更新。
・支線の施設。 |
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20 |
H23.7 |
波及 |
引込ケーブル端末部のシールドが製造段階で傾いていたためにエポキシ絶縁部分が薄くなっており、絶縁破壊がおき、保護範囲外のため地絡波及事故となった。
【1.特別高圧 2.18時 3.晴】 |
設備不備(製作不完全) |
・ケーブル端末部を健全品に取替え。
・製造メーカーに対し工程管理の強化及び製品検査の改善を要請(メーカーの取組)。
・シールド傾き防止治具を製作し作り込み強化。
・X線検査導入による製品検査の改善ほか。 |
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21 |
H23.7 |
破損 |
火力発電所バイオマスボイラー運転中、ボイラー給水流量と蒸気流量の差が大きくなるとともに、炉内圧(ドラフト)制御異常となって、保護装置が作動してトリップした。点検の結果、スートブロアのドレンアタックによる、プロテクタカバー隙間部分スクリーン蒸発管の破孔を確認した。
【1.− 2.8時 3.晴】 |
設備不備(製作不完全) |
・スクリーン蒸発管にプロテクタを追設。
・定期点検時にプロテクタの肉厚を測定し傾向監視する。 |
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22 |
H23.7 |
破損 |
火力発電所定格出力運転中、主変圧器の負荷時タップ切替装置を操作した際、比率差動継電器動作により遮断器開放ユニットトリップ発生。点検の結果、主変圧器タップ巻線及びタップ切替装置の損傷を確認した。
【1.− 2.10時 3.晴】 |
調査中 |
未定
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23 |
H23.8 |
感電負傷 |
電気ホイストペンダント型(吊下型リモコン)操作ボタンが不調なため点検修理し、再稼働させようとリモコン(鋳物製)に触れた瞬間に電気的衝撃を受けて転倒し、負傷した。原因は、リモコンの配線と吊り下げワイヤーが永年の使用において緩衝し、配線の一部の被覆が剥がれ吊り下げワイヤーに接触しリモコン(鋳物製)が充電状態であったため、感電したものと推定される。
【1.高圧 2.15時 3.晴】
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電気工作物不良 |
・電気ホイストの配線の取替。
・点検・修理に係る保安教育の充実。
・電気ホイスト(リモコン)の無線化を検討。 |
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24 |
H23.8 |
感電負傷 |
工場の水銀灯電球取り替えの際、誤って口金部分に触れ感電し、左手薬指に火傷を負い同時に梯子からずり落ち顔面に裂傷を負った。
【1.特別高圧 2.16時 3.曇】 |
被害者(作業者)の過失 |
・電球交換時は電源の遮断または、保護具の着用。
・高所の電球取替作業を所内の安全衛生基準に定める指名業務として登録し作業管理。
・教育・訓練の定期的な実施。 |
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25 |
H23.8 |
波及 |
工場内より出火し、キュービクルへ延焼したため高圧引込ケーブルの被覆を焼損し波及事故となった。
【1.高圧 2.21時 3.晴】 |
故意・過失(火災) |
・火災防止への取組。
・事業場の廃止。 |
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26 |
H23.8 |
波及 |
階段の塗装作業中に、プルボックスに腐食を発見し、鉄板を貼り付けて補修することになった。補修作業中に誤って高圧引込ケーブルにビスを打ち込んだために地絡した。高圧地絡継電器が動作せず保護範囲外のため波及事故となった。
【1.高圧 2.10時 3.晴】
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故意・過失(作業者の過失) |
・ケーブルの取替。
・主任技術者との連絡体制強化。
・電線を損傷させないように指導。 |
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27 |
H23.8 |
波及 |
落雷により、キュービクル内電力変成器負荷側接続部付近のケーブルが溶断し、保護範囲外のため波及事故となった。なお、事故対象設備は、1965年製造、経過年数45年のものであった)。
【1.高圧 2.16時 3.雷雨】
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自然現象(雷) |
・高圧ケーブル及び高圧地絡継電器の取替。
・更新推奨年超過機器の取替。 |
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28 |
H23.8 |
破損 |
火力発電所においてガスタービンの内部異常を示す警報が発信し、発電設備が自動停止。ガスタービン内部を目視点検したところ、動翼の一部に損傷が確認された。事故の原因は、運転中の局所的な材料劣化により動翼の一部にき裂が発生し、折損飛散したものと推定。
【1.− 2.14時 3.晴】
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設備不良(製作不完全) |
・動翼構造の改良による局所的な応力集中の改善。
・組立時の施工管理の徹底。 |
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29 |
H23.8 |
破損 |
降雨による河川増水の際に水力発電所の水車部分に木片が侵入した。これにより水車の軸ぶれが発生し、主軸と軸受けが過剰接触により焼損した。
【1.− 2.11時 3.雨】
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自然現象(風雨) |
検討中 |
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30 |
H23.9 |
電気火災 |
電柱の街路灯の自動点滅器付近で火災が発生し、その際に他者の配線を焼損させた。自動点滅器に引き込まれている配線の被覆劣化に伴い電線が混触し火花が発生したと推定される。
【1.低圧 2.18時 3.曇】
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電気火災(保守不備) |
・自動点滅器の取替及び配線替え
・自動点滅器の施工、設備点検の方法を遵守。
・事故発生情報の共有および同種事故防止の注意喚起。 |
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31 |
H23.9 |
波及 |
経年劣化により柱上気中開閉器(PAS)(製造後26年)内部に雨水が浸入し地絡事故が発生し、同時に地絡継電器も動作不能となったため波及事故となった。
【1.高圧 2.15時 3.雨】
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保守不備(自然劣化) |
・柱上気中開閉器(PAS)及び地絡継電器の取替え。
・更新推奨時期を参考に取り替えを計画。 |
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32 |
H23.9 |
波及 |
キュービクル内にヤモリが侵入し、高圧負荷開閉器の電源側に接触し地絡した。地絡継電器は動作したが、保護範囲外であったために波及事故となった。
【1.高圧 2.2時 3.晴】
|
他物接触(鳥獣接触) |
・小動物侵入可能なすきまを封鎖。
・高圧負荷開閉器の清掃。 |
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33 |
H23.9 |
破損 |
碍子に地絡が発生し、破損したものと推定される。保護継電器は作動しており、遮断器はトリップした。
【1.特別高圧 2.5時 3.雨】
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不明
(製造メーカーに原因調査依頼中)
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・碍子を取り替え。
・破損原因に基づき対策を検討。 |
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34 |
H23.9 |
波及 |
土木工事中において、土留め板を打ち込み、地中埋設引き込みケーブルを切断した。同時に地落継電器の制御線も切断したため、波及事故となった。事前に土木工事施工時の連絡が無かったため注意喚起が出来ていなかった。過去に設置者には工事施工に際し事前連絡するよう依頼していたが、連絡がなかった。
【1.高圧 2.11時 3.晴】
|
故意・過失(公衆の過失) |
・事故を契機に低圧受電(一般用電気工作物)に移行。 |
|
35 |
H23.9 |
波及 |
キュービクル内の進相コンデンサが絶縁破壊し、短絡・地絡状態となった。高圧負荷開閉器のヒューズ及び地絡継電器が不動作であったため、波及事故となった。
【1.高圧 2.21時 3.晴】
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保守不備(自然劣化) |
・コンデンサの取替え。
・柱上気中開閉器(PAS)の取替え。
・緊急連絡体制表の修正し連絡の迅速化。 |
|
36 |
H23.9 |
波及 |
溶接事業者が、引込ケーブルのプルボックス補修工事中、補強用鉄板を留めるためにネジを取り付けていたところ、ケーブルを損傷させ、保護範囲外であったため波及事故となった。工事情報は受託事業者に知らされていなかった。
【1.高圧 2.12時 3.晴】
|
故意・過失(作業者の過失) |
・保安教育の実施、工事情報の共有。 |
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37 |
H23.9 |
電気火災 |
雷による停電を復旧のため、配電柱変圧器用プライマリーカットアウトスイッチを投入した際に、過去からの雷サージ等で絶縁が低下していた電力量計から出火し、需要家家屋が全焼した。
【1.低圧 2.20時 3.雷】
|
自然現象(雷) |
・検討中。 |
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38 |
H23.9 |
波及 |
店舗改装工事中に作業員が誤って引込用高圧ケーブル配管を撤去予定の配管と間違えて切断し、保護範囲外のため波及事故となった。
【1.高圧 2.14時 3.曇】
|
故意・過失(公衆の過失) |
・作業方法の充実徹底(作業範囲確認)
・高圧危険表示シールの貼付間隔の縮小(視認性の向上)。
・工事中での配管への表示、養生の実施。
|
|
39 |
H23.9 |
波及 |
台風によって強風に煽られた樹木の枝が引込用高圧ケーブル端末接続部に繰り返し当たり、絶縁テープが損傷し、露出した充電部に枝が接触して相間短絡した。柱上気中開閉器(PAS)が動作しなかった為、波及事故となった。
【1.高圧 2.9時 3.風雨】
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他物接触(樹木接触) |
・樹木の剪定。
・引込用高圧ケーブル、柱上気中開閉器(PAS)、方向性地絡継電器の取替え。 |
|
40 |
H23.9 |
感電負傷 |
作業者がPCB含有機器の確認を行うため、キュービクル内部を確認していたところ、誤って高圧交流負荷開閉器(LBS)に頭部が触れ、感電負傷した。作業者は保護具の着用を行っていなかった。
【1.高圧 2.9時 3.晴】
|
故意・過失(作業者の過失) |
・保安教育の実施。
・キュービクルには関係者以外立入禁止。
・鍵の管理を徹底。
・高圧交流負荷開閉器に相間バリア、前面保護パネルの設置。 |
|
41 |
H23.9 |
破損 |
台風12号の接近・通過により水力発電所のゴム堰倒伏を制御する排気装置に障害が発生し、堰が稼働不能となった。
【1.− 2.不明 3.豪雨】 |
自然現象(水害) |
・設備復旧を検討。 |
|
42 |
H23.9 |
破損 |
台風12号の接近・通過により河川が増水し水力発電所及び開閉設備が水没。
【1.− 2.不明 3.豪雨】 |
自然現象(水害) |
・設備復旧を検討。 |
|
43 |
H23.9 |
破損 |
台風12号の接近・通過により河川が増水し水力発電所が浸水。発電所地下部分の発電機及び附属電気関係設備が水没。 【1.− 2.不明 3.豪雨】
|
自然現象(水害) |
・設備復旧を検討。 |
|
44 |
H23.9 |
破損 |
台風12号の接近・通過により河川が増水し水力発電所が浸水。発電所内の発電機及び附属電気関係設備の水没及び導水路が損壊。
【1.− 2.不明 3.豪雨】
|
自然現象(水害) |
・設備復旧を検討。 |
|
45 |
H23.9 |
破損 |
台風12号の接近・通過時に、水力発電所導水路付近が崩落し、導水路が土砂で埋没し、通水できなくなった。
【1.− 2.不明 3.豪雨】
|
自然現象(山崩れ) |
・設備復旧を検討。 |
|
46 |
H23.9 |
破損 |
台風12号の接近・通過時の出水時に、水力発電所排砂ゲートが損傷し操作が不可能となった。
【1.− 2.不明 3.豪雨】
|
自然現象(水害) |
・設備復旧を検討。 |
|
47 |
H23.9 |
破損 |
台風12号の接近・通過に伴う降雨により河川が増水し、水力発電所えん堤排砂門および排砂門開閉装置が損壊した。
【1.− 2.不明 3.豪雨】
|
自然現象(水害) |
・設備復旧を検討。 |
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48 |
H23.10 |
波及 |
定期精密点検実施中、柱上気中開閉器(PAS)(製造後28年)を投入したところ、投入時のサージ電圧で絶縁が破壊され地絡事故となり、波及事故となった。
【1.高圧 2.11時 3.晴】 |
保守不備(自然劣化) |
・再受電する際は、事前に高圧回路の絶縁抵抗測定を実施し、十分な絶縁があることを確認する。
・更新推奨期限を参考に機器を取り替える。 |
|
49 |
H23.10 |
波及 |
雷サージが侵入し、受電用遮断器内部で閃絡が発生し、そのまま波及事故となった。
【1.高圧 2.0時 3.雨】 |
自然現象(雷) |
・受電用遮断器の取り替え。 |
|
50 |
H23.10 |
波及 |
受電用ケーブルの地下管路埋設部分のハンドホール内で、ケーブル(製造後24年)が経年劣化により地絡し、保護範囲外のため、波及事故となった。
【1.高圧 2.19時 3.晴】 |
保守不備(自然劣化) |
・ケーブルの取り替え。
・計画的な設備の更新。 |
|
51 |
H23.10 (覚知) |
波及 |
台風12号の接近、通過に伴う降雨により日高川が増水し、沈砂地排砂門開閉装置の損壊を確認した。
【1.− 2.不明 3.豪雨】 |
自然現象(水害) |
・設備復旧を検討。 |
|
52 |
H23.11 |
感電負傷 |
特別高圧機器の清掃作業において、作業写真を撮り忘れたことに気づいて、被災者が作業終了後(充電中)にもう一度清掃時の体勢を再現した際にバスダクト内部の高圧母線に触れて感電した。
【1.特別高圧 2.14時 3.曇】 |
作業方法不良 |
・電気主任技術者は作業前に保安教育を実施。
・計画外の作業を行う必要性が生じた場合は、責任者に報告。
・充電部をネットで防護。 |
|
53 |
H23.11 |
波及 |
土木業者が掘削作業中に誤って高圧引込ケーブルを重機により切断し、その際に柱上気中開閉器(PAS)の制御線を切断したため、波及事故となった。
【1.高圧 2.15時 3.晴】 |
故意・過失(公衆の過失) |
・工事手順の見直し及び遵守徹底。
・VT内蔵型柱上気中開閉器(PAS)の導入を検討。 |
|
54 |
H23.11 |
破損 |
定格出力運転中、炉内圧力上昇により発電設備がトリップ。内部点検を実施したところ、ボイラー火炉壁管腐食に伴う減肉により破孔していた。
【1.− 2.10時 3.晴】 |
保守不備(保守不完全) |
・破孔した管及びその近傍の管を、耐食性のある材料を肉盛りした管に交換。 |
|
55 |
H23.12 |
波及事故 |
製品の欠陥により取替計画のあった柱上気中開閉器(PAS)(製造後8年)に雨水が浸入し、地絡した。地絡継電器は動作したが、同開閉器の損傷により、波及事故となった。
【1.高圧 2.0時 3.曇】 |
設備不備(製作不完全)
保守不備(保守不完全) |
・柱上気中開閉器(PAS)の取り替え。
・地絡方向継電器の取り替え。 |
|
56 |
H23.12 |
波及事故 |
柱上気中開閉器(PAS)更新工事が終わり、受電のためPASを投入したところ、LBSに取り付けた作業用接地を撤去し忘れていたため、波及事故となった。
【1.高圧 2.11時 3.晴】 |
故意・過失(作業者の過失) |
・確認徹底のためのチェックリストの作成。 |
|
57 |
H23.12 |
波及事故 |
屋内電気室(開放型)に於いて、本線と予備線の切替器の端子部分にネズミが接触し、短絡したため、波及事故となった。
【1.高圧 2.1時 3.晴】 |
他物接触(鳥獣接触) |
・ネズミの侵入孔及び侵入が可能と思われる孔の閉塞。 |
|
58 |
H24.1 |
感電負傷事故 |
送電線下で工事業者が、廃棄物コンテナを移動させるためにクレーンを操作中、ブーム先端が電力会社の架空送電線に接近したため、ワイヤーに向けて放電し、下で作業補助のためワイヤーを掴んでいた作業員が感電した。工事業者は電力会社と事前打ち合わせを実施していたが、事故当日は、打ち合わせと違う位置で作業しており、ブームの長さも打ち合わせ時とは異なっていた。
【1.特別高圧 2.13時 3.晴】 |
第三者の過失 |
・電力会社との事前打ち合わせ及び作業変更が生じた際の連絡の徹底。
・安全対策の実施状況の巡視、確認。 |
|
59 |
H24.1 |
波及事故 |
受変電設備年次点検において、断路器を操作しようとしたところ、誤って本来操作する断路器ではない、充電中の接地用断路器を投入したため、地絡し波及事故となった。
【1.特別高圧 2.13時 3.曇】 |
故意・過失(作業者の過失) |
・操作マニュアルの策定。
・2名以上での作業の実施。 ・操作禁止表示の実施 |
|
60 |
H24.1 |
波及事故 |
受電用架空引き込みケーブル(製造後22年)が経年劣化により地絡し、継電器が動作しなかったため、波及事故となった。
【1.高圧 2.16時 3.曇】 |
保守不備(自然劣化) |
・ケーブルの更新。
・継電器の更新。 |
|
61 |
H24.1 |
波及事故 |
受電用ケーブルの地下管路埋設部分で、ケーブル(製造後21年)が経年劣化により地絡し、保護範囲外のため、波及事故となった。
【1.高圧 2.10時 3.晴】 |
保守不備(自然劣化) |
・ケーブルの更新。
・管路内への雨水侵入有無の確認及び排水の徹底。
・柱上気中開閉器の設置検討。 |
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62 |
H24.1 |
波及事故 |
作業員が、事前ミーティングを実施せずに独断で停電作業を実施しようとし、受電用遮断器が投入状態のまま、断路器を開放したところ、アークが発生し短絡状態となり断路器が焼損した。保護範囲外のため、波及事故となった。
【1.高圧 2.12時 3.曇】 |
故意・過失(作業者の過失) |
・機器操作に係る保安教育の実施。
・キュービクルの鍵の管理の徹底。
・停電作業時の連絡実施の徹底。 |
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63 |
H24.1 |
波及事故 |
土木業者が掘削作業中に誤って高圧引込ケーブルを重機により切断し、保護範囲外のため、波及事故となった。
【1.高圧 2.11時 3.晴】 |
故意・過失(公衆の過失) |
・工事時には前もって電気保安法人と打ち合わせを実施。 |
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64 |
H24.1 |
波及事故 |
柱上気中開閉器(PAS(製造後32年))の経年劣化により絶縁破壊し地絡した。継電器は動作したがPASが開放しなかったため、波及事故に至った。電気主任技術者は未選任であった。
【1.高圧 2.21時 3.曇】 |
保守不備(自然劣化) |
・柱上気中開閉器(PAS)の更新。
・電気主任技術者の選任。
・更新推奨年超過機器の更新を計画。 |
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65 |
H24.1 |
波及事故 |
電気室内に猫が侵入し、高圧交流負荷開閉器1次側に接触し波及事故となった。
【1.高圧 2.22時 3.晴】 |
他物接触(鳥獣接触) |
・小動物侵入可能なすきまの閉塞。 |
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66 |
H24.2 |
波及事故 |
受電用ケーブル(製造後21年)が経年劣化により地絡し、保護範囲外のため、波及事故となった。当事業場は年次点検を実施していなかった。
【1.高圧 2.3時 3.雨】 |
保守不備(保守不完全) |
・引き込みケーブルの経路変更。
・法令遵守(年次点検の確実な実施。)。
・更新推奨年超過機器の更新。 |
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67 |
H24.2 |
波及事故 |
年次点検終了後の受電時に、継電器試験に使用した接続線がそのままになっていたので地絡し、保護範囲外のため、波及事故となった。
【1.高圧 2.8時 3.雪】 |
故意・過失(作業者の過失) |
・作業手順書の作成と的確な実施。
・受電時に確認すべき事項をまとめたチェックリストの作成と実施。 |
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