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平成22年5月19日
自家用電気工作物に係る保安管理業務の外部委託において、資格要件のない者(無資格者)に同業務を行わせる等、受託者に不適切な事例が中部近畿産業保安監督部(名古屋市中区三の丸2−5−2)管内でありました。
中部近畿産業保安監督部では、受託業者(株)極東エレテック(電気保安法人、名古屋市天白区)に対し厳重注意し当該事案の発生原因を究明し、その再発防止対策を提出するよう求めるとともに、不適切な行為がなされていた自家用電気工作物(22件)の設置者に対して、電気事業法施行規則第53条第5項の規定に基づき、平成22年5月18日付けで保安管理業務の外部委託承認を取り消し、その旨を通知しました。
なお、上記承認取り消しの日から2年間は、(株)極東エレテックとの委託契約を基にした新たな外部委託承認申請については、電気事業法施行規則第52条の2第2号ホの要件を満たさないことから、承認できない旨お知らせします。管内の電気保安業務受託業者並びに自家用電気工作物の設置者の皆様方におかれましては、このようなことが無きよう十分注意を行っていただくようお願いします。
電気事業法における保安管理業務の外部委託に係る承認の取り消しについて
(中部近畿産業保安監督部webページへ)
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