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番号 |
発生年月 |
事故の種類 |
事故の概要 |
原因 |
再発防止対策 |
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1 |
H23.1 |
着火・物損 |
長期間(2年)不使用の風呂釜に点火の際、火が出て、機器バーナーカバー、配線の一部及び強化ガスホースを焼損。原因は、機器内部のセフティバルブフランジ部の亀裂から漏れたガスに点火時の火が引火したものと推定。 |
機器の不具合 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
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2 |
H23.1 |
供給支障 |
埋設水道管からの漏水によるサンドブラスト現象で、近傍の低圧埋設供給管(ポリエチレンライニング鋼管、1984年埋設)継ぎ手部に孔があき、管内に水が侵入したため供給支障が発生した。供給支障:55戸。 |
その他(サンドブラスト) |
ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保 |
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3 |
H23.1 |
交通困難 |
警察から「道路面にてガス臭気。」との通報を受け、調査した結果、閉栓中の需要家宅にて灯外内管(白管:露出管、1978年設置)に腐食漏れを確認。消防にて周辺道路の交通規制(28分間)を実施した。 |
自然劣化(腐食) |
埋設管の定期点検の継続実施 |
|
4 |
H23.1 |
交通困難 |
他工事業者(下水工事業者)が掘削作業中、バックホーにて埋設本管(低圧)を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(32分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
|
5 |
H23.1 |
交通困難 |
他工事業者(道路工事業者)が掘削作業中、バックホーにて埋設供給管(低圧)を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(33分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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6 |
H23.1 |
交通困難 |
低圧埋設支管(アスファルトジュート巻鋼管、1969年埋設)からのガス漏えいにより、消防にて周辺道路の交通規制(2時間26分間)を実施した。原因は、埋設支管ネジ部の腐食の進行による折損漏れによるもの。 |
自然劣化 |
埋設管の定期点検の継続実施 |
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7 |
H23.1 |
着火・物損 |
給湯器で異音とともに給湯器のケーシングが変形。原因は、給排気口が閉塞されて異常着火が発生したものと推定されるが、閉塞の原因は不明。 |
不明 |
− |
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8 |
H23.1 |
交通困難・避難 |
低圧埋設支管(アスファルトジュート巻鋼管、1970年埋設)からのガス漏えいにより、消防にて付近住民40名を避難させるとともに、周辺道路の交通規制(3時間45分間)を実施した。原因は、何らかの要因による埋設支管ネジ部の亀裂漏れによるもの。 |
不明 |
− |
|
9 |
H23.1 |
着火・物損 |
クッキングテーブルの使用中に接続部から出火し、当該器具用ソケット及びゴム管用プラグが焼損。原因は、器具用ソケット内に異物が付着しシール不良となり、漏れたガスに引火したものと推定。 |
機器の不具合 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
|
10 |
H23.1 |
着火・物損 |
屋外式風呂釜バーナーの一部が焼損。原因は、ガスの圧力に応じて変動する弁に過大な応力がかかるとともにダイヤフラムに亀裂が生じ、漏えいしたガスに引火したものと推定。なお、当該機器はメーカーの自主回収対象製品であった。 |
機器の不具合 |
機器製造事業者による自主点検 |
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11 |
H23.1 |
交通困難 |
低圧埋設本管(ねずみ鋳鉄管、1968年埋設)と低圧埋設供給管(白管、1968年埋設)の2箇所からのガス漏えいにより、消防にて周辺道路の交通規制(2時間)を実施した。原因は、埋設本管は継手部のゆるみ及び埋設供給管は管体の腐食漏れによるもの。 |
自然劣化 |
埋設管の定期点検の継続実施 |
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12 |
H23.1 |
着火・物損 |
クッキングテーブル使用中に接続部から出火し、テーブルの迅速継ぎ手とガスソフトコードが焼損。原因は、器具組込みソケット内のコンセントパッキンの経年劣化(使用約34年)等で亀裂が発生、漏えいしたガスに引火したものと推定。 |
機器の不具合 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
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13 |
H23.1 |
供給支障 |
埋設水道管折損部からの漏水によるサンドブラスト現象で、近傍の低圧埋設本管(ダクタイル鋳鉄管、1981年埋設)に孔があき、管内に水が侵入したため、マンション2棟で供給支障が発生した。供給支障:196戸(ガス供給不良80戸及び修繕・復旧に伴う仮閉栓戸数116戸)。 |
その他(サンドブラスト) |
ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保 |
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14 |
H23.1 |
爆発・火災 |
集合住宅の居室内に大量に滞留していた液化石油ガスが爆発し、同居室の住人1名が死亡、同建物の住人2名が軽傷を負った。現在、ガスの滞留及び着火の原因について調査中。 |
調査中 |
− |
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15 |
H23.2 |
交通困難 |
低圧埋設支管(ポリエチレンライニング鋼管、1976年埋設)からのガス漏えいにより、消防にて周辺道路の交通規制(140分間)を実施した。原因は、何らかの物理的外力の影響により継ぎ手部の押し輪のネジがゆるみ、ゴムシール部の面圧が低下したものと推定。 |
その他(物理的外力) |
埋設管の定期点検の継続実施 |
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16 |
H23.2 |
交通困難 |
低圧埋設本管(ねずみ鋳鉄管、1964年埋設)の管体亀裂からガスが漏えいし、消防にて周辺道路の交通規制(5時間)を実施した。原因は、当該管の下側で工水管が接して支点となり、交通量が多いことによる振動等が複合的に作用して、当該管に応力がかかったことにより亀裂が発生したものと推定。 |
その他
(管下工水管による支点形成) |
埋設管の定期点検の継続実施 |
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17 |
H23.2 |
着火・物損 |
ガスファンヒーターを使用中に背面から出火し、機器のエアフィルター、裏板の一部を焼損。機器に接続していた迅速継ぎ手から漏れたガスに引火したものと推定されるが、当該継ぎ手は消費者が廃棄していたため詳細原因は不明。 |
不明 |
− |
|
18 |
H23.2 |
着火・物損 |
小型湯沸器上部の換気扇フィルターの一部が焼損。原因は、バーナー混合管のホコリ詰まりにより、点火のタイミングが遅れて異常着火を起こしたものと推定。 |
機器の不具合 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
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19 |
H23.2 |
交通困難 |
他工事業者(電柱工事業者)が道路はつり作業中、ブレーカーにて埋設供給管(低圧、不使用管)を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(18分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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20 |
H23.2 |
着火・物損 |
屋外式風呂釜バーナーから出火し、風呂釜の一部を焼損した。原因は、ガスの圧力に応じて変動する弁に過大な応力がかかるとともにダイヤフラムに亀裂が生じ、漏えいしたガスに引火したものと推定。なお、当該製品はメーカーの自主回収対象製品であった。 |
機器の不具合 |
機器製造事業者による早期回収及び自主点検 |
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21 |
H23.2 |
着火・物損 |
給湯暖房機を使用したところ大きな音がして、機器の前面カバー、側面ケースが一部変形した。原因は、上向きの排気カバーに屋根からの雪が落ちて排気口をふさいだことにより異常着火したものと推定。 |
自然災害 |
落雪対策の実施 |
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22 |
H23.2 |
爆発・交通困難 |
他工事業者(解体工事業者)が雑居ビルの解体工事中に、爆発が発生し、作業員2名が重傷、1名が軽傷を負った。原因は、解体工事を行った際、建物内天井部の灯外内管を切断し、ガスが漏えいしていることに気付かず作業を続け、ガスが室内に充満した後、何らかの引火源から引火・爆発したものと推定。また、警察にて周辺道路の交通規制(2時間50分)を実施した。現在、詳細な原因について調査中。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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23 |
H23.2 |
着火・物損 |
屋外の風呂給湯器を使用中に異音とともに異常着火が起こり、給湯器の前面カバーが一部変形した。原因は排気カバーに雪が詰まって排気口を塞いだことによるもの。 |
自然災害 |
落雪対策の実施 |
|
24 |
H23.2 |
着火・人損 |
テーブルコンロを使用する際、点火操作を数回行ったところ、小爆発し、消費者1名が火傷(軽傷)した。原因は、複数回の点火操作によってコンロの天盤に敷かれていた汚れ防止用のアルミ箔の下に滞留していたガスに点火時のスパークが着火したものと推定。 |
誤操作 |
適正な操作の注意喚起 |
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25 |
H23.2 |
着火・物損 |
炊飯器接続部より火が出て機器の一部を焼損した。原因は、炊飯器接続口とガスコードとの接続部から漏えいしたガスに引火したものと推定されるが漏えいの原因は不明。 |
不明 |
− |
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26 |
H23.2 |
交通困難 |
人身事故を起こした自動車が空き屋に突っ込んだ際、灯外内管を破損。ガスが漏えいしたため、消防・警察にて周辺道路の交通規制(1時間52分)を実施した。 |
その他(自動車事故) |
− |
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27 |
H23.2 |
着火・物損 |
ビルトインコンロ使用時に異音とともに異常着火が発生、コンロ下部のキャビネット内壁を一部焼損した。原因は、キャビネット内のガス栓検査口のプラグがはずれており、検査口から漏えい引火したものと推定。プラグがはずれた原因は不明。 |
不明 |
− |
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28 |
H23.2 |
着火・物損 |
台所設置のガス給湯器が点火時、ボーンという音とともに、ケーシングの左右側面及び前面が一部変形した。何らかの原因で排気口部が閉塞され、点火操作を繰り返して異常着火したものと推定されるが、閉塞の原因は不明。 |
不明 |
− |
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29 |
H23.2 |
交通困難 |
他工事業者(下水工事業者)が掘削作業中、ボーリングロッドにて埋設支管(低圧)を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(70分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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30 |
H23.3 |
火災・交通困難 |
本管継ぎ手部の漏えいを、ガスの流れを遮断せずにガス漏出を防ぐ工具(ノーブロー工具)を用いて修繕工事中に、ガス漏出して何らかの原因で引火し、作業員4名が火傷(全員軽傷)を負った。また、消防にて周辺道路の交通規制(201分間)を実施した。原因は作業者がマニュアルで定められたノーブロー工具固定用のベルトの装着が不完全となり、隙間からガスが漏出したものと推定。現場で使用していた防爆型でないハロゲンランプの高温部が着火源となった可能性がある。 |
工事作業ミス |
工事業者への適正な作業の徹底 |
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31 |
不明 |
着火・物損 |
家電量販店にガスファンヒーターが返品され、メーカー調査の結果、機器背面のガス接続口上部が焼損していた。原因は機器の接続不良によりガスが漏えいし、着火したものと推定。 |
不明 |
− |
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32 |
H23.3 |
交通困難・避難 |
建物壁内の灯内内管(白管、1980年設置)からのガス漏えいにより、消防にて周辺道路の交通規制及び付近住民5名の避難(いずれも42分間)を実施した。原因は、灯内内管管体の腐食漏れもしくは継手漏れと推定されるが、壁内配管のため特定できなかった。 |
不明 |
− |
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33 |
H23.3 |
着火・物損 |
ビルトインコンロ点火時に、下部キャビネット内フレキ配管のガス栓との接続部付近が焼損した。原因は、キャビネット内の引き出しには調理具(鍋、フライパン等)が収納されており、引き出しを押し込んだ際に、フレキ配管に調理具が繰り返し押しつけられ、接続部からガスが漏えい、コンロを点火した際に滞留したガスに引火したものと推定。 |
取扱いミス |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
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34 |
H23.3 |
着火・物損 |
炊飯器のガス接続部より火が出て、キッチンテーブルの一部が焼損した。原因は、炊飯器のガス接続口とガスコードの接続部から漏えいしたガスに炊飯器の火が引火したものと推定されるが、漏えいに至った原因は不明である。 |
接続不良 |
適正な接続の注意喚起 |
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35 |
H23.3 |
交通困難 |
埋設灯外内管(アスファルトジュート巻き鋼管、1957年埋設)からのガス漏えいにより、消防にて周辺道路の交通規制(33分間)を実施した。原因は、灯外内管管体の腐食漏れもしくは継手漏れと推定されるが、家主より敷地内掘削の許可が得られず、特定できなかった。 |
不明 |
− |
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36 |
H23.3 |
着火・物損 |
一口コンロを使用中、コンロのゴム管接続部より火が出て、迅速継ぎ手の一部が焼損した。原因は、コンロのゴム管接続部から漏えいしたガスにコンロの火が引火したものと推定されるが、漏えいの原因は、ゴム管の挿入不足と固定用バンドの締め付け不足と推定される。 |
接続不良 |
適正な接続の注意喚起 |
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37 |
H23.3 |
着火・物損 |
一口コンロのゴム管接続部より火が出て、ゴム管用ソケットが焼損した。原因は、ゴム管用ソケットのゴム管接続部から漏えいしたガスに何らかの火が引火したものと推定されるが、漏えいの原因は、焼損が激しく不明である。 |
接続不良 |
適正な接続の注意喚起 |
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38 |
H23.3 |
供給支障 |
他工事業者(上水道工事業者)が重機にて漏水のための緊急修繕工事中に誤って、埋設供給管(低圧)を破損。当該供給管の破損箇所から水が流入する恐れがあったことから、導管バルブを閉止したことにより供給支障が発生した。供給支障:31戸。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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39 |
H23.3 |
着火・物損 |
給湯器を使用中に大きな音がして、屋外式給湯器前面カバーの一部が変形した。原因は、外壁塗装業者が養生シートで排気口を閉塞したことにより、給湯器内で異常着火が起こったものと推定される。 |
塗装業者の施工ミス |
塗装業者への適正な作業の徹底 |
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40 |
H23.3 |
着火・物損 |
安全点検で訪問した需要家宅で給湯器前面カバーの一部変形を確認した。聞き取り調査の結果、「自分で外壁塗装するために、給湯器の排気口をビニールシートで養生し、点火した際に大きな音がした。前蓋は少し変形したが、使用する上で問題はなく、その後も継続して使用した。」とのこと。原因は、当該機器の排気口を養生シートで覆った状態で、点火操作を繰り返したため異常着火したものと推定される。 |
需要家の作業ミス |
ガス機器の給排気口の開口確保等の周知 |
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41 |
H23.4 |
交通困難 |
他工事業者(建築工事業者)が造成地内での掘削工事中、バックホーにて埋設灯外内管(新設・未使用)に接触し、その影響で埋設供給管(低圧)取り出し部を破損。ガスが噴出したため、消防にて周辺道路の交通規制(43分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
|
42 |
H23.4 |
交通困難 |
集合住宅において、敷地内の埋設灯外内管(ポリエチレンライニング鋼管、1995年埋設)継手部(2箇所)からガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(37分間)を実施した。原因は、地盤の変動や温度変化など長期に亘る何らかの応力等の影響により継ぎ手の押し輪のネジがゆるみ、ゴムシール部の面圧低下が生じて、ガス漏えいに至ったものと推定される。 |
自然劣化 |
埋設管の定期点検の継続実施 |
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43 |
H23.4 |
着火・物損 |
ふろ給湯器を使用した際に、大きな音とともに給湯器の前面カバーの一部が変形した。原因は、塗装工事のため給排気口をビニールシートで覆った状態で給湯器を使用したことにより異常着火が起こったものと推定される。 |
塗装業者の施工ミス |
塗装業者の適正な作業の徹底 |
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44 |
H23.4 |
着火・物損 |
屋内設置の給湯器の使用時に異常着火が起こり、当該機器の前面カバーが変形した。点検の結果、ガス漏れはなく、排気筒の閉塞等もないため原因は不明である。 |
不明 |
− |
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45 |
H23.4 |
供給支障 |
特定製造所内の感震遮断弁が作動し、約40戸に供給支障が生じた。当日地震は発生しておらず、感震遮断弁自身や特定製造所及びその周辺においても損傷がないことから、原因は感震遮断弁の誤作動によるものと推定される。 |
ガス工作物の誤作動 |
点検の徹底 |
|
46 |
H23.4 |
着火・物損 |
瞬間湯沸器が点火しないため、再度点火を試みたところ異常着火して瞬間湯沸器の上部排気フードが変形した。原因は、電池消耗と接触不良により不着火となり、点火操作を繰り返したことで異常着火したものと推定される。 |
維持管理不良 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
|
47 |
H23.5 |
着火・物損 |
テーブルコンロを使用中、コンロに接続しているゴム管が焼損した。原因は、ゴム管がコンロに近接して設置されたことによりゴム管が熱劣化してガス漏れが生じ、コンロの火が引火して焼損に至ったものと推定される。 |
維持管理不良 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
|
48 |
H23.5 |
交通困難 |
他工事業者(解体工事業者)が家屋解体工事中、重機にて埋設灯外内管に接触し、その影響で埋設供給管(低圧)継ぎ手部を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(34分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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49 |
H23.5 |
交通困難 |
他工事業者(水道工事業者)が、集合住宅1階共用通路部での給水管工事中、カッター切りにて埋設灯外内管を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(19分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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50 |
H23.5 |
着火・物損 |
小型湯沸器を使用中に、湯沸器から火が出て換気扇のフィルターが焼損した。原因は、電池消耗と接触不良(電池の錆)により不着火となり、点火操作を繰り返したことで異常着火したものと推定される。 |
維持管理不良 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
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51 |
H23.5 |
着火・物損 |
給湯中に、大きな音がして屋外式給湯暖房機の前面カバーの一部が変形した。原因は、塗装工事のため排気口をビニールシートで覆った状態で当該機器を使用したことにより、異常着火が起こったものと推定される。 |
塗装業者の施工ミス |
塗装業者の適正な作業の徹底 |
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52 |
H23.6 |
供給支障 |
ガス容器交換時、配送会社の配送員の足が感震遮断装置に当たったことにより、供給支障が生じた。(供給支障:66戸、供給支障時間:1時間45分。) |
作業者の不注意 |
配送員に対する保安教育の実施、防護箱の設置 |
|
53 |
H23.6 |
交通困難・避難 |
他工事業者(解体工事業者)が、基礎撤去作業中、バックホーにて埋設灯外内管を破損し、漏えいしたガスに鉄筋切断のためのアセチレンバーナーの火が引火して火災となり、隣の建物の外壁下部及び雨樋の一部を焼損した。これに伴い、消防にて周辺道路の交通規制及び付近住民50名の避難(いずれも111分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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54 |
H23.6 |
交通困難 |
他工事業者(土質調査業者)が、工場床面コンクリートのコア抜き作業中、誤って埋設灯外内管を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(52分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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55 |
H23.6 |
交通困難・避難 |
運転操作の誤りにより車が家屋外壁に衝突し、メーター立て管(灯外内管)継手部付近を損傷。ガスが漏えいしたため、消防にて付近住民及び学校関係者ら約800名を近隣の学校体育館へ避難(73分間)させるとともに、周辺道路の交通規制(69分間)を実施した。 |
その他(自動車事故) |
− |
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56 |
H23.6 |
交通困難 |
他工事業者(解体工事業者)が家屋解体中、バックホーにて埋設灯外内管を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(168分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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57 |
H23.6 |
供給支障 |
埋設水道本管(400mm径、1975年埋設)からの漏水によるサンドブラスト現象で、近接して埋設されていたガス本管(ダクタイル鋳鉄管、200mm径)に穴があき、ガス管内に大量の水が流入したため、供給支障が発生した。(供給支障:15,119戸、供給支障時間:115時間39分。) |
その他(サンドブラスト) |
ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保 |
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58 |
H23.6 |
着火・物損 |
瞬間湯沸器を使用中に、「ボン」という音とともに炎が出て、湯沸器前面カバー及び窓際カーテンの一部が焼損した。原因は、付近で発生したサンドブラストによる供給支障の影響で、ガス管に水道水が流入してガス圧力が上昇したため、機器内にガスが漏えいし、点火操作により引火したものと推定される。 |
その他(サンドブラストによる事故の影響) |
− |
|
59 |
H23.6 |
着火・物損 |
風呂釜を点火した際に、「ボン」と音がして当該機器内部の断熱材の一部が焼損した。原因は、付近で発生したサンドブラストによる供給支障の影響で、ガス管に水道水が流入してガス圧力が上昇したため、機器内にガスが漏えいし、点火操作により引火したものと推定される。 |
その他(サンドブラストによる事故の影響) |
− |
|
60 |
H23.6 |
着火・物損 |
風呂釜を使用して種火を消したが、焦げた臭いがするので機器を点検したところ、バーナーの機器バルブと湯加減ワイヤーの一部が焼損していた。原因は、付近で発生したサンドブラストによる供給支障の影響で、ガス管に水道水が流入してガス圧力が上昇したため、機器内にガスが漏えいし、バーナーの炎もしくは種火が引火したものと推定される。 |
その他(サンドブラストによる事故の影響) |
− |
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61 |
H23.7 |
交通困難・避難 |
埋設供給管(アスファルトジュート巻き鋼管、1958年埋設)からのガス漏えいにより、消防にて周辺道路の交通規制及び付近住民(11名)の避難(何れも116分間)を実施した。原因は、埋設供給管の本管取出し付近での腐食漏れによるもの。 |
自然劣化(腐食) |
埋設管の定期点検の継続実施 |
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62 |
H23.7 |
CO中毒 |
飲食店において、従業員2名が体調不良を訴え救急車で病院に搬送され、CO中毒と診断された。原因は、業務用めんゆで器に設置された熱遮蔽板が排気口を塞いだため不完全燃焼によりCOが発生したこと及び換気ファンを運転していなかったため換気不良となり、事故に至ったものと推定される。 |
機器の不具合、換気不良 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知、換気装置の使用の徹底 |
|
63 |
H23.7 |
着火・物損 |
湯沸室で一口コンロに火を付けたときに、迅速継ぎ手のガス栓接続部から炎が出て、迅速継ぎ手の一部が焼損した。原因は、迅速継ぎ手のゴム管部が長期使用(製造より32年)により硬化したためシール機能が低下したこと及びガス栓への挿入不足から微量のガスが漏えいしてコンロの炎が引火したものと推定される。 |
経年劣化、接続不良 |
ガス機器の接続具に関する安全使用の周知、適正な接続の注意喚起 |
|
64 |
H23.7 |
交通困難 |
他工事業者(道路工事業者)が側溝工事中、コンクリートカッターで埋設供給管(低圧)を破損してガスが漏えいし、応急手当てのため、電動ハンマーでコンクリートをはつり中、漏えいしたガスに着火した。これに伴い、消防にて周辺道路の交通規制(26分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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65 |
H23.7
(覚知) |
着火・物損 |
定期保安巡回時に、一口コンロに使用しているガス機器用ソケットの一部が損傷及び焼損しているのを発見した。原因は、ガス機器用ソケットのスリーブ部が何らかの外的応力により割れたためにガスが漏えいし、コンロの炎が引火したものと推定される。 |
機器の不具合 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
|
66 |
H23.7 |
交通困難 |
一般住宅において、需要家が保有するバックホーを敷地内で移動させた際に、操作ミスでキャタピラ部がメーター立て管(灯外内管)に衝突し、ガスが漏えいした。これに伴い、消防にて周辺道路の交通規制(38分間)を実施した。 |
その他(車両事故) |
− |
|
67 |
H23.7 |
着火・物損 |
台所で調理中に、ビルドインコンロ(1990年製)の器具栓から発火し、操作ツマミの一部が焼損した。原因は、長期間の開閉操作の繰り返しにより器具栓内部の部品が劣化してガスが漏えいし、コンロの炎が引火したものと推定される。なお、当該製品は、製造メーカーの社告による点検対象品であった。 |
機器の不具合 |
機器製造事業者による早期自主点検 |
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68 |
H23.7 |
着火・物損 |
湯沸器を使用した際、炎が上がり、湯沸器前面及びゴム管の一部が焼損した。湯沸器は、ガス栓からゴム管を約10m延長し、途中に三又継ぎ手を使って、一口こんろと湯沸器に分岐させて使用していた。原因は、三又継ぎ手を使用したこと及び同器具が何らかの原因で破損してガスが漏えいし、湯沸器の点火操作により引火して焼損に至ったものと推定される。 |
不適切な接続 |
適正な接続具の使用 |
|
69 |
H23.8 |
交通困難・避難 |
他工事業者(建築工事業者)が敷地内整地掘削中、バックホーにて側溝付近の埋設灯外内管(不使用管)を破損。ガスが漏えいしたため、警察・消防にて周辺道路の交通規制及び付近住民(6名)の避難(何れも58分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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70 |
H23.8 |
交通困難 |
一般住宅において、住人が草刈機により灯外内管(メーター立て管の根元付近)を破損。ガスが漏えいしたため、警察・消防にて周辺道路の交通規制(120分間)を実施した。 |
その他(自損事故) |
需要家に対する注意喚起 |
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71 |
H23.8 |
CO中毒 |
飲食店において従業員1名が体調不良を訴え、病院で診察を受けたところ、CO中毒と診断された(軽症)。原因は、めんゆで器のバーナー部が何らかの原因で変形したことにより不完全燃焼を起こしてCOが発生したこと、及び換気ダクトの排気ファンを運転していなかったため換気不良となり、事故に至ったものと推定される。 |
機器の不具合、換気不良 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知、換気装置の使用の徹底 |
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72 |
H23.8 |
交通困難 |
他工事業者(道路工事業者)が舗装道路カット中、コンクリートカッターにて埋設支管(低圧)エルボ部を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(27分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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73 |
H23.8 |
着火・物損 |
屋外設置のガス給湯器付近から出火し、店舗兼住宅の2階の一部を焼損した。原因は、給湯器が1階厨房の換気扇排気口の近傍にあり、長期間の使用で油分を含んだホコリが給湯器の給気口を閉塞した状態になって異常燃焼状態となり、排気口から出た未燃焼ガスに何らかの原因で着火し、建屋軒に引火したたものと推定される。 |
維持管理不良 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
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74 |
H23.8 |
着火・物損 |
テーブルコンロを使用中、コンロへの接続ゴム管の表面が一部焼損した。原因は、何らかの原因によりゴム管の差し込みが不十分となり、器具側ホースエンドとゴム管の隙間から漏えいしたガスにコンロの火が引火し、ゴム管が焼損したものと推定される。 |
接続不良 |
適正な接続の注意喚起 |
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75 |
H23.8 |
交通困難・避難 |
他工事業者(解体工事業者)が敷地内でブレーカーにて壁を解体作業中、壁のコンクリート基礎内の灯外内管が影響を受け、埋設供給管継ぎ手部が振動により破損。ガスが漏えいしたため、消防・警察にて周辺道路の交通規制及び付近住民(20名)の避難(何れも32分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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76 |
H23.8 |
交通困難・避難 |
埋設支管(アスファルトジュート巻き鋼管、1974年埋設)からのガス漏えいにより、消防にて周辺道路の交通規制及び付近住民(8名)の避難(何れも94分間)を実施した。原因は、埋設支管の継ぎ手本体2箇所での腐食漏れによるもの。 |
自然劣化(腐食) |
埋設管の定期点検の継続実施 |
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77 |
H23.8 |
交通困難 |
他工事業者(建築工事業者)が、敷地内整地中、バックホーにて埋設灯外内管(不使用管)を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(133分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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78 |
H23.9
(覚知) |
着火・物損 |
風呂釜の点火不良により機器交換した際に取り外した機器を調査した結果、当該機器内部の配線一部及びガスバルブカバーが焼損していた。原因は、平成23年6月に付近で発生したサンドブラストによる供給支障の影響でガス管に水道水が流入してガス圧力が上昇したため、機器内にガスが漏えいし、バーナーの炎もしくは種火が引火して焼損したものと推定される。 |
その他(サンドブラストによる事故の影響) |
− |
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79 |
H23.9
(覚知) |
着火・物損 |
テーブルコンロを使用中に、不使用ガス栓のキャップから火が出てガス栓用キャップの一部が焼損した。原因は、不使用ガス栓を誤って開放したことにより、ガス栓用キャップが付いていたものの微量のガスが漏えいしてコンロの火が引火したものと推定される。なお、本件は、事故から2か月後に需要家がガス栓用キャップを販売店に購入に来たために覚知されたもの。 |
誤操作 |
適正な操作の注意喚起 |
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80 |
H23.9 |
交通困難 |
他工事業者(解体工事業者)が、家屋解体中に埋設灯外内管(不使用管)を破損。ガスが漏えいしたため、消防・警察にて周辺道路の交通規制(85分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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81 |
H23.9 |
着火・物損 |
テーブルコンロを点火した際、迅速継ぎ手、強化ガスホース及びゴム管を一部焼損した。原因は、不使用ガス栓を誤って開放して、コンロを点火したため、コンロの火が漏れたガスに引火し、当該接続具が一部焼損したものと推定される。なお、誤って開放されたガス栓にヒューズ(過流出防止)機能はなかった。 |
誤操作 |
適正な操作の注意喚起、ヒューズガス栓の設置 |
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82 |
H23.9 |
交通困難 |
他工事業者(建築工事業者)が、敷地内ガレージの門扉取替え工事中、コンクリートカッターにて埋設灯外内管を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(37分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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83 |
H23.9 |
着火・物損 |
台所でお湯を使用した際に、給湯器の方で大きな音がしたため確認したところ、給湯器の前面カバーが外れていた。原因は、外壁塗装業者が養生シートで排気口を閉塞したことにより異常着火が起きたものと推定される。 |
塗装業者の施工ミス |
塗装業者への適正な作業の徹底 |
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84 |
H23.9 |
交通困難・避難 |
埋設供給管(アスファルトジュート巻き鋼管、1971年埋設)からのガス漏えいにより、消防にて周辺道路の交通規制及び付近住民(7名)の避難(何れも180分間)を実施した。原因は、埋設供給管管体部の腐食漏れによるもの。 |
自然劣化(腐食) |
埋設管の定期点検の継続実施 |
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85 |
H23.9 |
交通困難 |
空家の屋内にあるメーター立管(灯外内管、1952年埋設白管)からのガス漏えいにより、消防にて周辺道路の交通規制(30分間)を実施した。原因は、灯外内管管体部の腐食漏れによるもの。 |
自然劣化(腐食) |
埋設管の定期点検の継続実施 |
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86 |
H23.9 |
CO中毒 |
パン屋の厨房内において業務用パンオーブンを使用中、従業員2名が体調不良を訴え、病院で受診したところCO中毒と診断された。(軽症2名) 原因は、パンオーブンの排気切り替えスイッチを閉じたまま使用したため不完全燃焼を起こしてCOが発生し、かつ、換気設備を運転していなかったため換気不良となり、事故に至ったものと推定される。 |
操作不良、換気不良 |
ガス機器の正しい使用方法の周知、換気装置の使用の徹底 |
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87 |
H23.9 |
着火・物損 |
料理講習中、コンロの火が着かないので下部キャビネット内に設置されている不使用ガス栓を開放したところ、火がついてガス栓キャップとガス栓の一部が焼損した。原因は、不使用ガス栓を誤って開放したことにより、ガス栓用キャップから微量のガスが漏えいしてコンロの点火操作時の火花が引火したものと推定される。 |
誤操作 |
適正な操作の注意喚起 |
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88 |
H23.10 |
交通困難 |
埋設支管(低圧・アスファルトジュート巻き鋼管、1973年埋設)からのガス漏えいにより、消防にて周辺道路の交通規制(54分間)を実施した。原因は、支管管体部の腐食漏れによるもの。 |
自然劣化(腐食) |
埋設管の定期点検の継続実施 |
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89 |
H23.10 |
交通困難 |
他工事業者(衛生設備工事業者)が、排水工事のため電動ブレーカーにてコンクリートはつり作業中、埋設灯外内管を破損し着火した。ガス事業者が現場到着時、同工事業者が既に消火器で消火。消防にて周辺道路の交通規制(58分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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90 |
H23.10 |
交通困難 |
埋設本管(低圧・ダクタイル鋳鉄管、1968年埋設)からのガス漏えいにより、消防にて周辺道路の交通規制(251分間)を実施した。原因は、地盤の変動や温度変化などの長期にわたる何らかの応力等の影響により、本管(150A)継ぎ手シール部からガス漏えいに至ったものと推定。 |
自然劣化 |
埋設管の定期点検の継続実施 |
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91 |
H23.10 |
交通困難 |
他工事業者(水道工事業者)が、緊急漏水工事のため道路舗装部をカッター切り作業中、埋設支管(低圧)を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(20分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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92 |
H23.10 |
着火・物損 |
ガスストーブをガス栓に接続して使用中、火がついてソフトコード及びゴム管用ソケットの一部が焼損した。原因は、ガス栓と迅速継手が不完全な接続状態であったために同接続部からガスが漏えいし、何からの火が引火したものと推定される。 |
接続不良 |
適正な接続の注意喚起 |
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93 |
H23.10 |
着火・物損 |
風呂釜の種火が点火しなかったため、しばらくして再点火したところ異常着火して風呂釜の前面カバーの一部が変形した。原因は、点火操作を繰り返したことにより滞留したガスに異常着火したものと推定される。これに伴い、点火した人が軽度の火傷を負った。 |
操作ミス |
適正な操作の注意喚起 |
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94 |
H23.11 |
供給支障 |
他工事業者(家屋解体業者)が、解体作業中に重機にて敷地内の灯外内管を破損。ガスが漏えいしたため特定製造所内のバルブを閉止したことから、供給支障が生じた。供給支障181戸。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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95 |
H23.11 |
着火・人損 |
他工事業者(下水工事業者)が下水道工事中、埋設支管(低圧)を廃止管と思い込みサンダーにて破損。漏えいしたガスに火花が着火し、作業者1名が軽度の火傷を負った。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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96 |
H23.11 |
交通困難・避難 |
埋設灯外内管(アスファルトジュート巻き鋼管、1968年埋設)からのガス漏えいにより、消防にて周辺道路の交通規制及び付近住民(20名)の避難(何れも67分間)を実施した。原因は、埋設灯外内管の腐食漏れによるもの。 |
自然劣化(腐食) |
埋設管の定期点検の継続実施 |
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97 |
H23.11 |
着火・物損 |
ガス給湯器を使用時に、ボーンという音とともに着火し、当該機器のケーシング前面カバーが一部変形した。原因は、外壁塗装業者が当該機器の排気口を養生シートで閉塞したことにより、給湯器内で異常着火が起こったものと推定される。 |
塗装業者の施工ミス |
塗装業者への適正な作業の徹底 |
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98 |
H23.11 |
着火・物損 |
需要家から「風呂付近で臭う」との通報を受け、現場に出動し調査した結果、屋外式風呂バーナーの一部焼損を確認。原因は、過大な応力と経年劣化により、機器内部のダイヤフラムに亀裂が生じ、燃焼時に漏えいしたガスに引火、焼損に至ったものと推定。なお、当該風呂バーナー(叶「田谷製作所、TA−097UET)はリコール対象品であった。 |
機器の不具合 |
機器製造事業者による早期回収及び自主点検 |
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99 |
H23.11 |
着火・人損 |
飲食店において、業務用湯煎器に点火棒ライターにて点火中、湯煎器への接続配管(25A金属可とう管)から漏れたガスに引火し、店長が軽度の火傷を負った。原因は、前日閉店後に掃除のため湯煎器を移動した際に、一部腐食していた接続配管に外力が加わり破断し、漏れたガスに引火したものと推定される。 |
維持管理不良 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
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100 |
H23.11 |
着火・物損 |
ガス給湯器を点火した際に、ボーンという音がして当該機器のケーシングが一部変形し、前面カバーが外れた。原因は、何らかの原因で排気口部が閉塞されているような状態になり、その状態で点火操作が繰り返されたことにより、機器内に未燃ガスが滞留し、その後の点火操作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、給湯器内で異常着火が起こったものと推定される。 |
維持管理不良 |
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知 |
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101 |
H23.11 |
供給支障 |
埋設水道管からの漏水によるサンドブラスト現象で、埋設支管(低圧)に約3mmの穴があき、ガス管内に水道水が流入し、管内が閉塞したため供給支障が発生した。供給支障:45戸 |
その他(サンドブラスト) |
ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保 |
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102 |
H23.11 |
着火・物損 |
需要家から「風呂付近で臭う」との通報を受け、現場に出動し調査した結果、屋外式風呂バーナーの一部焼損を確認。原因は、過大な応力と経年劣化により、機器内部のダイヤフラムに亀裂が生じ、燃焼時に漏えいしたガスに引火、焼損に至ったものと推定。なお、当該風呂バーナー(叶「田谷製作所、TA−097UET)はリコール対象品であった。 |
機器の不具合 |
機器製造事業者による早期回収及び自主点検 |
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103 |
H23.11 |
交通困難 |
他工事業者(建築工事業者)が、敷地内で建築工事中に杭打ちのためアースオーガーにて埋設灯外内管を破損。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(157分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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104 |
H23.12 |
交通困難 |
他工事業者(水道工事業者)が、漏水箇所特定のためのボーリング調査中、電動ドリルにて埋設供給管を破損させた。ガスが漏えいしたため、消防にて周辺道路の交通規制(50分間)を実施した。 |
他工事 |
他工事における事前連絡・調整の徹底 |
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105 |
H23.12 |
着火・物損 |
機器メンテ会社から「機器修理で訪問した需要家宅で給湯器の変形を確認した。」との連絡を受け、当該機器を調査した結果、同機器ケーシング前面カバーの一部変形を確認した。原因は、外壁塗装業者が当該機器の給排気口を養生シートで覆った状態で、点火操作を繰り返したため異常着火したものと推定される。 |
塗装工事業者の施工ミス |
塗装工事業者への適正な作業の徹底 |
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106 |
H23.12 |
着火・物損 |
需要家より「調理中にガスオーブンの電源部で発火した。」との修理依頼を受け、当該機器を調査した結果、オーブン電源部の一部焼損を確認した。メーカー調査のために当該機器及び接続具を持ち帰り、機器調査担当部門にて調査したところ、当該接続具にこげ跡を発見し、ガス漏えいの可能性を覚知した。原因は、器具用スリムプラグとガス機器ホースエンドとの接続不完全によりガスが漏えいし、オーブンの火が引火して事故に至ったものと推定される。 |
接続不良 |
ガス機器の接続具に関する安全使用等の周知 |
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