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番号 |
発生年月 |
事故の種類 |
事故の概要 |
原因 |
再発防止対策 |
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1 |
H19.1 |
避難、交通困難 |
マンション室内において、灯内内管(フレキ管)が何らかの原因で腐食し、ガスが漏えいした(腐食箇所付近は、塩ビ被覆が切り取られ、ステンレス部分が露出していた)。消防と警察にてマンション前面の道路の交通規制を行うとともに、マンション住民約20名が避難した。 |
調査中 |
原因の調査結果をもとに検討 |
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2 |
H19.1 |
ガス漏れ着火による物損(推定) |
屋外式給湯器において、シャワー使用時小爆発音が聞こえるとともに、網戸が燃えたとのことで調査した結果、シャワー使用時のみ種火からバーナーへの火移り不良が発生し一瞬給湯器上部から炎あふれが確認された。しかし、小爆発音の音源及び付近にあった網戸等の焼損に至る着火源は不明である(消防見解)。 |
不明 |
ガス機器の日常管理、点検等の必要性等の周知 |
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3 |
H19.1 |
ガス漏れ着火による物損 |
ガスファンヒーターを誤って転倒させた際、ガスファンヒーターに接続していたガスコードとの接続部からガスが漏えいしたため、ファンヒーターの炎が着火し、ガスファンヒーター、絨毯、フローリングの一部を焼損した。ガスが漏えいした原因は、ガスコードのファンヒーターへの接続方法が不適切であったためと推定される。 |
接続不良 |
ガス機器の接続具に関する安全使用等の周知 |
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4 |
H19.1 |
ガス漏れ着火による物損 |
ガステーブルコンロにおいて、ガス管とテーブルコンロを接続している金属可とう管のガス栓近傍の亀裂部からガスが漏えいしたため、コンロを点火した際着火し、当該金属可とう管を焼損した。金属可とう管の亀裂の発生原因は、コンロ台を掃除する際、毎日ガスコンロを動かしていたことから、金属可とう管に繰り返し曲げ応力が加わったためと推定される。 |
応力劣化
(不適切使用) |
ガス機器の接続具に関する安全使用等の周知 |
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5 |
H19.1 |
避難、交通困難 |
道路埋設導管(アスファルトジュート巻鋼管、1973年埋設)の腐食部からガスが漏えいした。消防の誘導により、付近住民19名が避難するとともに、当該道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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6 |
H19.1 |
避難 |
他工事業者が新築工事中、重機で埋設灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防の誘導により、付近住民3名が避難した。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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7 |
H19.1 |
ガス漏れ着火に伴う負傷 |
業務用ガスレンジのオーブン点火の際、オーブン内に滞留していたガスに着火し、従業員1名が顔面及び右手に軽度の火傷を負った。オーブン内にガスが滞留した原因は、オーブン用の器具ガス栓を開けた後、扉を開き点火しようとしたため、その時間差によりガスが滞留していたことに加え、通常点火の際に使用する点火棒が使用不能であったため、ライターで点火操作をしたが、ライターが点火不良で何度か点火操作を繰り返しているうちにさらにガスが滞留したものと推定される。 |
操作ミス |
ガス機器の安全使用及び日常管理、点検等の必要性等の周知 |
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8 |
H19.1 |
ガス漏れ着火に伴う物損 |
ガスコンロ点火時にガス炊飯器に接続されたガスコードのガス栓側接続部付近から漏えいしていたガスに着火し、ガスコード等を焼損した。ガス漏れの原因は、不明である。 |
不明 |
ガス機器の接続具に関する安全使用等の周知 |
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9 |
H19.1 |
避難 |
他工事業者が下水工事中、重機で道路埋設導管を破損し、ガスが漏えいした。ガス事業者の誘導により、付近住民15名が避難した。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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10 |
H19.1 |
一酸化炭素中毒 |
業務用のガス湯沸器が不完全燃焼したため、室内で働いていた従業員4名が軽度の一酸化炭素中毒となった。不完全燃焼の原因は、何らかの要因により当該機器の熱交換器のフィンが目詰まりを起こし、燃焼用の空気の供給が不十分になったためと推定される。 |
管理不備 |
ガス機器の日常管理、点検等の必要性等の周知 |
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11 |
H19.1 |
交通困難 |
他工事業者が空き地を整地中、重機で埋設灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により空き地前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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12 |
H19.1 |
ガス漏れ着火に伴う物損 |
ふろがま内部で漏えいしたガスにガスバーナーの炎が着火し、ふろがま内部の部品が一部焼損した。ガス漏れの原因は、前日に当該ふろがまを修理した際に誤った修理を行ったため、内部からガスが漏えいしたもの。 |
修理作業ミス |
修理業者に対する修理マニュアルの遵守、ガス漏れ検知確認の周知徹底 |
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13 |
H19.2 |
供給支障 |
「ガスが出ない」との通報を受け、出動し調査を行ったところ、特定製造所に設置している感震遮断装置が作動していることを確認した。感震遮断装置が誤作動した原因は、通報を受ける直前に、配送員が特定製造所で容器交換作業を行っており、この作業中に感震遮断装置に接触したためと推定される。供給停止:96戸 |
誤操作 |
配送員に対する作業上の注意事項に関する保安教育の実施、防護柵の設置 |
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14 |
H19.2 |
供給支障 |
埋設水道管からの漏水によるサンドブラスト現象で、ガス管に穴があき、管内に水が侵入したため供給支障が発生した。供給支障:46戸 |
その他(サンドブラスト) |
ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保 |
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15 |
H19.2 |
避難 |
マンションの埋設灯外内管(ポリエチレンライニング鋼管、1983年埋設)の継手部から何らかの原因によりガスが漏えいした。消防の誘導により、付近住民約100名が避難した。 |
不明 |
− |
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16 |
H19.2 |
交通困難 |
他工事業者が敷地内で下水工事中、アスファルトカッターで埋設灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場周辺の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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17 |
H19.2 |
避難 |
他工事業者が道路舗装工事中、重機で埋設導管を破損し、ガスが漏えいした。ガス事業者の誘導により、付近住民4名が避難した。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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18 |
H19.2 |
火災・負傷 |
ガスファンヒーター(リンナイ梶ARC-236E(量販店型式:KN-204E)、2006年1月製造)を点火した際、出火したことにより、部屋の一部を焼損するとともに、1名が重傷、1名が軽傷を負った。原因は、ガスファンヒーターに迅速継手を使用せず、ガス用ゴム管を直接接続したため、ヒーターを移動して使用しているうちに接続部が徐々に外れ、ガスが漏えいしていたところにタイマーの電気花火が引火したものと推定される。 |
取扱いミス |
ガス機器の安全使用及び日常管理の必要性等の周知 |
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19 |
H19.2 |
一酸化炭素中毒死 |
一般家庭で2名が一酸化炭素中毒で死亡した。原因は、金網式ガスストーブ(鳥取三洋電機梶AGH-3100G(大阪ガス型番:43-285)、1969年製造)を密閉状態で長時間使用していたことによるものと推定される。ただし、詳細については警察にて調査中。 |
調査中 |
ガス機器の安全使用及び日常管理の必要性等の周知並びに機器の買い替えの推奨等 |
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20 |
H19.2 |
交通困難 |
他工事業者が家屋を解体工事中、重機で埋設灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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21 |
H19.2 |
火災・物損 |
風呂釜(友伸工業(3年前に廃業)、KV-KA-7、製造年不明)点火時に大きな音がして出火したとのことで調査した結果、風呂釜及び外壁の一部の焼損を確認した。出火原因は不明。 |
不明 |
ガス機器の安全使用及び日常管理の必要性等の周知 |
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22 |
H19.2 |
避難、交通困難 |
他工事業者が:建築工事中、重機で埋設灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防の誘導により、付近住民1名が避難するとともに、現場前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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23 |
H19.2 |
避難、交通困難 |
埋設灯外内管(塩ビライニング鋼管、1973年埋設)から何らかの原因によりガスが漏えいした。消防の誘導により、付近住民2名が避難するとともに、現場前面の道路の通行規制が行われた。 |
不明 |
− |
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24 |
H19.3 |
交通困難 |
会社敷地内において、フォークリフトが操作ミスでメーター立て管(灯外内管及び灯内内管)に衝突し、ねじ継手部を破損したためガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。 |
その他(車両事故) |
− |
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25 |
H19.3 |
避難、交通困難 |
他工事業者が標識設置工事中、重機で埋設導管を破損し、ガスが漏えいした。消防の誘導により、付近住民10名が避難するとともに、現場周辺の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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26 |
H19.3 |
供給支障 |
埋設水道管からの漏水によるサンドブラスト現象で、ガス管に穴があき、管内に水が侵入したため供給支障が発生した。供給支障:41戸 |
その他(サンドブラスト) |
ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保 |
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27 |
H19.3 |
交通困難 |
他工事業者が敷地内で水道工事中、アスファルトカッターで埋設灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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28 |
H19.3 |
火災 |
工場敷地内において、トラック(荷台がボックス形状で側壁が上下に開閉するウイングタイプ)が側壁を上げたまま走行したため、敷地内道路を横断している架空パイプラックに側壁が衝突し、ラック上に配管されていた灯内内管を破損、漏えいしたガスに着火した。当該工場の従業員がメーターガス栓を閉止したことで、ガス漏えいの停止と鎮火に至った。火災による物損及び負傷者なし。 |
その他(車両事故) |
− |
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29 |
H19.3 |
交通困難 |
一般道において埋設導管(ポリエチレンライニング鋼管、1981年埋設)の継手部から何らかの原因によりガスが漏えいした。消防により当該道路の通行規制が行われた。 |
不明 |
− |
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30 |
H19.3 |
着火・爆発による物損 |
屋外式瞬間湯沸器(ノーリツ、GP-1614SAWS-PB(大阪ガス型番:32-582)、1999年4月製)の点火操作をしたが点火しなかったため、何度か操作をくりかえしているうちに着火・爆発し、当該機器の前蓋脱落及びパイプシャフトの鉄板扉上部の一部が変形した。原因は、塗装業者がマンション外壁塗装工事のため、ビニールシートによる養生を施工した際、パイプシャフト内に設置されていた屋外式瞬間湯沸器の排気口を閉塞したことによる。 |
他工事業者の施工ミス |
他工事業者への施工時の注意喚起 |
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31 |
H19.3 |
交通困難 |
他工事業者が歩道改良工事中、アスファルトカッターで埋設導管を破損し、ガスが漏えいした。消防により当該歩道の通行規制が行われた。破損の原因は、過去の道路拡幅工事により、道路との敷地境界が住宅地側に約1m移動(セットバック)されたために、元々、住宅地内で埋設深度が浅く(約10cm)なっていた灯外内管が、拡幅後の歩道部に位置していたことを把握できなかったことによる。 |
その他 |
セットバック情報を入手し、管理図面へ追記 |
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32 |
H19.3 |
交通困難 |
店舗に車が衝突し、メーター立て管(灯外内管及び灯内内管)を破損、ガスが漏えいした。警察・消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。 |
その他(自動車事故) |
− |
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33 |
H19.3 |
交通困難 |
民家に車が衝突し、メーター立て管(灯外内管及び灯内内管)を破損、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。 |
その他(自動車事故) |
− |
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34 |
H19.3 |
交通困難 |
他工事業者が敷地内で整地工事中、掘削機で埋設導管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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35 |
H19.4 |
着火・負傷 |
他工事業者が一般住宅で内装工事中、天井裏に配管されていた灯内内管をサンダーで破損し、漏えいしたガスに着火、作業員1名が指先に火傷を負った(軽傷)。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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36 |
H19.4 |
着火・物損 |
湯沸器の接続ゴム管の亀裂部から漏えいしたガスにコンロの火が着火し、湯沸器とコンロの接続ゴム管の一部を焼損した。亀裂の原因は、ゴム管を過度に曲げたまま長期間使用したことに加え、ゴム管が直下にあったグリルの廃熱口からの熱により劣化が進んだことによるものと推定される。 |
経年劣化 |
・ガス器具の接続具に関する安全周知等 |
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37 |
H19.4 |
着火・物損 |
家庭用コンロの使用中に器具栓奥から炎が出たことにより、器具栓つまみを焼損した。原因は、機器部品の不良によりコンロ器具栓から微量に漏えいしたガスにコンロの火が着火したもの。 |
機器不良 |
・ガス機器の安全使用上の注意事項等の周知 |
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38 |
H19.4 |
酸素欠乏症 |
不要となった埋設灯外内管の管末処理(側溝カット)時において、水路壁や岩等により、ガス遮断用の工具が使える十分な大きさの掘削穴を確保できなかったため、ガス遮断できなかった。本来、そこで作業を中断し、他の方策を検討すべきところを、簡易に管末処理が可能と判断し、無理な体勢で作業(狭隘な掘削穴に頭を突っ込んで作業)したことにより、作業員1名が漏えいしたガスを吸い込み酸素欠乏症(軽症)に至った。 |
導管工事 |
・側溝カットマニュアルの遵守徹底
・再教育の実施 |
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39 |
H19.4 |
交通困難 |
他工事業者が家屋を解体工事中、重機で灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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40 |
H19.5 |
着火・物損 |
ビルトインコンロ(ハーマン:DC−318SA、1987年12月製)の使用中、当該コンロ内で漏洩したガスに使用中のコンロの火が着火し、当該コンロの天蓋が焼損した。原因は、煮汁や油類がコンロ器具内に流れ込み、コンロ内の底板及びガス管の腐食により漏洩したガスに着火したもの。 |
自然劣化 |
・ガス機器の安全使用上の注意事項等の周知 |
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41 |
H19.5 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルトジュート巻鋼管、1971年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、消防により周辺道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
|
42 |
H19.5 |
供給支障 |
平成19年4月にガス漏えいが確認され、仮修繕を行った灯外内管の本修繕をバイパス管を設置してガス供給を継続しながら、取り替える計画であった。当初計画していた工法に手間取ったため、急遽別工法による施工に切り替えた。その作業中にガス圧力が一瞬低下したため、マイコンメーターが遮断した。原因は、現行のマニュアルに定められていない工法により施工したためである。供給支障:90戸 |
導管工事 |
・適切な工事計画の立案
・マニュアルの遵守 |
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43 |
H19.6 |
供給支障 |
需要家から「ガスの出が悪い」との通報があり、至急現地に出動し調査したところ、マイコンメーターが遮断していた。そのため、特定製造所を確認した結果、容器交換時に、容器バルブを開け忘れたことによるガス切れと判明した。供給支障:46戸 |
保守不備 |
運転・操作要領の遵守 |
|
44 |
H19.6 |
交通困難 |
他工事業者が道路側溝工事中、アスファルトカッターで灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
|
45 |
H19.6 |
着火・負傷 |
業務用お好み焼き器(メーカー等不明)が点火装置の故障で点火せず、未燃焼ガスが器具内部に滞留した。再度点火しようと、点火棒の火をバーナー付近に近づけたとき、内部に滞留していた未燃焼ガスに着火し、炎が器具外部にまであふれ火傷した。 |
誤操作・取扱いミス |
ガス機器の安全使用上の注意事項等の周知 |
|
46 |
H19.6 |
着火・物損 |
家庭用炊飯器ゴム管接続部付近からガスが漏えいし着火。炊飯器(パロマ工業梶APR-60DF(大阪ガス型番011-0056)、1999年9月製)・ゴム管(鰹\川ゴム、EB10023(大阪ガス型番080-0142)、1999年5月製)・台所壁の一部を焼損した。ゴム管の傷からガスが漏えいし着火したものと推定される。
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劣化 |
ガス器具の接続具に関する安全周知等 |
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47 |
H19.6 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルトジュート巻鋼管、1967年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、消防により当該道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
|
48 |
H19.6 |
交通困難 |
他工事業者がガソリンスタンド改装工事中、掘削機で灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
|
49 |
H19.6 |
交通困難 |
他工事業者が建物基礎部の解体工事中、コンクリート削岩機で導管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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50 |
H19.6 |
着火・物損 |
家庭用炊飯器とガスコードの接続部からガスが漏えいし着火。炊飯器(リンナイ梶APR-055VL-1(大阪ガス型番111-R512)、2006年11月製)・ゴム管(迅速継ぎ手あり)(鰹\川ゴム、EB40005-00003-600L(大阪ガス型番180-0006)、2006年10月製)の一部を焼損した。接続部に付着した異物の影響によりガスが漏えいし着火したものと推定される。 |
異物付着 |
ガス器具の接続具に関する安全周知等 |
|
51 |
H19.6 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルトジュート巻鋼管、1974年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、警察により当該道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
|
52 |
H19.6 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルトジュート巻鋼管、1971年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、消防により当該道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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53 |
H19.6 |
着火・負傷 |
業務用レンジ(タニコー梶ATGR-150A、製造年不明)の左右2口のガス栓を開けた後、左側オーブンの扉を開き点火棒でオーブン庫内に点火し、その後右側オーブンに点火しようとしたため、時間差により右側オーブン庫内に滞留したガスに着火し、オーブンから溢れた炎で火傷を負った。 |
誤操作・取扱いミス |
ガス機器の安全使用上の注意事項等の周知 |
|
54 |
H19.7 |
交通困難 |
民家へ供給中の露出導管に車が衝突し、導管が破損、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。 |
その他(自動車事故) |
− |
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55 |
H19.7 |
着火・物損 |
家庭用炊飯器ゴム管接続部付近からガスが漏えいし着火。炊飯器(リンナイ梶APR-07KSG(大阪ガス型番011-0704)、1999年製)・ゴム管(鰹\川ゴム、EB10023(大阪ガス型番080-0142)、1999年10月製)の一部を焼損した。ゴム管の傷からガスが漏えいし着火したものと推定される。 |
劣化 |
ガス器具の接続具に関する安全周知等 |
|
56 |
H19.7 |
ガス漏れ、着火爆発による物損及び供給支障 |
工事業者が灯外内管の敷設替工事中、既設灯外内管を切断した際に、管末を防食テープ巻きにより処理を行った。ガス供給再開後、当該箇所から漏えいしたガスに、屋外設置の風呂釜の点火が原因で着火、爆発し外壁の一部を破損した。また、消火のため、特定製造所からのガス供給を停止したことにより、供給支障が発生した。原因は、既設灯外内管を切断した際に、廃棄管と誤認したため、プラグ止め等の適切な管末処理が行われなかったことによる。
供給支障:76戸 |
導管工事 |
工事における注意事項の周知徹底 |
|
57 |
H19.7 |
交通困難 |
他工事業者が電線共同溝工事の試験堀り中、アスファルトカッターで導管を破損し、ガスが漏えいした。消防により当該道路の通行規制が行われた。破損の原因は、ガス事業者が行ったガス管位置の現地標示において、当該導管の標示が行われていなかったことによる。 |
他工事 |
確実な標示を実施することの再徹底 |
|
58 |
H19.7 |
交通困難 |
他工事業者が一般住宅のガレージを工事中、電動ハンマーで灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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59 |
H19.7 |
交通困難 |
他工事業者がマンション建築工事中、コアードリルで灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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60 |
H19.7 |
供給支障 |
他工事業者がマンション敷地内で下水工事中、ブレーカーで灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。ガス漏えい停止のため、引き込み管ガス遮断装置を閉止したため、当該マンションで供給支障が発生した(供給支障:30戸)。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
|
61 |
H19.7 |
供給支障 |
需要家よりガス不着火の通報を受け出動したところ、圧力低下によりガスメーターが遮断しており、特定製造所を点検した結果、感震遮断装置が作動していた。原因は、事故発生の8日前に供給を停止してバルブ交換を実施した後、供給を再開した際に、集合装置内の錆が調整器、感震遮断装置に流入したことにより、調整器の作動が不安定になり正常な圧力が保持できなくなったため、感震遮断装置の遮断弁が誤作動したものと考えられる。また、自記圧力計の記録紙から調整器の異常を認識していたが、社内連絡が行われなかったため、点検等の対応が遅れた。供給支障:384戸 |
保守不備 |
・経年劣化したガス工作物の早期交換
・社内連絡の徹底 |
|
62 |
H19.7 |
着火・物損 |
家庭用こんろ(一口コンロ)内部が経年(20年以上使用)により腐食が進行し、生じた粉・小塊状の錆でガス通路が塞がれ、ガスが漏えいし着火。家庭用こんろ(パロマ工業梶APA-1B、1987年10月以前)・ゴム管(メーカー等不明、1998年製)の一部を焼損した。 |
経年劣化 |
ガス機器の安全使用上の注意事項等の周知 |
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63 |
H19.7 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(ダクタイル鋳鉄管、1978年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、警察、消防により当該道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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64 |
H19.7 |
供給支障 |
埋設水道管からの漏水によるサンドブラスト現象で、ガス管に穴があき、管内に水が侵入したため供給支障が発生した。供給支障:33戸 |
その他(サンドブラスト) |
ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保 |
|
65 |
H19.7 |
交通困難 |
民家に車が衝突し、メーター立て管(灯外内管)を破損、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。 |
その他(自動車事故) |
− |
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66 |
H19.8 |
物損 |
瞬間湯沸器(屋外式)の点火動作を繰り返しているうちに着火爆発。当該機器(高木産業梶AGH-S246AW(大阪ガス型番1135-T100)、2005年6月製)の前蓋・側板が変形した。何らかの原因で排気口が全閉塞され、着火爆発したものと推定される。 |
不明 |
− |
|
67 |
H19.8 |
交通困難 |
他工事業者が敷地内でボーリング調査工事中、ボーリングマシーンで灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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68 |
H19.8 |
着火物損 |
風呂使用中、風呂釜(三畿瓦斯器具梶i廃業)、型式不明(大阪ガス型番37-720)、製造年不明)と強化ガスホース(鰹\川ゴム、98480213(大阪ガス型番80-213)、1984年製)の一部を焼損した。何らかの原因により接続部から漏えいしたガスに風呂釜の炎が着火したものと推定される。 |
不明 |
− |
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69 |
H19.8 |
交通困難 |
他工事業者が家屋を解体工事中、重機で埋設灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場前面の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、閉栓・ガスメーター撤去していたものを当該他工事業者がガスがきていないものと勘違いし、施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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70 |
H19.8 |
避難、交通困難 |
一般道路において、埋設導管(ねずみ鋳鉄管、1961年埋設)の亀裂部からガスが漏えいし、消防の誘導により、付近住民2名が避難するとともに、現場周辺の道路の通行規制が行われた。
亀裂の原因は、比較的軟弱な埋設地盤の特性の影響や、付近で行われた種々の他工事掘削をはじめとする影響などが複合的に蓄積され、当該ガス管の強度限界を超えて亀裂に至ったものと推定される。 |
その他 |
当該路線の入替 |
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71 |
H19.9 |
交通困難 |
他工事業者が下水工事中、掘削機で埋設導管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場周辺の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管付近の掘削を手掘りで行わなかったことによる。 |
他工事 |
ガス管付近の手堀りの徹底 |
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72 |
H19.9 |
避難、交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルト系塗覆装鋼管、1965年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、消防
により現場周辺の道路の通行規制が行われた。あわせて消防による付近ビルへの立入禁止措置により、約100名がビルに入れず避難状態となった。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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73 |
H19.9 |
避難、交通困難 |
他工事業者が建物を解体工事中、重機で埋設導管を破損し、ガスが漏えいした。消防の誘導により、付近住民15名が避難するとともに、現場周辺の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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74 |
H19.10 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルトジュート巻鋼管、1967年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、消防により当該道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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75 |
H19.10 |
着火・物損 |
ガスこんろで調理中、点火して約10分後にこんろのつまみ付近から出火し、つまみを焼損した。ガス漏れの原因は不明である。 |
不明 |
ガス機器の日常管理、点検等の必要性等の周知 |
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76 |
H19.10 |
供給支障 |
埋設水道管からの漏水によるサンドブラスト現象で、ガス管に穴があき、管内に水が侵入したため供給支障が発生した。供給支障:
83戸 |
その他(サンドブラスト) |
ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保 |
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77 |
H19.10 |
交通困難 |
他工事業者が家屋を解体工事中、重機で灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場周辺の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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78 |
H19.10 |
着火・物損 |
炊飯器をプラスチック製衣装ケースの上にのせ炊飯中、炊飯器の下部付近から出火。ガスコード、炊飯器、プラスチック製衣装ケースの一部を焼損した。ガス漏れの原因は不明である。 |
不明 |
ガス機器の日常管理、点検等の必要性等の周知 |
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79 |
H19.10 |
交通困難 |
他工事業者が水道工事でコンクリートを破砕中、コンクリートに埋設されていた導管を、位置とガスが通じていることを知っていたにもかかわらず、削岩機で誤って破損し、ガスが漏えいした。消防により現場周辺の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者が事前協議での約束事項(当該導管が空管になってからコンクリートを破砕すること及び削岩機を使用する場合には事前にガス事業者へ連絡すること)を遵守しなかったこと及びガス事業者と前日の立会時に確認した内容と異なる作業(当該箇所のコンクリート破砕)を連絡無しに実施したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の遵守徹底 |
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80 |
H19.10 |
着火・物損 |
需要家が湯沸器を点火した際、当該湯沸器下部のガスホース用継手金具(鰹\川ゴム、XE90018、1987年製)との接続部付近から漏れたガスに着火し、当該湯沸器の基盤ケース(プラスチック製)を焼損した。原因は、当該湯沸器と接続した強化ガスホース用継手金具のパッキンを需要家が入れ忘れたことによる。 |
取扱いミス |
ガス機器の接続具に関する安全使用等の周知 |
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81 |
H19.10 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルトジュート巻鋼管、1957年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、警察、消防により当該道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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82 |
H19.10 |
交通困難 |
他工事業者が家屋を解体工事中、重機で灯外内管を破損し、ガスが漏えいした。消防により現場周辺の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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83 |
H19.10 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(塩ビライニング鋼管、1973年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、消防により現場周辺の道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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84 |
H19.11 |
着火・物損 |
ビルトインコンロに点火した直後、当該コンロ下の収納庫から出火し、収納庫等の一部が焼損した。原因は、当該コンロに接続している灯内内管の施工不良により、接続部からガスが漏えいし、コンロの火が着火したもの。
なお、当該灯内内管とビルトインコンロの接続は、約6年前に施工され、当時から施工不良であったものの、その間は偶然にもシールパッキンとの接触が確保され、気密が保持されていたが、事故直前に需要家がコンロ下の収納庫へ鍋を多く無理に収納したため、鍋が収納庫内のねじガス栓付近に当たり、シールパッキンとの接触が不良となって気密が保持されなくなり、ガスが漏えいしたものと推定される。 |
ガス工作物の不備(施工不完全) |
施工時の接続状況確認徹底 |
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85 |
H19.11 |
着火・物損 |
ビルトインコンロに点火した直後、当該コンロ下の収納庫から出火し、収納庫等の一部が焼損した。原因は、当該コンロに接続している灯内内管の施工不良により、接続部からガスが漏えいし、コンロの火が着火したもの。
なお、当該灯内内管とビルトインコンロの接続は、約6年前に施工され、当時から施工不良であったものの、その間は偶然にもシールパッキンとの接触が確保され、気密が保持されていたが、事故直前に需要家がコンロ下の収納庫へ鍋を多く無理に収納したため、鍋が収納庫内のねじガス栓付近に当たり、シールパッキンとの接触が不良となって気密が保持されなくなり、ガスが漏えいしたものと推定される。 |
ガス工作物の不備(施工不完全) |
施工時の接続状況確認徹底 |
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86 |
H19.11 |
CO中毒 |
スーパーマーケット内精肉加工室において瞬間湯沸器(潟nーマンプロ、YR541(大阪ガス型番133−H909)、2006年7月製、不燃防付き)使用中、従業員2名がCO中毒で入院した。CO中毒の原因は、排気設備が運転されていなかったことにより、COを含んだ排気が室内に充満したことによると推定される。また、当該機器からCOが発生した原因は、他の機器から漏れたフロンの影響により熱交換機が腐食し、腐食生成物により熱交換機が閉塞され、燃焼空気の供給が不十分となり不完全燃焼に至ったものと推定される。
なお、熱交換器の極端な閉塞により炎溢れが発生した場合には、不完全燃焼防止装置の動作が不安定となることが判明した。 |
腐食による閉塞 |
ガス機器の安全な使用方法、換気の重要性等の周知 |
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87 |
H19.11 |
供給支障 |
他工事業者が水道工事中、掘削機の操作を誤り埋設導管を破損したため、ガスが漏えいし、その影響で供給支障が発生した。供給支障:31戸
破損の原因は、当該他工事業者がガス管付近の掘削を手掘りで行わなかったことによる。 |
他工事 |
ガス管付近の手掘りの徹底 |
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88 |
H19.11 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルトジュート巻鋼管、1961年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、警察、消防により現場周辺の道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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89 |
H19.11 |
供給支障 |
需要家から「ガスが出ない。」との連絡があり、マイコンメーター遮断と考えて復帰説明対応を実施したが、その後複数の需要家から同様の連絡が入り始めた。直前に地震があったことから、特定製造所の感震自動ガス遮断装置の作動が考えられたため、緊急出動を行い、二次調整器上流側に並列設置した2台の感震自動ガス遮断装置が作動して、供給停止していたことが確認された。(供給支障:93戸)そのため、全戸閉栓作業を開始し、製造設備、導管等に異常がないことを確認後、供給を再開した。原因は、直前に発生した地震による震度は、この地域では震度3程度と考えられるが、2台の感震センサーが同時に作動していることから個々のセンサーの問題ではなく、感震センサーの取付位置が高所の壁取付(GL+2m)であったために、地面に伝わる振動以外に建物の振動が加わって感震センサーに伝わり遮断したものと考えられる。 |
ガス工作物の不備(施工不完全) |
感震センサーの適切な場所への設置 |
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90 |
H19.11 |
着火・物損 |
需要家が風呂釜を使用中に出火し風呂釜の一部を焼損した。原因は、バーナー(叶「田谷製作所、TA−097UET、1997年9月〜2006年5月製)の不良であり、リコール(部品の一部に亀裂が入る不具合が生じ、機器内部でガス漏れが生じた場合、機器本体の焼損に至る恐れがある。)している現象と同一と推定される。 |
機器不良(リコール対象製品) |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
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91 |
H19.11 |
着火・物損、交通困難 |
他工事業者が一般住宅で内装工事中、部屋内の露出灯外内管をエンジンカッターで破損し、漏えいしたガスにエンジンカッターの火花が引火、床と壁の一部を焼損した。警察、消防により現場周辺の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス停止中と思い込み施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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92 |
H19.11 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルト系塗覆装鋼管、1968年埋設)の溶接部に亀裂が生じ、ガスが漏えい、警察、消防により当該道路の通行規制が行われた。
亀裂の原因は、亀裂箇所の直近部分が下水道マンホールとともに不明のコンクリートで巻かれて固定された状態となっており、永年の車両荷重や不等沈下などの影響の蓄積により、コンクリートで巻かれていない当該継手部に過度に応力が集中したことにより発生したものと推定される。 |
その他 |
ガス管に影響を与える措置(コンクリート巻き等)の不実施の徹底 |
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93 |
H19.11 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルトジュート巻鋼管、1969年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、警察、消防により当該道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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94 |
H19.11 |
供給支障 |
下水道工事業者がパワーショベルにより道路を掘削中、埋設導管(白ガス管、1968年埋設)を引っ掛け折損した。下水道工事業者及びガス事業者担当者がテープ巻きによる応急措置を行ったが、完全にガス漏洩を止めることができず、特定製造所からのガス供給を停止し供給支障事故となった(供給支障:129戸)原因は、下水道工事業者が歩道上に水取器があることから道路面下には導管がないと誤認し、掘削を行ったことによる。なお、下水道工事業者から工事前日に立会をして欲しいとの連絡があったが、当日ガス事業者担当者が現場に到着する前に、既に掘削を始めており今回の事故となった。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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95 |
H19.11 |
着火・物損 |
業務用建物内において貯湯式湯沸器(潟nーマン(現潟nーマンプロ)、T80−03(大阪ガス型番33−236)、1993年2月製)のガスハンドル(つまみ)部分の一部が溶融した。原因は、長期にわたり機器内部の湯出口本体の接続部で微量な水漏れが継続し、真下に設置されたガスバルブ内部に浸入し、このガスバルブの内部が腐食し、アルミの腐食生成物が発生。この腐食生成物がガスバルブのコックボディーとプラグの金属シール部に噛み込み、ガスバルブから漏れた微量なガスに着火し、当該機器の金属部分の熱伝導により、ガスハンドルの一部が溶融したと推定される。 |
水漏れによる腐食 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
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96 |
H1912 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(塩化ビニールライニング鋼管、1974年埋設)の継手ねじの腐食部からガスが漏えいし、警察、消防により当該道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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97 |
H19.12 |
着火・物損 |
ガスファンヒーター使用中、当該ファンヒーターとゴム管(迅速継ぎ手なし)(鰹\川ゴム、AB10004(大阪ガス型番80−140)、1982年製)の接続部からガスが漏れ、ファンヒーターの火が着火し、当該ゴム管とファンヒーターの一部を焼損した。原因は、本来ガスコード(迅速継ぎ手)を使用すべきところ、ゴム管を直接ファンヒーターの接続口に差し込んで使用したことによるものと推定される。 |
取扱いミス |
ガス機器の接続具に関する安全使用に関する周知 |
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98 |
H19.12 |
着火・物損 |
解体業者が空き家の解体工事中に、パワーショベルで灯外内管(メーター立管)の根元継手部を折損し、その折損した継手部から漏洩したガスに何らかの着火源により着火し、解体中の家屋の外壁(約1u)を焦がした。原因は、解体業者が空き家でメーター撤去済みであったことからガス管が敷地境界で切断されており、折損されたガス管にはガスが流れていないと判断し着工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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99 |
H19.12 |
着火・物損 |
ガスファンヒーター使用中、当該ファンヒーターと接続具(小口径器具用スリムプラグ)(潟nーマンプロ、JC4000(大阪ガス型番81−259)、製造年不明)の接続部からガスが漏れ、ファンヒーターの火が着火し、当該接続具とファンヒーターの一部を焼損した。原因は、当該スリムプラグに抜け防止止め輪が付いていなかったことによるものと推定される。 |
取扱いミス |
ガス機器の接続具に関する安全使用に関する周知 |
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100 |
H19.12 |
着火、交通困難 |
他工事業者が一般住宅敷地内のガレージで水道工事中、コンクリート面を電動ブレーカーで破砕していたところ、灯外内管を破損し、漏えいしたガスに電動ブレーカーの火花が引火した(引火のみで物損無し)。警察、消防により現場周辺の道路の通行規制が行われた。破損の原因は、当該他工事業者がガス管位置を確認せず施工したことによる。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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101 |
H19.12 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルトジュート巻鋼管、1969年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、警察、消防により当該道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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102 |
H19.12 |
避難、交通困難 |
一般道路において、埋設導管(ポリエチレンライニング鋼管、1978年埋設)の継手部からガスが漏えいした。消防の誘導により、付近住民22名が避難するとともに、当該道路の通行規制が行われた。漏えいの原因は、周囲の地盤の変動など何らかの物理的影響によって継手部のゴムシールの面圧低下が生じ、ガス漏えいに至ったものと推定される。 |
その他 |
漏えい箇所の早期取替 |
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103 |
H19.12 |
着火・物損 |
ガスファンヒーター使用中、当該ファンヒーターと接続具(ガスタッチC型)(日東工器梶AG3PS−C、2006年9月製)の接続部からガスが漏れ、ファンヒーターの火が着火し、ファンヒーターの一部を焼損した。原因は、本来ガスコード(迅速継ぎ手)を使用すべきところ、接続具(ガスタッチC型)をファンヒーターの接続口に差し込んで使用したことによるものと推定される。 |
取扱いミス |
ガス機器の接続具に関する安全使用に関する周知 |
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104 |
H19.12 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルトジュート巻鋼管、1973年埋設)の腐食部からガスが漏えいし、消防により当該道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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105 |
H19.12 |
避難、交通困難 |
一般道路において、埋設導管(アスファルトジュート巻鋼管、1969年埋設)の腐食部からガスが漏えいした。、警察の誘導により、付近住民16名が避難するとともに、消防により当該道路の通行規制が行われた。 |
自然劣化 |
腐食導管の早期取替 |
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106 |
H19.12 |
交通困難 |
一般道路において、埋設導管(ねずみ鋳鉄管、1968年埋設)の亀裂部からガスが漏えいし、消防により当該道路の通行規制が行われた。亀裂の原因は、地盤の変動などの影響により、当該箇所に応力が集中し亀裂に至ったものと推定される。 |
その他 |
当該路線の入替 |
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107 |
H19.12 |
着火・物損 |
ガスファンヒーター使用中、当該ファンヒーターと接続具(口ゴム付き機器用ソケット)(潟nーマンプロ、JG400B、2001年6月製)の接続部からガスが漏れ、ファンヒーターの火が着火し、ファンヒーターの一部を焼損した。原因は、本来ガスコード(迅速継ぎ手)を使用すべきところ、接続具(口ゴム付き機器用ソケット)をファンヒーターの接続口に差し込んで使用したことによるものと推定される。 |
取扱いミス |
ガス機器の接続具に関する安全使用に関する周知 |
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108 |
H19.12 |
供給支障 |
需要家から「ガスが出ない」との通報を受け、緊急出動し、マイコンメーターが遮断していることを確認した。その後、特定製造所内を確認したところ、感震遮断装置の遮断弁が閉止していた。直ちに遮断弁を復帰し、全需要家を訪問して開栓を行った(供給支障:111戸)。原因は、遮断弁と感震センサーを結ぶ銅管の継手部から微量な漏れが見つかったことから、その漏れにより銅管内の内圧が低下し遮断弁が作動したと思われる。 |
ガス工作物の不備(保守不備) |
巡視、点検時のガス漏れ確認、操作圧力の確認 |
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109 |
H19.12 |
着火・物損 |
ガス炊飯器使用中、当該炊飯器と接続具(口ゴム付き機器用ソケット)(潟nーマン、OJ010N(大阪ガス型番81−257)、1984年12月製)の接続部からガスが漏れ、炊飯器の火が着火し、当該接続具と炊飯器の一部を焼損した。原因は、接続具の口ゴム部の経年劣化(約23年使用)によるものと推定される。 |
経年劣化 |
ガス機器の接続具に関する安全使用に関する周知 |
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