最終更新日:平成22年11月25日

液化石油ガスの保安業務の実施に係る厳重注意について


 中部近畿産業保安監督部近畿支部は、平成2272日、協和エルピーガス株式会社に対し、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律(以下、「液石法」という。)に基づく立入検査を実施しました。その結果並びに平成22819日付けで同社から報告を受けた社内調査の結果から、下記の液石法に定める業務を適切に実施していなかったことを確認しました。
 
今般このような不適切な事案が認められたことは、同社における保安の確保の観点から重大な問題であり、当支部は同社に対し厳重に注意しました。また、不適切な事案を速やかに改善しその結果を報告すること、さらに保安業務の実施に関する改善計画を作成し、その実施状況について、今後一年間、四半期毎に報告することを求めました。

                        記                         

  1. 法第34条第1項に定める次の保安業務を実施していないものがある。
     ・ 供給開始時点検・調査
     ・ 定期供給設備点検
     ・ 定期消費設備調査
     ・ 調整器の調整圧力、閉そく圧力、器具入口圧力測定
     ・ 屋内設置のふろがま、湯沸かし器等の給排気方式の調査
     ・ 周知

  2. 法第27条第1項第4号に定める緊急時対応体制の不備

 

 【お問い合わせ先】

  中部近畿産業保安監督部近畿支部 保安課 中村秀樹、八杉訓生
    <住所> 〒540-8535 大阪市中央区大手前1−5−44
    <TEL> 
06-6966-6050 (直通)
    <FAX>  06-6966-6093    

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