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【緊急注意喚起】感電事故防止について |
平成21年8月12日
平成21年8月13日修正
中部近畿産業保安監督部
近畿支部 電力安全課
毎年8月は、電気使用安全月間です。
しかしながら、今月に入って感電による人身事故が4件相次いで発生しています。
発生日順に概要を示すと以下のとおりです。
・8月5日発生(感電死亡):
野球場ネット張替工事のためネット固定用ポールに登った作業者が、誤って自家用構内高圧架空引込電線に左手が接触し、感電死亡した。
・8月7日発生(感電負傷):
家屋建築中、作業者が電力会社高圧架空配電線に触れ、感電、墜落した。
・8月10日発生(感電死亡):
マンション建設現場において、空調ダクト設置工事中、当該空調ダクト取付作業に従事していた作業者が漏電したダクトに接触し、感電死亡した。
・8月12日発生(感電死亡):
配電設備の移設工事に従事していた作業者が、配電盤内の配線整理作業において充電部に接触し、感電死した。
やむを得ず架空電線等電気工作物に接近して工事、作業を行う場合は、電気担当者又は、最寄りの電力会社営業所等にあらかじめ連絡を行い、防護措置を確実に行った上で、必要であれば立会を求め、作業を行ってください。
夏場は発汗も多く感電の危険性が高まることが懸念されます。
電線、ケーブルが損傷を受けないための必要な防護装置を設置するとともに、水気の多いところで作業を行う場合、安全のため、電路に漏電遮断器を設置する等、電気の保安確保のための必要な措置の徹底をお願いします。
電気による人身事故を未然に防ぐために、「適切かつ確実な防護対策」を徹底していただきますよう、重ねてお願いします。
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【お問い合わせ先】 |
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中部近畿産業保安監督部近畿支部 電力安全課 |