近畿地方は平年よりも12日早い5月26日に梅雨入りし、梅雨前線に伴う豪雨・長雨等が心配される時節となりました。鉱山・製錬所施設におきましても大きな影響が心配されます。
昨年度は近畿支部管内において、鉱害防止関係に携わる皆様のご努力によって、幸いにも目立った鉱害発生はありませんでしたが、過去においては、梅雨の長雨及び台風により鉱害が発生しております。
鉱山・製錬所では、鉱山保安法「自主保安」の精神に基づき、施設の点検を重点的に実施するなど、豪雨・長雨に対する万全の措置を講じられておられることと存じますが、特に下記事項を参考にそれぞれの鉱山に応じた具体的な点検を行い、適切な措置を講ずると共に、監視体制を一層強化して集中豪雨等による鉱害及び災害の未然防止に
努めてください。
なお、集積場等の点検に当たっては、「集積場点検項目」
を参考としてください。